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securityとアジアに関するskam666のブックマーク (8)

  • SWIFTの提供する国際決済ネットワークの脆弱性が明らかに

    国際銀行間通信協会(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication:SWIFT)は顧客に対して、同社のネットワークで最近「多くのサイバーインシデント」が発生していることを認めるメッセージを送った。SWIFTは、金融機関が毎日何十億ドルもの送金に利用している国際決済ネットワークを提供している団体だ。 2月には、SWIFTネットワークを通じて、バングラデシュ中央銀行がニューヨーク連邦準備銀行に開設している口座から1億501万豪ドルが盗まれる事件が発生しており、バングラデシュやその他の国の警察当局が捜査を進めている。 SWIFTは、今回の事件で、銀行のコンピュータで使用されているSWIFTのソフトウェアが、不正送金の痕跡を隠すために攻撃者によって変更されていたことを認めた。 同社は顧客に対して、「SWIFTは、最近数多くのサ

    SWIFTの提供する国際決済ネットワークの脆弱性が明らかに
    skam666
    skam666 2016/04/28
    “国際銀行間通信協会(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication:SWIFT)は顧客に対して、同社のネットワークで最近「多くのサイバーインシデント」が発生していることを認めるメッセージを送った”
  • バングラ中銀盗難、ハッカーはSWIFTのソフトウエアに侵入か

    4月25日、バングラデシュ中央銀行が米ニューヨーク連銀に保有している口座から不正送金された事件で、8100万ドルを盗んだハッカーは、国際銀行間通信協会(SWIFT)が提供したソフトウエアに不正侵入した可能性があることが分かった。ボスニア・ヘルツェゴビナで撮影(2016年 ロイター/Dado Ruvic) [25日 ロイター] - バングラデシュ中央銀行が米ニューヨーク連銀に保有している口座から不正送金された事件で、8100万ドルを盗んだハッカーは、国際銀行間通信協会(SWIFT)が提供したソフトウエアに不正侵入した可能性があることが分かった。 英防衛企業BAEシステムズの研究者らが明らかにした。 3000の金融機関が出資するSWIFTの広報担当者もロイターに対し、顧客のソフトウエアをターゲットとしたマルウエア(悪意のあるソフト)を把握していることを確認した。このマルウエアを阻止するための更

    バングラ中銀盗難、ハッカーはSWIFTのソフトウエアに侵入か
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    skam666 2016/04/26
    “バングラデシュ中銀のコンピューター上にあるSWIFTのソフトウエアが不正送金記録を消去するために侵入された可能性がある”
  • バングラデシュ中央銀行の不正送金についてまとめてみた - piyolog

    2016年2月に発生したバングラデシュ中央銀行の不正送金について関連情報(主に報道情報)をまとめます。 インシデントタイムライン 日時 出来事 2015年5月25日 RCBCに不正送金の関与が疑われる口座が開設。 送金発生の数週間前 バングラデシュ中央銀行の内部システムが不正アクセスを受けていた可能性。 2016年2月4日 バングラデシュ中央銀行の口座よりRCBCへ不正送金。*1 〃 18時45分〜19時4分 RCBCが不正送金の疑いがある口座をホールドアウト。 2016年2月5日 Philremへ資金約1500万ドルが移される。 〃 不正送金先口座より一部資金が引き出されRCBC支店マネージャーの車に積み出されたことが目撃される。 2016年2月9日 Philremへ資金約6600万ドルが移される。 〃9時57分 バングラデシュ中央銀行よりRCBCへ不正送金先の口座を凍結するよう依頼。

    バングラデシュ中央銀行の不正送金についてまとめてみた - piyolog
    skam666
    skam666 2016/03/16
    “バングラデシュ中央銀行の外為為替口座(NYFRB管理)から現金が不正に送金された。 銀行単一の被害金額としては過去最大として報じられている。/不正送金の被害を受けた金額総額は約1億100万ドル”
  • 10億ドルの強奪に成功したハッカー、タイポで9億ドルの送金に失敗

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    skam666 2016/03/15
    “バングラデシュ中央銀行がハッキングされ、10億ドル近くが奪われるところだったが、ハッカーが誤ってタイプミスをした結果、9割の送金に失敗するという事件が起こった”
  • マーケット情報 | ビットバンクプラス

    運営者情報サイトは、日最大級暗号資産取引所・販売所「ビットバンク」が運営する、ビットコイン(Bitcoin)、ブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)に関する知識、世界中の最新のトピックス、最先端の技術プロジェクト、規制、相場など、暗号資産投資のヒントになるお役立ち情報を発信するメディアです。 金融庁のホームページに記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産(仮想通貨)は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、 資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。 金融庁・財務局が、これらの暗号資産(仮想通貨)の価値を保証したり、推奨するものではありません。 暗号資産(仮想通貨)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。 <暗号資産(仮想通貨)を利用する際の注意点>暗号資産(仮想通貨)は、日円や

    マーケット情報 | ビットバンクプラス
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    skam666 2015/03/17
    "取引履歴を丸裸にするAPIを提供するChainalysisという調査会社の存在が明らかとなった。主要顧客は政府、金融機関(略)犯罪やテロリズムに使われていた取引を解析するために発足したボランティアのチームだと言われている"
  • アジアの高級ホテル宿泊者を狙った「Darkhotel」攻撃、日本の被害が最多 

    アジアの高級ホテル宿泊者を狙った「Darkhotel」攻撃、日本の被害が最多 
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    skam666 2014/11/13
    "宿泊者がホテルの無線LANなどに接続しようとすると、GoogleツールバーやFlashなどのソフトウェアのアップデートを行うよう促し、この際に正規のインストーラーを装ったバックドア入りのプログラムをダウンロードさせる"
  • 「中国抜き、イが世界一」 サイバー攻撃発信元 第2四半期民間調査で

    ネット配信インフラの米アカマイは16日、「インターネットの現状」と題した報告書で今年第2四半期に確認されたサイバー攻撃の発信元のIPアドレスは国別でインドネシアが38%で1位だったと発表した。第1四半期では1位だった中国と並んで、大きな発信元になっている。 2位以下は、中国(33%)、米国(6.9%)が続いた。インドネシアは第1四半期では21%だったがほぼ倍増。第1四半期より2カ国少ない175カ国の発信元が確認され、上位10カ国が全体の89%を占めた。インドネシアがけん引する形で、発信元がアジア太平洋地域に占める比率は前回より11%増となる79%と圧倒的に高かった。北南米と欧州はそれぞれ10%ほどだった。 サイバー攻撃は第三国のサーバーを介して実施することも可能なため、必ずしも攻撃元がインドネシアであるとは限らず、報告書では「(攻撃の)帰属先を完全に特定するのは困難」と前置きしている。 被

    「中国抜き、イが世界一」 サイバー攻撃発信元 第2四半期民間調査で
    skam666
    skam666 2013/10/19
    “アカマイは(略)サイバー攻撃の発信元のIPアドレスは国別でインドネシアが38%で1位だったと発表(略)サイバー攻撃は第三国のサーバーを介して実施することも可能なため必ずしも攻撃元がインドネシアであるとは限らず”
  • 政府、ASEANとサイバー攻撃対策…中国念頭 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界各国で官庁や企業のウェブサイトに対するサイバー攻撃が相次いでいることを受け、政府はインドネシアやタイなど東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10か国と、サイバー攻撃に対する連携体制を強化する。 攻撃パターンや防御技術などの情報を共有するほか、年度内に連携体制を検証する演習も行う予定だ。 国際的なサイバー攻撃は中国が発信源のケースが多いとの指摘があるため、周辺国である日とASEAN各国が協力することにしたとみられる。10、11日に都内で開く情報セキュリティーに関する実務者級の会議で協議する。具体的には、各国のサイバー攻撃の担当者間で常時連絡を取れる体制を作り、攻撃情報を共有したり、1国が攻撃を受けた際に連携して対策を行ったりできるようにする。

    skam666
    skam666 2012/10/07
    “政府は(略)ASEAN加盟10か国と、サイバー攻撃に対する連携体制を強化する(略)攻撃は中国が発信源のケースが多いとの指摘があるため、周辺国である日本とASEAN各国が協力することにしたとみられる”
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