鈴木竜一朗 @ryu_1019 関東最後の生き残りと言われている靴下工場を取材してきました。昔ながらのコンピュータはなんとカセットテープ式。感動した。ここは誰かが引き継がなきゃもったいない。。 pic.twitter.com/JjxwMO0J6w 2017-10-04 19:01:52
後藤寿庵 @juangotoh 8ビットパソコンの時代って、タブレットもスキャナも存在しないか、あっても非常に高価だったので、アニメ絵みたいのをゲームで表示するのもなにかと大変。ラップに油性ペンで絵を描いて、モニターに貼り付け、カーソルキーで座標拾って、それをDATA文に格納し、プログラムで線引いたり 2017-04-02 15:27:30 後藤寿庵 @juangotoh マウスが普及する1980年代なかば以降だと、お絵かきソフトも登場してくるのだけど、いきなりモニター上で、マウスオンリーで現代の絵師みたいな絵が描ける人もあんましいなかったし 2017-04-02 15:29:12 後藤寿庵 @juangotoh 頑張ってすばらしいデジタルの絵を描いたとして、これをビットマップデータとしてカセットテープに入れて読み込もうとしたら30分位かかるわけで、フロッピーもMSXとかだと遅いので全画面
去る7月5日の東京シンフォニエッタ第33回定期演奏会で野平一郎《挑戦への14の逸脱》が日本初演されました。 作曲時点で稼働していたコンピュータハードウェアは現状において運用可能な製品を調達することが著しく困難であり、この演目に使用されるコンピュータプログラムを現行の環境に対応させる移植作業が必要となっていました。 演奏者である有馬純寿氏(@sumihisa)のツイートを中心に、移植に協力していた今井慎太郎氏(@pseudotaro)ほか、関心を寄せる人々の反応をまとめてみました。 遺漏、修正の必要な箇所があろうかと思います。お気づきであればご批正ください。 続きを読む
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