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言葉と肉に関するskam666のブックマーク (2)

  • 銀座 フレンチ|サラマンジェ

    人気blogランキング もう3ヶ月くらい前のことですが、ある料理雑誌の編集さんからこんなお電話をいただきました。 「内臓料理の特集をやるので内臓類に詳しい業者さんを紹介してほしい」と。 お♡じゃあ当然料理の取材はウチだよね?と思いまして取引のある肉屋さんを紹介しました。 ところが待てど暮らせど取材がないんですよ。 そうこうしてるうちにとうとうが発売されちゃいました。取材協力ということで一冊送られてきましたが、当然私の料理は載ってません。私が紹介した肉屋さんはちゃんと名前が出てますけど。 どうなっちゃってんだろうね。ま、いろいろ出版社の方にも事情はおありでしょうし、ここでゴネるつもりもないんですが、ちょっとね、寂しかったんですよ。 内臓料理の特集なら私も言いたいことがあったんですがねぇ。だってそもそもサラマンジェ自体が「内臓料理特集」みたいな店ですから。 けど、出版社にそっぽを向かれちゃっ

    銀座 フレンチ|サラマンジェ
    skam666
    skam666 2020/12/07
    “イタリアンの人が「トリッパ」という時には「ハチノス」を指すようですが、イタリア語ではそうなんですか?(中略)少なくともフレンチの世界では「トリップ」=「ハチノス」ではありません”
  • 意外と知られていない「ビフテキ」の名前の由来 | おにくだいすき! ゼウシくん – 公式サイト

    「国産牛のステーキ!」と言えば、押しも押されもしないごちそうです。いまでもベテラン世代の方々は「ビフテキ」と呼びますし、40~50代以下の方々は「ステーキ」と呼びます。この「ビフテキ」、「ビーフステーキ」の短縮形が「ビフテキ」になったと思われがちだが、実は違うという説が有力なのだとか。 「実は『ビフテキ』の語源はフランス語で『ステーキ』を意味するビフテック(bifteck)です。むしろ日の「ビフテキ」に近い語源だと言われるのは、イタリア語のビステッカ(Bistecca)。イタリア中部トスカーナ州の名物料理ですが、19世紀にフィレンツェに住んでいたイギリス人が使っていた英語の「ビーフステーキ」(Beefsteak)がなまって『ビステッカ』になったという説もあります」とフード・アクティビストの松浦達也さんは語ります。 近年ではいずれの調理法も無限のバリエーションが生まれ、それぞれの垣根は低く

    意外と知られていない「ビフテキ」の名前の由来 | おにくだいすき! ゼウシくん – 公式サイト
    skam666
    skam666 2015/11/27
    “『ビフテキ』の語源はフランス語で『ステーキ』を意味するビフテック(bifteck)”
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