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l'art brutと書評に関するskam666のブックマーク (3)

  • honeyee.com ハニカム

    花井祐介・hi-dutch・MHAK・YOSHI47・Yoshiki Suzuki「SEARCHING」@cassette 2024年2月2日(金)〜3月3日(日)

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    skam666
    skam666 2015/12/15
    “絵も大量に収録されている。「ここでしか見られない」のではないか、と思えるほど貴重なものも多く、ぜんたいの半分以上をこうした絵が占めている。だからポケット版の画集といった趣きもある”
  • 逸脱、非常識、でも魅力的… “アウトサイダー・アート”とは?

    “アウトサイダー・アート”をご存知ですか? 正規の美術教育を受けない(=アウトサイダー)作家が、自己流に表現したアート作品のことです。「美術史」の枠のなかに留まらないアウトサイダー・アーティストたち。その秘密に迫る一冊が発売されました。

    逸脱、非常識、でも魅力的… “アウトサイダー・アート”とは?
    skam666
    skam666 2015/04/17
    “アウトサイダー・アートが文化における障がい者支援や児童学習、生涯教育といった(略)文化支援に偏ってしまうとしたら、その全体像はひどく歪められてしまう(略)反社会的な存在にまで開かれていなければならない”
  • 「評伝 ジャン・デュビュッフェ」書評 芸術の使命は「壊乱」にあり|好書好日

    【吉田秀和賞(第23回)】アール・ブリュットの唱道者で20世紀フランスを代表する画家のジャン・デュビュッフェはいかにして生まれ、現代美術に架橋したか。あまたの芸術家との交… 評伝 ジャン・デュビュッフェ―アール・ブリュットの探求者 [著]末永照和 ヴェネツィアに次ぐ世界最大級の国際展サンパウロ・ビエンナーレに1961年、フランス代表として招待出品の要請を受けたデュビュッフェはあっさり断った。理由は自国の国家宣伝の道具に自分を利用するなんて、そんな「姑息(こそく)な駆け引き」には乗りたくないというのだ。かつてこのような理由で出品拒否をした作家はいただろうか。 デュビュッフェは西洋文化の価値や伝統、制度の中で作られた芸術を「文化的芸術」と呼び、真の画家をめざす自分は職業的画家であってはならず、「文化的軌道」と無関係に存在する子どもの純粋無垢(むく)な精神と同等の絵こそ「文化的な回路」で描かれた

    「評伝 ジャン・デュビュッフェ」書評 芸術の使命は「壊乱」にあり|好書好日
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