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house・technoと電子音楽に関するskam666のブックマーク (3)

  • MUTEK.JP 2018 – First Wave of Artists – NEWS - MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』

    3回目の開催となった2018年度MUTEK.JPは、11月1日〜11月4日にわたり、パフォーマンスとカンファレンスをメイン会場である日科学未来館(東京・お台場)のほか、渋谷WWW / WWW X、代官山UNITの全4会場にて開催しました。初年度の2016年は渋谷WWWとWWW Xで開催し、2017年度は"斬新"と評判を受けた、日科学未来館を貸しきって開催。そして今年は、前年の2つの会場に新たに代官山UNITが加わり、これまでで最大規模の開催となりました。 数字でみるEdition 3 全4日間にわたり、8000名以上が来場お台場・渋谷に位置する4会場を使用し、全8ステージを設置13の夜・深夜イベントプログラム、7のデイタイムプログラムを展開4つの体験型プログラム、3つのインスタレーションを実施国内アーティスト45組、インターナショナルアーティスト40組が出演、全23カ国から集結40のパ

    MUTEK.JP 2018 – First Wave of Artists – NEWS - MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』
    skam666
    skam666 2018/09/22
    “2018年11月1日〜11月4日の期間、日本科学未来館(東京・お台場)をメイン会場として開催が決定。4日間に渡るフェスティバルでは、日本科学未来館の会場に加え、WWW / WWW X、代官山UNITにての4会場にてイベントを開催”
  • ロシアの電子・前衛音楽 | ロシアNOW

    西ヨーロッパやアメリカで1930年代に電子楽器が登場するまで、テルミンは先端的な唯一無二の楽器だった。テルミンやそのアレンジ品は、レッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズなどのレコーディングやライブといった、世界の音楽プロジェクトで幅広く使用された。 レフ・テルミンが自分の楽器を演奏 ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)がテルミンを弾く 「雪どけ」で電子楽器も許可  スターリンがソ連の最高指導者だった時代は、伝統音楽、古典音楽、民族音楽が優先され、前衛音楽、実験音楽、電子音楽は厳しい検閲にさらされた。ドミトリー・ショスタコーヴィチなどの現代主義的な作曲家は、ソ連のマスメディアで形式主義者として非難された。スターリンが死去した1953年以降、ようやく音楽への検閲が少し緩和された。 西側諸国で開発されたさまざまな技術と電子楽器の使用が許可された1960年代と1970年代

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    skam666 2013/07/22
    テルミン~ニューウェイブ~現代のクラブシーンまでの歴史を概説
  • 特集:フランス電子音楽シーン最前線 vol.4 - CDJournal CDJ PUSH

    今年も春のパリは、6月のシーズン末を前にさまざまな電子音楽関係のイベントが目白押しで盛り上がりを見せました。その中から今回は、〈クアルツ・エレクトロニック・ミュージック・アワード〉〈プレザンス・エレクトロニック2013〉〈ソニック・プロテスト〉〈エクスタンション〉の様子をレポートします。 まずは4月4日、〈クアルツ・エレクトロニック・ミュージック・アワード〉の第9回授賞式が、キャバレー“ムーラン・ルージュ”に併設する、クラブ兼ライヴ・ハウス“マシーン・デュ・ムーラン・ルージュ”で行なわれた。2002年にアレクサンドル・グロエルにより、クリエイティヴなインディペンデント電子音楽制作を支援・促進するために立ち上げられた賞で、ピエール・アンリが名誉会長を務める。 今年はシングル賞、新人賞、実験賞、アルバム賞、マックス・マシューズ賞、名誉賞の6つの部門からなる。なかでもINA/GRM(フランス国立

    特集:フランス電子音楽シーン最前線 vol.4 - CDJournal CDJ PUSH
    skam666
    skam666 2013/06/29
    “今までにピエール・シェフェール、ビョークらが受賞した名誉賞は、デトロイト・テクノの創始者のひとり、デリック・メイに贈られた”
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