小野寺五典防衛相は27日夜(日本時間同)、オーストラリア西部パースでのジョンストン国防相との夕食会で、第1次世界大戦中にオーストラリア軍などの輸送船団の護衛に当たった旧日本海軍艦艇「伊吹」の写真を贈呈した。 防衛省によると、護衛は当時日本と同盟関係にあった英国からの要請によるもので、現在の国際法の観点では集団的自衛権の行使に当たるとみられる。 小野寺氏は夕食会に先立ち、記者団に「伊吹が果たした役割は、日豪関係をさらに緊密にする上で大きい」と語った。(パース 共同)
憲法記念日を前に、悲しいニュースが飛び込んできた。高知県の土佐電気鉄道で例年、憲法記念日に合わせて走っていた、護憲を主張する路面電車の運行が今年から中止されるというのだ。公共交通機関として、同社の内規で禁じられている「政治的な意見広告」に当たると判断されたのが理由だが、せっかく憲法論議の盛り上げに一役買っていただけに惜しい気がする。昨年夏に高知を訪れた際の写真とともに、改めて「平和憲法号」「憲法9条号」の功績をたたえておきたい。(溝上健良)元高知県知事が評価する徳島県の憲法案2両での力走も及ばず… 護憲電車の存在を確認するために、神戸に出張した機会をとらえて「♪二人を結ぶジャンボフェリー」に乗って四国に渡り、JR四国が誇る振り子式の(カーブで車体を内側に傾けることで高速走行できる)2000系気動車に乗って高知を訪れたのは、昨年7月のことだった。JR四国といえば“永遠の0系”新幹線電車を模し
外交の奥義は「51対49」のきわどい差で自国に有利な決着に導くことだ、と老外交官に聞いたことがある。軍事力を背景とした脅しや交渉術を駆使して一時的に「90対10」や「80対20」といった大差で勝った気になったとしても、相手の恨みを買い、恒久的な国益にはつながらないという。 ▼日本が明治時代半ばまで苦しめられた欧米との不平等条約も、江戸幕府がペリーの砲艦外交に屈し、やむなく結ばされたのが発端である。そのときの恨みつらみは、昭和16年の日米開戦にまでつながり、戦時中は「鬼畜米英」のスローガンが、全国津々浦々にこだました。 ▼今や対等な国家同士の交渉で、一方的な外交的勝利はあり得ない。そんなイロハは、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に携わっている日米の担当者ともよくわかっているはずなのだが…。 ▼オバマ米大統領来日まで1週間をきったとあって、日米のTPP協議は、いよいよ大詰めに入った。と
大阪府茨木市の木本保平市長は12日、市内で開かれた慰安婦問題を考えるシンポジウムに出席し、「(軍による)強制連行はなかった」との見解を示した。木本市長は昨年5月、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の慰安婦発言について「おおむね正しい」と述べ、「慰安婦は職業」と発言。市民団体が発言の撤回などを求める抗議文を提出していた。 シンポジウムで木本市長は「発言を取り消せというのは憲法の言論の自由を否定することになる」と強調。米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像にある「性奴隷にした20万人の婦女子が慰安婦にされた」との記述について、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官の談話が影響していると指摘し、「在米日系人の方が肩身の狭い思いをしている。国を挙げて、河野談話を否定していただきたい」と訴えた。
埼玉県立高校の女性教諭が長男の入学式のため勤務先の入学式を欠席した対応が波紋を広げている。関根郁夫県教育長は14日の定例記者会見で「生徒や保護者に心配をかけた」と学校側の対応に苦言を呈すると同時に「色々な考え方がある」と話し、「欠席」に至った経緯に一定の理解も示した。県教育委員会には14日午前までに73件の意見が寄せられたが、賛否は割れている。(中村昌史) 「生徒や保護者に申し訳ない。心配りがあってよかった」。関根教育長はこう述べた上で、11日の県立高校長会で「保護者、生徒の声を受け高校生活を安心してスタートできるよう指示をした」と明らかにした。県教委によると、73件の意見のうち、53%が女性教諭に理解を示す意見。34%が校長・教育長への批判、12%が教諭への批判だった。 女性教諭は勤務先の入学式前、長男の入学式に出席したい意向を説明し、校長らに休暇を認められた。式当日は別の教諭らが「大切
安倍晋三首相による靖国神社参拝以降、ぎくしゃくする日米関係。「オバマ政権は日本軽視」「なぜ中国に付け入る隙を与えるのか」という批判が、今も太平洋の両岸で飛び交う。日本政府関係者は「日米は別れられない夫婦」と関係修復を目指すが、首相側には同盟強化のためコツコツ積み上げた努力が裏切られたような思いがにじむ。日米は首相の「片思い」だったのか。思いが届かない一因は、キューピッド役の不在にもあるようだ。 「日米がいがみ合っていても、喜ぶのは中国だけですよ。『嫌いだ』というだけでは子どもと同じ」 外務省に近い東京・虎ノ門の老舗洋食屋。中堅の外務官僚は、熱々のピザを頬張りながら切々と説いた。普段はワインをがぶ飲みし、こちらが驚くような食欲をみせるのだが、この日はピザの進み具合が悪い。テーブルは不思議な緊張感に包まれている。 この中堅官僚氏自身も、オバマ政権には内心じくじたる思いがある。「あれっ」と強く思
今年もまた、政府主催による「建国記念の日」の式典は開催されない。まことに残念である。 自民党は一昨年の衆院選で、政府主催の式典開催を公約に掲げた。圧勝して政権を回復したにもかかわらず、公約はいまだ実現をみていない。 昨年末に靖国神社に参拝し、「国民との約束」(菅義偉官房長官)を果たした安倍晋三首相の英断は高く評価されるものだが、建国を祝う行事の開催も「国民との約束」ではなかったろうか。 そもそも「建国記念の日」は明治5年、日本書紀が記す初代神武天皇の即位の日に基づいて政府が定めた「紀元節」に始まる。 当時の日本には、西欧列強がわが国を植民地にするかもしれないとの脅威がひたひたと押し寄せるなか、日本の独立を守り、世界に伍(ご)していける近代的で強い国をつくることが求められていた。 紀元節の制定は、国の起源や一系の天皇を中心に継承されてきた悠久の歴史に思いを馳(は)せるとともに、日本のすばらし
【アングレーム(フランス南西部)=内藤泰朗】フランス・アングレーム国際漫画祭実行委員のニコラ・フィネ氏(アジア担当)は2日までに産経新聞のインタビューに応じ、韓国政府の展示が引き起こした「すべての出来事」に対して不満を抱いていることを明らかにした。フィネ氏との一問一答は次の通り。 --韓国の作品の政治メッセージに問題はないのか 「答える立場にない。彼らが何をしたいのかまでは知らない。芸術家は自分の意見を表現する権利がある」 --韓国の展示に満足か 「(批判など)展示がもたらしたすべての出来事に不満がある。もっと違った形でやることができた。しかし、もう起きてしまったことだ。主催者は(この結果に)だれも満足していない」 --日本側の作品を拒否した理由は 「彼らは、政治活動を禁ずるこの私有施設で許可を得ず記者会見をやった。主催者側の意向を無視して文化を語る場で政治活動を始め、その政治宣伝の内容が
昭和20年8月15日、正午にラジオで流された昭和天皇の「玉音放送」を聞き、こうべを垂れる農家の家族。ポツダム宣言を受諾し、日本は無条件降伏した。その後のドサクサにまぎれ、わが国領土を奪ったのは当時のソ連と韓国だ お説もっとも 歴史を正しく学ぼう 年初にも書きましたが、昨年末の安倍晋三首相の靖国神社参拝をみて、中国・韓国が案の定、過敏に反応し、その後も「正しい歴史認識を」の決まり文句を唱え続け、日本の多くのマスコミも中韓の顔色をうかがうかのような腰の引けた報道を繰り返しています。 中韓はともかく、同胞の「歴史認識不足」はため息が出るばかりですが、この際、中韓が要求するよう、全日本人が「正しい歴史」を学び直すべきでしょう。そうすれば、中韓は逆に困ったことになること必至だとここで断言しておきます。紫式部「源氏物語」に遡る“大和魂” 「日本国民の自尊自重の精神は敗戦によって崩れ退廃に陥りました。多
伊勢神宮に初詣して 式年遷宮の翌年は「お蔭年」とされ、特別のご利益を授かるというので、初詣は伊勢神宮へ行ってきました。まず、衣食住をはじめ、全産業を司る神である「豊受大御神」を祀る外宮に、次いで、日本人の総氏神である「天照坐皇大御神」が祀られる内宮に参拝致しました。深い森に包まれる参道に初日が差し込む神々しく清澄な空気と総ヒノキ造りの御正宮は、有史1300年の日本国の伝統(日本人の心のふるさと、未来への道しるべ)を感じさせ、心は澄み渡り、身も引き締まる雰囲気を醸し出しておりました。 お参りの後は、江戸時代の町並みが軒を連ねる「おはらい町」と賑わいを再現した「おかげ横丁」の散策と飲食も楽しみました。因みに参拝客は、通年平均では860万人に比し、昨年は遷宮と景気再興の所為もあり、1500万人を突破したそうで、「お蔭参り」の本年は2千万人突破も見込まれるそうです。「一生に一度は“お伊勢参り”」と
【ワシントン=青木伸行】米政府は26日、安倍晋三首相の靖国神社参拝は、中韓両国とのさらなる関係悪化をもたらすもので「失望している」と表明した。その一方で米国内には、参拝を正当なものであるとして支持する見解があるのも事実だ。 在日米国大使館の声明では「首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に留意する」とも指摘した。ただ、米政府としては、バイデン副大統領が今月、中国の防空識別圏設定で高まった緊張を緩和するため、日中韓を歴訪したばかりのことでもあるだけに懸念を強めている。 米政府にはこれまで、首相の靖国神社参拝を思いとどまらせようとしてきたフシがある。10月にケリー国務、ヘーゲル国防両長官が訪日した際、宗教色がなく、A級戦犯が合祀されていない千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ献花したのも、靖国参拝を牽制(けんせい)する意味合いがあったとの見方もある。 米主要メディアも異口同音に「中国、韓国
AV女優「真木麗子」は小学校の音楽教師だった-。無修正のアダルトビデオに出演したとして、東京都世田谷区の小学校に勤務する音楽科の女性講師(27)が逮捕され、教育関係者の間に衝撃が走り、インターネットでも一時“祭り”状態になった。面倒見のいい音楽の先生として生徒から慕われる一方、2つの名前を使い分けてAV作品に出演。名門・東京芸術大音楽学部を卒業した音楽界のエリートの素顔とは-。■テレビ出演、オペラ歌手、華やかな経歴の裏で 女性講師は先月30日、無修整であることを知った上でわいせつ動画に出演したとして、わいせつ電磁的記録媒体頒布幇助(ほうじょ)の疑いで、静岡県警に逮捕された。 関係者や勤務先の音楽教室のプロフィルなどによると、女性講師は横浜市在住で、幼い頃から児童合唱団に所属し、テレビやラジオへの出演や、ソプラノのオペラ歌手など広い分野で活躍、AV女優のイメージとはほど遠い華やかな経歴。現在
シンガー・ソングライターの文月メイさんの「ママ」という歌が、インターネット上で大きな話題になっていると1カ月ほど前に耳にして、早速、ユーチューブで聴いてみました。素朴で愛らしい子供のアニメーション映像の効果もありましたが、歌詞に描かれた子供の切ない心情に思わず、涙が止まりませんでした。 この歌が児童虐待をテーマにしていることは明らかで、この歌詞をめぐっては「歌詞が過激すぎる」「子育ての責任は母親だけではなく、父親にもある」など、賛否両論が渦巻いているそうです。 しかし、今や児童虐待とそれによる死亡事例は歯止めがかからず、急増している現状を考えると、この問題から目を背けることはできません。したがって、私はこの歌を単に批判して済ませてしまうのではなく、この歌のようなことを根絶するために、子育てとそれに対する支援策はどうあるべきか、真剣に議論する契機にすべきだと思います。 私は今回のコラムで決し
熊本県立大津高校(緒方一夫校長)は平成23年、熊本県内の公立高校として初めて、修学旅行先に台湾を選んだ。反日意識が強い中国や韓国へ行く高校が全国に数多くある中、異論もあったが、当時の校長と教員、PTAが努力し、日本と関係が深い台湾への修学旅行を実現した。この取り組みは、日台の草の根交流につながっている。 23年、当時校長だった白濱裕氏は、生徒の内向き志向を懸念していた。若者が世界を目の当たりにする機会をつくろうと、これまでスキーだった修学旅行先を海外に見直すことにした。ことさら“戦争犯罪”を強調し、生徒にまで謝罪を求めるような中国、韓国よりは、友好的な台湾がふさわしいと考えた。 県内の公立高校では台湾だけでなく海外への修学旅行は前例がなかった。一部の保護者から安全面などを心配する声も上がったが、白濱氏が説得を続け、賛同の輪が広がった。 生徒も一念発起した。渡航前に中国語の特訓を受け、台湾の
25日行われた橋下徹大阪市長の定例記者会見の詳細は次の通り。 【冒頭】 大阪城や市営地下鉄の駅などが、本日から米インターネット検索大手グーグルの「ストリートビュー」で見られるようになった。 待機児童の解消に重要な保育人材の確保のため、「市保育士・保育所支援センター」を30日に開設。認可保育所への就職を支援する。特に現場から離れ復帰に不安を持つ人に研修などの支援をしたい。問い合わせはフリーダイヤル0120・977・655。ぜひ活用してほしい。 【質疑】 --市教委が、保護者らへのセクハラ行為で更迭された民間出身の男性校長の復帰を認めないと決め、校長が退職の意向を示した きちっとした手続きを踏んでしかるべき結果になった。
批判すべきなら、普通の言葉で、堂々とすればいい。ことさらに憎しみをあおるような発言は、批判や意見とは、まったく異なる。 朝鮮学校周辺で差別的発言を繰り返す街宣活動などを行った団体やメンバーらに、京都地裁は損害賠償などを命じた。 街宣活動では特定の国籍や民族などへの偏見を持つ、いわゆるヘイトスピーチ(憎悪表現)が繰り返されていた。 問題となった街宣活動は「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などのメンバーらが京都市の朝鮮学校に対して行い、示威活動の映像をインターネット上にも流していた。 朝鮮学校が隣接の児童公園に朝礼台を置くなど不法占拠していることへの抗議を名目として始めたものだという。だが繰り返されたシュプレヒコールは、判決で言及されたものだけでも「朝鮮人を保健所で処分しろ」「日本からたたき出せ」など聞くに堪えない言葉が並んでいた。 街宣活動は朝鮮学校の授業中などに執拗(しつよう)に行わ
■ゲンは第二の教科書問題だ 「なんできらいな天皇をほめたたえる歌を歌わんといけんのじゃ。天皇は戦争犯罪者じゃ」 マンガ「はだしのゲン」の主人公ゲンが、中学校の卒業式で教師らに反抗するシーンだ。 「数千万人の命を平気でとることを許した天皇をわしゃ許さんわい」 今年8月、このマンガの閲覧を一部制限した松江市教育委員会に対し、メディアや市民団体などから「表現の自由の侵害だ」という批判が巻き起こった。これに対し脚本家の井沢満氏が、「作品内容を把握した上で批判しているのか」と疑問をぶつけている。純粋に教育的な観点から見て、小学生にまで自由に読ませるのは妥当かどうか-と。 そこで正論編集部では、このマンガの内容を詳細に検証し、問題となるシーンを一挙掲載した。それをみれば、学習指導要領に明らかに反した過激な描写の数々に、保護者はがくぜんとするに違いない。 天皇への罵声、教師への反抗、国歌の否定、凶悪犯罪
≪ドイツ観念論の悪しき影響≫ わが日本国では明治以来、大学の哲学科はドイツ中心なので、あまり役に立たないドイツ哲学ばかりを究めてきた。具体的なものより抽象的なものの方がえらいと思い込んでいるのも、全部ドイツ観念論の影響である。人間の快と苦とか有用性のあるなしとか、具体的なものの方が実生活では大事なのに、人類普遍の倫理とか世界史の普遍の法則とか、そういう大仰なまやかしばかりを大学で教えてきた。だから、大学で習ったことが全然役に立たないのである。 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が日本経済を改変してくれるのは当たり前なのに、まずそれがどれほど悪か善かばかり議論しようとする。原発再稼働も同様だ。原発の有用性と危険性は誰にも認識できるのに、市民派新聞は原発を端(はな)から悪と決めてかかる。事故前は有用だったのだから、コペルニクス的転回だといえる。 最近は世の中が大きく変わってきた。前は善だった
《世界の心動かす精神の発信を》 アベノミクスが成功の兆しを見せている中、2020年の夏季オリンピック開催地に東京が決まった。長いトンネルを抜けて、出口の明かりがひときわ輝いてきたように見える。開催までに7年の期間があれば、日本のことだから、施設の整備や運営に怠りはないだろう。世界の人もそう信じていると思う。しかし、東京オリンピックをただの運動会に終わらせてはならない。世界の人心、文化を動かす精神を発信する絶好の機会だと心得るべきだ。 滝川クリステルさんは「お・も・て・な・し」の心を訴えたが、「おもてなし」はまさに日本の心の表現だ。これを日本人の女性的な表現だとすれば、男性的な表現は「武士道」だろう。この日本精神は今や国際的な普遍性をもって世界に広がっている。 日本のマンガは世界中に普及している。『ワンピース』というマンガは、力を合わせて難局を乗り切ろうという趣旨で福島の被災地を勇気づけたが
「火事は最初の5分間、選挙は最後の5分間」。何かと話題をふりまいている渡辺喜美・みんなの党代表の父君である渡辺美智雄元蔵相作と伝わるこの“格言”ほど、投票直前の選挙運動がいかに大事かを言い当てたものはない。 ▼どんな選挙でも、実績や世論調査などをもとに「絶対に大丈夫」といわれた候補者が、詰めの甘さがたたってライバル候補に敗れ去った例は掃いて捨てるほどある。ましてや海千山千の国際オリンピック委員会(IOC)委員が有権者の五輪開催都市決定選挙では、なおさらだ。 ▼何でも賭け事の対象にする英国のブックメーカーは、東京を本命にしているが、喜んではいられない。最近は、2大会続けて本命が敗れているように、今回も2番手につけていたマドリードが、強烈な追い込みをかけている。 ▼意図的かどうかは別にして欧米メディアは、福島第1原発の汚染水問題を連日、大々的に報道し、最終盤になって雲行きが怪しくなった。韓国が
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