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iPadと楽器に関するskam666のブックマーク (4)

  • スティックだけでドラムが鳴らせる「Freedrum」--Bluetooth MIDIの本格サウンド

    ドラムという楽器は手足をバラバラに動かすため、体がその独特な動きを覚えるまで訓練しなければならない。もちろん演奏のレベルを向上させるには物のドラム、電子ドラムではなく生ドラムで練習する必要はあるが、手足を動かすタイミングやフィルの入れ方を覚えるだけならば、スティックで雑誌の山を叩けばよい。ただし、雑誌相手だと音が物足りず、練習する気持ちが高まらない。 そこで、スティックとスマートフォンさえあれば格的な音を出してドラムを練習できるスマートデバイス「Freedrum」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Freedrumは、スマートフォンとBluetooth MIDIで通信し、振られた動きスマートフォンに伝えることで仮想ドラムとして機能するデバイス。取り付けたスティックを空中で振ると、振った位置に応じてスネアやタム、フロアタム、シンバル、

    スティックだけでドラムが鳴らせる「Freedrum」--Bluetooth MIDIの本格サウンド
    skam666
    skam666 2016/11/15
    “Freedrumは、スマートフォンとBluetooth MIDIで通信し、振られた動きスマートフォンに伝えることで仮想ドラムとして機能するデバイス。取り付けたスティックを空中で振ると、振った位置に応じて(中略)音を鳴らす”
  • プログレ系ミュージシャンに愛されたアナログ・シンセサイザー「EMS VCS3」のエミュレーターアプリ「iVCS3」がリリース! | iPhone・iPad Music App blog〜音楽アプリ・楽器アプリのレビューブログ〜

    1969年に開発された、ポータブル・アナログ・シンセサイザー「EMS VC3」のオフィシャルエミュレーターiPadアプリ「iVCS3」がリリースされました。「EMS VC3」は一般的に購入可能な初のポータブル・シンセサイザーで、小型の木製ケースに収納されていました。「iVCS 3」もそのデザインを再現しています。Pink Floyd、Gong、King Crimsonなど錚々たるミュージシャン達に使用され愛され、現在でもその人気は高いです。 主な機能 ・3OSC ・Noise Generator ・2 input ampfilters ・ring modulator ・a 18dB/octave (pre-1974) or 24dB/octave (after 1974) voltage controlled low pass filter (VCF) ・trapezoid envelop

    プログレ系ミュージシャンに愛されたアナログ・シンセサイザー「EMS VCS3」のエミュレーターアプリ「iVCS3」がリリース! | iPhone・iPad Music App blog〜音楽アプリ・楽器アプリのレビューブログ〜
    skam666
    skam666 2014/03/09
    “「EMS VC3」のオフィシャルエミュレーターiPadアプリ「iVCS3」がリリースされました”
  • あの「Polysix」が30年の時を経てiPadアプリに (1/3)

    iPolysixの原型となったPolysixは、低価格と厚いパッドサウンド(包み込むような和音の持続音)で当時人気を博した。かの時代、低価格シンセサイザーといえばモノフォニック、つまり和音は弾けないというのが当たり前。和音が弾けるポリフォニック・シンセサイザーはまだわずかで、価格も100万円前後と一般的なユーザーには高嶺の花だった。 その当時のポリフォニック・シンセサイザーの代表格は、70年代の終わりに登場したSequential Circuits社の「Prophet-5」。優れた音色だけでなく、プログラマブルで音色メモリーを備えるなど、演奏性の高さからプロのシンセサイザープレイヤーには人気が高かった。そのProphet-5の同時発音数5音に対し、1音多い同時発音数6音で登場したのがPolysixだったのである。

    あの「Polysix」が30年の時を経てiPadアプリに (1/3)
  • iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである (1/5)

    今年のはじめには大きなバージョンアップが入り、「AudioBus」や「VirtualMIDI」といったiOS楽器アプリの連携機能に対応するなど、iOSのシンセアプリとしては最先端を行く内容。その他、楽器アプリ間でオーディオ・データを共有する「AudioCopy」、曲をファイルに書き出す「Audio Export」、外部のUSB-MIDIキーボードによる演奏対応(iPad Camera Connection Kit経由)など、iPadの楽器アプリとしてはフルに機能を盛り込んでいる。 そこで後編では、こうした各種規格への対応や、楽器アプリが目指す方向について、iPolysix開発チームに質問をぶつけてみた。

    iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである (1/5)
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