飲み物がミルクってところがハンバーガー喰いとしてどうなの? って思わなくもない http://b.hatena.ne.jp/entry/341000604/comment/cloq ハンバーガーは味が濃いからミルクで食べるのが丁度いいような気がするが… ハンバーガーにはもっと相応しい飲み物があるのだろうか? まさかコーラではないだろうし…
各国が防衛や攻撃のために配備している軍用機にもコンピューター化が進み、今や戦闘機も大きな情報システムの一部に組み込まれるようになっています。そして現在研究開発が進められている将来の戦闘機の姿は、現在のように人間のパイロットが操縦する「親機」に、無人のドローン戦闘機が複数連なるという形になるものとみられています。 The future of the Air Force is fighter pilots leading drone swarms into battle | Popular Science http://www.popsci.com/future-air-force-fighters-leading-drone-swarms 各国が防衛のために配備している戦闘機は、年々レベルが高くなる機体性能の向上要求や、複雑さを極めるシステムなどのおかげで、機体価格および周辺を含めた運用コス
ロッテ「ビックリマンの売り上げが伸びない…そうだAKBを使おう」 1 名前:名無しさん@涙目です。(三重県)@\(^o^)/ [TW]:2017/06/24(土) 20:45:03.37 ID:5xytSSuK0 お菓子の「ビックリマンチョコ」とアイドルのAKB48グループがコラボレーションした「AKBックリマンチョコ」が発売。その新商品の狙いとは? AKBックリマンチョコとは、ビックリマンチョコと、女性アイドルのAKB48グループがコラボしたもので、6月6日に東日本エリア(静岡含む)で「チームEAST」、西日本エリアで「チームWEST」バージョンを発売した。おまけのシールには、16年6月に開催された「AKB48 45thシングル選抜総選挙」の結果を基に、選抜メンバーからアップカミングガールズまでの80人のメンバーが描かれている。チームEASTはAKB48とNGT48メンバー、チームWES
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若
隕石 ( いんせき ) に含まれる鉄を使って明治時代に作られた希少な日本刀「流星刀」が、小樽市の龍宮神社に奉納された。 流星刀は、旧幕臣で北海道開拓にも貢献した榎本武揚(1836~1908年)が私財を投じて作らせた刃渡り約19センチの短刀だ。家宝として大切に保管してきた、ひ孫の隆充さん(82)(東京都在住)が、武揚が創建した同神社に託すことにした。 科学技術に通じていた武揚はロシア公使在任中、同国で隕石で作った刀を見る機会があり、自分も作ってみようと、富山県で発見された隕石を購入。依頼を受けた刀工が1897年(明治30年)、隕石から鉄を取り出し、大小計5本の刀を作った。1本は皇室にも献上されたという。武揚はこの件を論文にまとめ、学術誌に寄稿している。 流星刀は20日に奉納され、本間公祐宮司(50)は「榎本公の命をお預かりするつもりで、大切に保管したい」と語り、一般公開は行わないという。
朝日新聞の印象操作によって、下がりに下がった安倍政権の支持率が10ポイントですが、会見の印象によって5ポイント程度は回復しただろうと言う程の会心の出来だったと思います。 毎日新聞調査:内閣支持36% 前回から10ポイント下落 - 毎日新聞 毎日の数字が一番低かったですが、各社の支持率は、表にしてまとめてくださってる方がおられるので、そちらを参照します。概ね10ポイントダウンと軽く見ていい数字ではありませんでした。 世論調査で内閣支持率急落 不支持が支持を上回る調査も 今後の展望 - 桜咲き誇れ id:nbnr 支持率の下落は何「パーセント」でなく何「ポイント」と書いたほうが誤解が少ないと思います。 ご指摘ありがとうございます。修正しました。 振り返れば、米国議会での演説、国連演説など、節目節目の演説の内容の見事さというのは安倍政権の特徴の一つと言えます。今読み返しても見事です。 米国連邦議
安倍総理大臣は通常国会の閉会を受けて記者会見し、国家戦略特区での獣医学部新設をめぐって、国会答弁で強い口調で反論したみずからの姿勢を反省するとしたうえで、国民の不信を招いたことを認め、信頼回復に努める考えを示しました。一方、安倍総理大臣は、獣医学部新設は時代の必要性に応える改革だとして、引き続き先頭に立って規制改革に取り組む考えを強調しました。 さらに、安倍総理大臣は、文部科学省や内閣府での関連文書の追加調査をめぐって、「最初に調査した段階では、それらの存在を確認できなかった。二転三転した形となり、長い時間がかかることとなった。国民の政府への不信を招いたことは率直に認めなければならない」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「『信なくば立たず』だ。何か指摘があれば、そのつど真摯(しんし)に説明責任を果たしていく。国民から信頼が得られるように、冷静に、一つ一つ、丁寧に説明する努力を積み重ね
富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊
大阪市での対局に勝ち、公式戦の連勝記録を27に伸ばした藤井聡太四段(14)は、中学生らしからぬ言葉遣いにも注目が集まっている。17日も、朝日新聞記者のインタビューで将棋の魅力を聞かれた際に「醍醐味(だいごみ)」という言葉を口にした。 「実力からすると、望外(ぼうがい)の結果」(11連勝、4月4日)、「僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない」(20連勝、6月2日)。毎回、対局後に大勢の報道陣に囲まれる藤井四段。あどけない表情からは想像もできないような難しい言葉を使って、謙虚に喜びを表現する。 醍醐味は、深い味わい、本当の面白さという意味。望外とは、望んでいる以上によいこと。僥倖とは、思いがけない幸運のこと。 母親の裕子さん(47)によ…
おもしろいプラモ屋さんがあるらしいんですが行きませんか?と知り合いの編集者のキンさんからさそわれた。写真を見せてもらうと模型店だというのにほぼ家だった。どういうことだろうか?
(CNN) トランプ米政権は12日、閣僚ら主要メンバーが勢ぞろいする閣議を開いた。そこでは閣僚らが順に発言し、競うようにトランプ大統領の業績をたたえる異例の光景が繰り広げられた。 歴代大統領の閣議では、報道陣が冒頭のみ撮影を許され、大統領はひと言述べるだけで質問に答えないまま終わるのが常だった。 だがこの日はかなり様子が違った。トランプ氏はまず、就任後143日間の業績を自ら列挙し、こう宣言した。「わたしほど多くの法案を成立させ、多くのことを成し遂げた大統領は、ほんの一部の例外を除けばひとりもいない」 トランプ氏はこれまでにイスラム圏からの入国禁止令をはじめ、いくつかの大統領令に署名したが、医療保険制度改革や税制改革などに関する実際の法案は成立させていない。 「ひとりもいない」のに「例外」を除くという表現も矛盾している。 閣議では続いて、最近新たに就任したパーデュー農務長官らが名指しされ、そ
2017/6/10(土)16:00 NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。 岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。 そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go
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