タグ

米に関するsugimo2のブックマーク (5)

  • ちょっと冷めたぐらいの飯が好きなんだけど… : お料理速報

    ちょっと冷めたぐらいの飯が好きなんだけど… 2013年04月19日22:00 カテゴリご飯 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365779486/ 「ちょっと冷めたぐらいの飯が好きなんだけど…」より 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/13(土) 00:11:26.34 ID:hrLOb1g10 友達にはおかしいって言われた 弁当のほどよく冷めた飯とか めちゃくちゃ好きなんだけど… 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/13(土) 00:11:45.25 ID:i9L7ncdC0 焼肉と合うよな 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/13(土) 00:11:49.64 ID:BlQsq4Y80 俺はそれと熱いみそ汁が好き スポンサー

    ちょっと冷めたぐらいの飯が好きなんだけど… : お料理速報
    sugimo2
    sugimo2 2013/04/20
    あるかも
  • お前らが家で食ってる米の銘柄ってなに? : お料理速報

    お前らが家でってる米の銘柄ってなに? 2013年04月17日20:30 カテゴリご飯 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1365772734/ 「お前らが家でってる米の銘柄ってなに?」より 1: 風吹けば名無し 2013/04/12(金) 22:18:54.93 ID:dxGCzddZ アキタコマチは高級らしいな 5: 風吹けば名無し 2013/04/12(金) 22:19:48.41 ID:0wSt2yzS つや姫 6: 風吹けば名無し 2013/04/12(金) 22:20:03.97 ID:IYf77dvN はえぬき スポンサード リンク 7: 風吹けば名無し 2013/04/12(金) 22:20:37.26 ID:gYFKbqzS 魚沼産コシヒカリ 9: 風吹けば名無し 2013/04/12(金) 22:20:

    お前らが家で食ってる米の銘柄ってなに? : お料理速報
    sugimo2
    sugimo2 2013/04/18
    銘柄より鮮度と思ってる。精米したてはだいたい美味しいし、新米も。
  • 様変わり「うまいコメ」の勢力図 北海道や九州の新銘柄台頭 旧来ブランド米も巻き返し+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「うまいコメ」の勢力図が様変わりしている。国内有数の穀倉地帯である東北や北陸地方に代わり、品種改良を進めた北海道や九州の新銘柄の評価が急上昇、旧来産地を脅かしている。新銘柄は消費者にも浸透してきており、従来産地は巻き返しに懸命。新米の季節を迎え、販売競争は激しさを増しそうだ。 「研究成果を踏まえた、とっておきの自信作」。北海道の高橋はるみ知事は23日、東京都内で行われた北海道産米「ゆめぴりか」の新米発表会に、公務の合間を縫ってかけつけ、トップセールスを展開した。 昨年から格的な全国販売に乗り出したゆめぴりかは、一般財団法人日穀物検定協会が公表する「ランキング」で、平成23年産米の最高評価となる「特A」に入った。テレビCMで認知度も向上。JA北海道中央会は「もはや遅れたコメ産地ではない」と鼻息が荒い。 23年産米のランキングでは、佐賀県産「さがびより」、福岡県産「元気つくし」なども特

  • asahi.com(朝日新聞社):突然変異の大粒米が人気 値は魚沼コシヒカリの1.5倍 - 経済を読む - ビジネス・経済

    「龍の瞳」(左)とコシヒカリ発見者の今井隆さんは、「炊くと弾力があり、甘みのある味わいです」と誇らしげだ=岐阜県下呂市    山あいの棚田で発見された突然変異のコメが、東京や大阪の百貨店で人気です。米価低迷もどこ吹く風。値段は魚沼産コシヒカリの1.5倍です。見つけた今井隆さん(55)が10年かけて、ブランド米に育てました。 ■一口べ「飛び上がるほどの衝撃」  日橋三越店(東京都)の地下品売り場。5キロ約4千円の高級米、魚沼産コシヒカリが並ぶ棚に、同量で6300円のコメが置かれている。竜のイラストの袋に書かれた商品名は「飛騨 龍の瞳」。バイヤーの宅万道明さん(39)は「知名度が上がり、今季の新米は前年の5倍の売れ行き」と話す。すでに在庫はほとんどないという。  一目で分かる、粒の大きさが特徴だ。玄米千粒の重さは32グラムで、コシヒカリの約1.5倍。百貨店を中心に販売されており、高値で

  • “コシ帝国”に殴り込んだ「つや姫」:日経ビジネスオンライン

    家も田んぼも山も雪で覆い尽くされた新潟県魚沼市。このあたりでは花き、野菜、山菜のハウス栽培、錦鯉の養殖など農家の多くはコメ以外にも冬の収入源になる仕事をいろいろ手がけている。 県南魚沼地方で魚沼産コシヒカリ(魚沼コシ)を出荷する6つの農業協同組合(JA北魚沼)の1つ、地元のJA北魚沼も最近、直売所を開業させた。チューリップやユリ、それに菜っ葉類。真っ白な町の中、どこで栽培していたのかと思うほど地元農産品でにぎやかだ。 2等米なんか作ったことないのに… その魚沼のコメ農家を最近襲ったショックが2つある。1つは魚沼コシの売れ残りだ。JAが農家から集めて全国農業協同組合連合会(JA全農)新潟県部に販売を委託した魚沼コシが2008年産から2年連続、売れ残った。売れ残りが出れば、需要が弱いとみなされ、管内のコメの生産数量目標が引き下げられてしまう。減反強化。縮小均衡の道である。 もう1つは昨年の猛

    “コシ帝国”に殴り込んだ「つや姫」:日経ビジネスオンライン
    sugimo2
    sugimo2 2011/02/03
    ”つや姫は温暖化対策も考慮に入れて改良した品種なので、昨年の猛暑でも順調に生育し、1等米比率は98%。最高水準の好成績を収めた”
  • 1