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詩とinterviewに関するskam666のブックマーク (4)

  • 最果タヒが語る、詩の力。SNS時代における言葉の暴力性に抗う | CINRA

    2月23日から3月24日まで、詩人の最果タヒが、横浜美術館で詩の展示を行っている。『現代詩手帖賞』(2006年)、『中原中也賞』(2008年)、『現代詩花椿賞』(2014年)を受賞し、詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2016年)が映画化されるなど、その作品が現代詩に馴染みのない層にもリーチしている。 今回の展示ではデザイナーの佐々木俊がデザインを担い、モビールで吊るされた詩で溢れる部屋を分け入っていくと、言葉を体感するインスタレーションが堪能できる。ジャンル横断的な活動をしてきた彼女ならではの多才ぶりを体現する展示であり、来場者の数だけ詩が生み出される仕組みになっているのも見逃せない。今回の展示について、また彼女の考える言葉の効用などについて話を訊いた。 何かを見つけたときに、たとえば美しいと思ったり、詩だと思ったりするのは、その人のなかにある美しさや詩がきらめくからこそだと思う。

    最果タヒが語る、詩の力。SNS時代における言葉の暴力性に抗う | CINRA
    skam666
    skam666 2019/03/16
    “2月23日から3月24日まで、詩人の最果タヒが、横浜美術館で詩の展示を行っている(中略)今回の展示について、また彼女の考える言葉の効用などについて話を訊いた”
  • 全身詩人・吉増剛造の自伝がヤバすぎる! 77歳、その人生の記憶の奔流(週刊現代) @gendai_biz

    センセーションを起こした「やばい」 ―今年で77歳。その人生の記憶の奔流を縦横無尽にめぐる『我が詩的自伝』は、「前代未聞の新書」としてセンセーションを巻き起こしています。 書店員の方が「やばいが出た」なんてツイートをされてたりね(笑)。これは僕の自伝ではありますが、単なる語り起こしではなく、語る僕と聞き手の方と編集の方の3人でコンボを組んでつくりあげたものなんです。 結果、不思議なことに「もうひとりの自分」が出てきたというか。読者の方からは「の中からこれまで聞いたことのない声が聴こえてくる」なんて感想をいただきました。 詩というものは連想形式で思考を動かしていくんですね。だから一般的な散文とは違う思考が常に動いていて、あちこちに話が飛んだり、また同じ話に戻って別の角度から繰り返したりする。まとめる側は大変だったと思うけど、クラシックでいうフーガみたいな声の重なりが体感できるになった

    全身詩人・吉増剛造の自伝がヤバすぎる! 77歳、その人生の記憶の奔流(週刊現代) @gendai_biz
    skam666
    skam666 2016/07/12
    インタビュー記事
  • 映画芸術: 金子遊のこの人に聞きたいVol.3 DVD+BOOK『キセキ――gozoCiné』 吉増剛造(監督)インタビュー

    skam666
    skam666 2016/06/17
    “詩人の吉増剛造が2006年7月からパナソニックのビデオカメラを手に持ち、個人的な映画の試みを開始しました。いつしかそれはgozoCinéと呼ばれるようになり、今までにブラジル、熊野、アメリカ、奄美群島、東北など”
  • 声ノマ 全身詩人、吉増剛造展 | 東京国立近代美術館

    声ノマ 全身詩人、吉増剛造展 The Voice Between : The Art and Poetry of Yoshimasu Gozo インタビュー 展覧会について イベント イベントレポート 開催概要 6月7日から始まる「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」は、挑発的な展覧会になるだろう。というのも、いわゆる絵画や彫刻ではなく「詩」の展覧会になるからだ。展は「声」にフォーカスするという。それは、書くだけでなく、語る(パフォーマンス)、撮る(映像、写真)、そして旅することで詩について思考する吉増剛造だからこそ可能な再表象の手段と言えるかもしれない。 同展を企画した主任研究員の保坂健二朗へのインタビューを前後編に分けてお届けする。 インタビュー・テキスト:島貫泰介 取材日  2016年5月11日 ―― まず、なぜ東京国立近代美術館で吉増剛造の展覧会を開催することになったのかお聞きしたいで

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    skam666 2016/06/06
    会期:2016/6/7(火)-8/7(日)10-17時 月休(7/18開館7/19休館) 場所:千代田区北の丸公園3-1東京国立近代美術館 料金:1000円
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