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統計・big dataと気象に関するskam666のブックマーク (1)

  • 縄文時代の東日本は世界最高の大混雑地帯だった!() @gendai_biz

    東京大学大気海洋研究所教授 川幡穂高先生 1955年生まれ。東京大学理学部化学科卒業。東京大学大学院博士課程、地質学専攻を修了し、理学博士号を取得。さまざまな組織を経て、2005年から東京大学大気海洋研究所教授。古環境、古気候などの専門家 日最大級の縄文集落跡・三内丸山遺跡、衰退の理由とは? 松尾貴史(以下、松尾) 川幡穂高先生は古環境や古気候がご専門ということですが、大まかにいうと、かつての地球環境を研究しているということでしょうか? 川幡穂高(以下、川幡) そうです。私どもは、地球の歴史を研究しています。なかでも、調べているのは昔の環境や気候。具体的には、海底の堆積物を化学的に分析して、昔、その地域がどのような環境、気候であったかを調査しています。 松尾 そうですか。そんな川幡先生は、青森県にある三内丸山遺跡の歴史を解明されたとうかがいました。まずは、岡村さんにこの遺跡について簡単に

    縄文時代の東日本は世界最高の大混雑地帯だった!() @gendai_biz
    skam666
    skam666 2014/07/15
    “縄文時代初期、日本の人口は2万人程度でした。それが、今からおよそ5000年前(中略)最大で約26万人(中略)その後、今からおよそ3000年前に弥生時代がはじまりますが、人口はその直前で8万人ぐらいにまで減っている”
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