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GoogleとVR・ARに関するskam666のブックマーク (2)

  • 鬼才ザハ・ハディドの歴史を紐解く!アンビルトの女王の未実現建築をVRで体験 - MdN Design Interactive

    Googleは、ザハ・ハディド氏をGoogleロゴに起用したのに続き、彼女のデザインのルーツを辿れる特設ページを「Google Arts & Culture」内に開設している。 「Zaha Hadid at Serpentine Galleries」と銘打たれた特設ページは、2016年12月8日から2017年2月12日まで、彼女自身がデザインした美術館のSerpentine Sackler Galleryで開催された展覧会を元にしたもの。 まず、彼女の経歴や作品の紹介から始まる「A Life in Architecture」では、サーペンタイン・ギャラリー(ロンドン)で開催された、彼女の建築プロセスを明かす展覧会や、建物を形作るための絵画やドローイングなどを紹介。また、特設ページ用に、彼女の絵画などをバーチャルリアリティで体験できることが紹介されている。

    鬼才ザハ・ハディドの歴史を紐解く!アンビルトの女王の未実現建築をVRで体験 - MdN Design Interactive
    skam666
    skam666 2017/06/09
    “Googleは、ザハ・ハディド氏をGoogleロゴに起用したのに続き、彼女のデザインのルーツを辿れる特設ページを「Google Arts & Culture」内に開設(中略)彼女の絵画などをバーチャルリアリティで体験できる”
  • 思い出を「仮想現実」として保存、いつでも追体験できる「Google Cardboardカメラ」 [インターネットコム]

    思い出の景色を「仮想現実(Virtual Reality:VR)」として保存し、いつでも体験できる、とうたったアプリケーション「Cardboard カメラ」を、Googleが公開している。 Androidスマートフォンにこのアプリをダウンロード、起動すると、今いる場所の景色を360度パノラマで撮影し、同時に周囲の音も保存できる。 保存した写真は、3Dの「立体視」で鑑賞することが可能。つまり近くのものは近くにあるように、遠くのものは遠くにあるように見える。 休暇中に出かけた旅行でも、家族が集まった憩いのひとときでも、VR写真ですぐその場に戻れる、という訳だ。 ただし、VR写真を鑑賞するためには、手持ちのスマートフォンを「Cardboard ビューア」というゴーグルに装着する必要がある。

    思い出を「仮想現実」として保存、いつでも追体験できる「Google Cardboardカメラ」 [インターネットコム]
    skam666
    skam666 2015/12/04
    “思い出の景色を「仮想現実(Virtual Reality:VR)」として保存し、いつでも体験できる、とうたったアプリケーション「Cardboard カメラ」(中略)今いる場所の景色を360度パノラマで撮影し、同時に周囲の音も保存できる”
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