ブログなどで公開されている写真の中には、稀にプロ級の素晴らしいものがある。どんな機材を使って撮影したのか、写真好きなら興味が有るだろう。「Exif Viewer」は、ウェブの写真のExif情報をブラウザから調べる拡張。撮影した機材を含む写真の詳細がすぐに分かるぞ。 「Exif Viewer」は、ウェブに公開されている写真のExif情報を、すぐに表示できるChrome拡張だ。写真データのExif情報は、画像をダウンロードしなければ調べられないが、この拡張なら右クリックメニューから簡単に表示可能。画像のサイズ、撮影日時、使用した機材、ヒストグラムなどの情報が、ブラウザ右側に整理されて表示されるぞ。 美しい写真をアップしているブログの主が、どんな機材を使っているのか、調べたいときに活用すべし。 ■ ウェブの写真のExif情報をブラウザからチェック 「Exif Viewer」をChromeWebS
2020/10/03 uBlock Originのクソ采配により、このページから新規購読することが出来なくなりました。 Githubに飛んで購読してください。 フィルタを購読する (中身を見る) フィルタについて 日本向けです。海外サイトの広告をブロックしたい場合は海外用のフィルタがありますのでそちらを使ってください。 広告とアクセス解析をブロック 基本的にこの2つ以外には手を出しません。その他の物をブロックしたい場合は、他のフィルタリストを購読するなり各自でフィルタを追加するなりしてください。 広告や解析であってもブロックしない場合があります。 ブロックしてしまうと不具合が出る場合 コンテンツの一つとして成り立っている場合 (例:ニコニコ動画の時報やニコニコ市場)等 豆腐フィルタを使用するにあたっての注意事項 当サイトの豆腐フィルタを使用した場合以下の事項に同意したものとみなします。 豆
Gmailを開くことなく、通知を受け、読み、読み上げを聞き、削除し、メールします。そして簡単に複数のアカウントを管理します
Google検索を行うとき、上部のバーで設定を行うことにより、期間や言語、完全一致などの条件を付けることができます。 このような絞り込みを行うことで、特定期間だけにアップされた記事を検索したり、ノイズのような結果を排除することができるわけですが、条件を頻繁に変更するような場合、毎回メニューを開いたりするのが面倒に感じることがありますね。 たとえば、期間を変更するような場合、検索ツール→期間指定→期間選択といった作業を行う手間がかかる上、その検索を一旦閉じて再度検索を行うような場合は、また新たに条件を指定してやらなければなりません。 特定の検索条件を付けて検索することが多い方なら、このような設定をもっと簡単にできるようにしておきたいですね。 Firefoxに「NoCrap Google Search Bar」というGreasemonkeyスクリプトをインストールしておけば、このような検索条件
Proxy based on location Use location based proxies with GeoProxy. It's completely free!! This extension provides an easy to use intuitive interface for connecting to free proxy from a country of your choice. Trusted by hundreds of thousands of users from all over the world. Please note that free proxies get overloaded easily since many people use it. To help you identify an active working proxy, t
Pretty Pull Requests (Github) Chromeウェブストア - Pretty Pull Requests (Github) Pull Request を読むときに便利なエクステンション。 ファイルをアコーディオンで開閉したり、追加された行または削除された行のみを表示することができる。 長い PR を読むときに特に便利。 GitHub Wiki Search Chromeウェブストア - GitHub Wiki Search GitHub Wiki を検索するためのエクステンション。シンプルで使いやすい。 検索語をハイライトしてくれたり、検索中はプログレスバーがでたりと気が効いている。 これを使わずに検索しようとすると GitHub Wiki の git リポジトリをクローンして、 git grep するはめになる。 GitHub.Expandinizr Chrom
文:Michael Kassner (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-06-10 08:30 Google Chromeはセキュリティについてしっかりと考慮されていることで知られている。とは言うものの、本記事で紹介しているサードパーティー製の拡張機能を利用することで、オンラインにおけるセキュリティと機能性の双方をさらに向上させることができる。 Google Chromeは筆者が愛用しているウェブブラウザである。なぜかって?それは現在利用可能なウェブブラウザのなかで、ほぼ間違いなく最もセキュアであるからだ。とは言うものの筆者は、ことセキュリティの強化について言えば、やりすぎという言葉はないと確信している。このため、セキュリティ強化に役立つ拡張機能がサードパーティーによって開発された際には、それをチェックするようにしている。では以下に、
ウェブページにQRコードが表記されていることがある。スマホやケータイのカメラで撮影することでURLを取り込める便利な機能だが、中身のURLを確認できないので、どこに飛ばされるか不安もある。「なぞってQRコードリーダー」でパソコンから内容を確認しよう。 「なぞってQRコードリーダー」はQRコードの中身を確認できるChrome拡張だ。QRコードはスマホや携帯電話にカメラを通じてURLを転送するのに使われるが、URLが見えないため、事前にドメインから転送先を推測することができない。怪しいページのQRコードを使う場合は、事前にパソコンでURLをチェックするといい。「なぞってQRコードリーダー」でURLに変換して、リンク先に移動してみよう。 ■ QRコードからURLを抽出してブラウザで確認 「なぞってQRコードリーダー」をChromeWebStoreからインストールしよう ウェブページにQRコードが
テキストや写真、ビデオ、リンクなどウェブコンテンツなら何でも簡単にクリップ出来る拡張機能「Dragdis」がベータ版を終え、一般公開された。ドラッグ&ドロップという簡単操作でシームレスにクリップできるのが売りだ。 使うにはまずブラウザ(GoogleCrome、Firefox、Safari)にインストールし、アカウントを作成する。すると、フォルダなどが保存されるスライドバーにアクセスできるようになる。このスライドバーは常に表示されているわけではなく、クリップしたいウェブコンテンツを選んでドラッグしようとすると、スクリーンの右側に現れる仕組みだ。 スライドバー内に「とりあえず」フォルダを作っておけば気になったコンテンツを一時的にそこに集約したり、またテーマごとにフォルダを作成すれば整理整頓したりできる。コンテンツの管理にはタグも使用できる。 フォルダに保存されているコンテンツは、クリックすると
本当は怖いChrome拡張機能(作ってみたら確かにヤバかった) - DRYな備忘録といった記事が話題になってました。 ではなぜChrome拡張が本当にやばいのか、上の記事では野良(ストアなしで自分でDLして取り込む)の拡張について説明されているようです。 この記事のブコメでこういったブコメがありました。 詳しくないんでよくわかんないんですけどこれって野良アプリ(拡張)ってことでいいのかな?公式のサイトにあるやつなら事前にチェックが入っていて一応は安全って認識でいいの?よくわからん。 その答えは ストアの拡張もやばい、というかそっちのほうがやばい 「ストアにあるやつならGoogleが審査してるから安全じゃねーの?」という思いがあると思います。 Chromeのストアでは一番最初に、おそらくいたづらで登録されないようにという措置かもしれませんが、初回のアプリ登録だけ5ドル支払わないとデベロッパー
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