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仕事と図書館に関するsugimo2のブックマーク (7)

  • 図書館やめたの私だ

    猪谷千香🍋 @sisiodoc #保育士やめたの私だ というタグがありますが、#図書館やめたの私 も必要ではないかと。正規雇用がどんどん減っていて、べていけないぐらいの低賃金で働く現場の方はいらっしゃいます。図書館で一番大事なのは、素敵なカフェやおしゃれな空間じゃなくて、「人」なので、その地位は確保すべきです 2016-03-07 07:06:31 猪谷千香🍋 @sisiodoc しまった。 #図書館やめたの私だ です。タイプミスしてしまった。もし使う方があれば、ぜひ。先日、 @arg さんとも話してたのですが、待遇改善のために非正規雇用の方で一斉にストやってみたら、あっという間に図書館は立ちゆかなくなります twitter.com/sisiodoc/statu… 2016-03-07 07:10:08

    図書館やめたの私だ
  • 紀伊國屋書店新宿本店 水上紗央里さん(前編)「ここに来ればある」いつまでもそう思われる書店に

    水上 はい、文学少女というタイプではないですが、も雑誌も新聞も、とにかく活字を読んでいるのが好きです。学生時代もずっと地元の公立図書館でアルバイトしていました。そこが居心地がよくて(笑)。何時間もを整理しててもまったく苦にならなくて。こういう仕事は向いてるかもって思いました。 ――実際に書店に勤めてみて、図書館との違いは大きいですか。 水上 当たり前ですが、書店は商売なんです。だからを触っている時間より接客している時間の方が長いです。学生時代、接客業で働いた経験がなかったので、最初にお客様に接してお金を扱った時は、緊張して緊張して震えました(笑)。 あと、図書館では聞かれたがなくても「いま貸し出し中です」と言えばそれで終わり。でも書店は商売ですから、それでは済みません。そのがもう絶版になっているのか、あるいたまたま品切れなのか、取り寄せできるのか、そして入荷するならいつなのか。

  • 書店員と図書館員の違いを考えた(2) - Linの気まぐれトーク

    「傷だらけの店長」のに対する熱い思いを読み、その思いを共有するものとして、ではなぜ彼は図書館という職場を選ばなかったのかという疑問が、この日記の発端だった。 が、冷静になって考えれば、書店と図書館の違いなど、はいて捨てるほどある。 というより、「と読者を結ぶ橋渡し役」という以外の共通点を見付ける方が、むしろ難しい。 同じモノを扱うだけに、その違いも顕著になるのかもしれない。 そこで働く人の意識もまた大きく違う。 大げさに言えば、共産主義と資主義ほどの差がある。 書店はお客様が入らなければ倒産する。 が、図書館は、利用者が少ないとほっとする。 Linが勤務する小さな公共図書館でこんなことがあった。 隣町の図書館の利用者が年々減っているという。 近隣の図書館に利用者が流れていると考えたのか、ここ3年ほどの利用者数の増減を教えて欲しいと問い合わせがあった。 そのとき館長が言ったのだ。 「隣

    書店員と図書館員の違いを考えた(2) - Linの気まぐれトーク
    sugimo2
    sugimo2 2011/01/22
    「本屋はハシゴするけど、図書館はハシゴしないから」って理由で本屋選んだ。本好きが集まりやすいのはどっちかなって考えて。
  • [図書館]「非正規という事実は変えられないのだから、非正規のまま頑張ろうよ!」はもうウンザリ、でしょ。: DORA-LOG2

    図書館]「非正規という事実は変えられないのだから、非正規のまま頑張ろうよ!」はもうウンザリ、でしょ。 「公務員の司書に言われたくないよ。」と思うかもしれませんが、図書館における非正規に対する自治体の仕打ちは目に余るものがあり、日々心を痛めています。(当ですよ。) 経費削減と言いつつ、便利に臨時職員を使っておきながらいとも簡単に切るという現実は見るも耐え難いものがあります。 とは言え、公務員司書の椅子も少ないながら存在し続けているので、定年などの理由で空いた椅子に座ることも理屈では可能なのですが、現状では、空いた椅子に座る人を募集する方が稀で、多くの場合、お上が空いた椅子を片付けてしまうか、精々良くて、もっと安い椅子に取り換えてしまうかというところでしょうか。 当は、引き続き誰かが使うようにしなければいけない。 そう、例えば私が、不測の事態で居なくなったとするとどうなるでしょうか。

  • 図書館の非正規職員が何か言ってる

    U40の参加条件にからんで何か言ってる。図書館で正規職員として働いていた私から見ると、非常に見苦しいし、かわいそうだと思う。 図書館の非正規職員なんて、 1.正規職員を目指しながら経験をつんでいる段階。 2.正規職員を目指すが、無理だったので、あきらめて図書館と関われる職場として働いている 3.なんとなく。楽だから働いている(一番だめなやつ)。 のどちらか。なので、正規職員がうらやましくて仕方ないんだろう。だからといって正規職員に噛み付くのは筋違い(上記の2に該当する人がそういう事をする)。まだ自分の中で折り合いがついていないんだろうね。でも正規職員に噛み付いたところで、非正規の待遇は向上しないし、司書を安売りする事で、いいことなんておきっこない事に気づけばいいのに。 それから、まず「専門性のある非正規職員」なんてほとんど居ない。専門性なんて、じっくりと働ける場で、研鑽に励むことで初めて生

    図書館の非正規職員が何か言ってる
  • 図書館の非正規職員が何か言っている2

    http://anond.hatelabo.jp/20090915120744 の元増田です。 はてブでいろいろコメントをいただいたので、返信させていただきます。 この手の「合格した人は優秀だ」と言う理論については、機会の均等と評価の公平さがないと成立しない。 公務員試験を始め、どのような採用試験でも機会の均等はありますし、正規職としての図書館司書職の採用については公平です。誰でも応募できるし、競争試験。その前提から疑って特殊な状況の話しちゃ、会話できません。 あえてつられると、こういう身辺にしか視野が及ばない者が公共図書館の正規職員だったということが、公共図書館の衰退の原因であり、異常な非正規化の原因であることに、ご人ばかりが気付かないという悲しい構造。 異常な非正規化の原因・・。いろいろあるでしょうけど、個人的には先輩方がIT化の流れについていかなかったことだと思います。今、専門性と

    図書館の非正規職員が何か言っている2
  • 図書館業界の腐りゆく状況 - 火薬と鋼

    たまに趣味と関係ないことを書こう。 私は図書館業界にどっぷり浸かって生きている。大学院の研究も非常勤講師の仕事図書館関係だった。 その後、数多の図書館業務を知り、多くの図書館職員との交流をしている。 現在の図書館業界の労働事情はひどいもので、基的に公共図書館も大学図書館もアルバイト、契約社員といった非正規の人員によって仕事が回っている。しかも入札金額のダンピングがひどく、こうした人員の待遇はスキルがあっても大して良くはない。 この手の図書館派遣・請負業務(アウトソーシング業)を行っている会社の労働環境も悪く、どんどん辞める人間がいる。残業代なし、退職金なし、安い給料で図書館を生きたまま腐らせるような仕事をしているのだから当然だ。 図書館の非正規の職員…特に派遣や請負のスタッフは長持ちしない。4年と続かない*1。 パート分の収入で良い、と割り切った主婦や、他に転職のあてがない人だけは結構

    図書館業界の腐りゆく状況 - 火薬と鋼
    sugimo2
    sugimo2 2008/03/22
    書店業界もそんな感じでした。「好きだから待遇悪くても続けたい変人」と「他に行き場のない人」しか残らない世界
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