medに関するsymbioticwormのブックマーク (615)

  • 5つの提言 | 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

    提言1 対策はこれからが番。賢い行動を粘り強く続けよう。 緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが番とも言えます。ウイルスは私達を試しています。緩んだところから、一気に勢いを取り戻します。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要があります。 提言2 国民全員が日常を見直し、人と人の接触を減らそう 新型コロナウイルスは対策を止めると、1人の感染者から少なくとも2.5人くらいに感染すると考えられています。10人から25人です。これをR=2.5と表現します。油断すると感染者は対数的に急増します。感染者を横ばいにするには、Rを1程度にする必要があります。1人の感染者が他の1人にしか感染させないと、感染者数は横ばいになります。そのためには、人と人

  • コロナウイルスなどのアウトブレイクは、なぜ急速に拡大し、どのように「曲線を平らにする」ことができるのか

    ワシントン・ポストでは、全ての読者がコロナウイルスに関する重要な情報へアクセスすることができるよう、この情報を無料で提供しています。無料講読を希望される方は、当社のデイリーコロナウイルスアップデートニュースレターへご登録ください。 COVID-19による感染が初めて確認され、この新型コロナウイルスによる感染症についてアメリカ国内でも公表されたが、さらなる感染については、ぽたぽたと滴り落ちるように、なかなか報告されていなかった。それから2ヶ月が経ち、その滴りはゆるぎない潮となって押し寄せてきたのである。 [Read this story in English] このいわゆる指数曲線は、専門家の間で懸念の原因となっている。もし感染者が3日ごとに2倍に増加するとなると、5月にはアメリカ国内での感染者が1億人ほどにまでのぼるであろう。 これは計算から導き出した数字であって、予言ではない。公衆衛生の

  • 【さらに追記しました】新型コロナウイルスとBCG | 大隅典子の仙台通信

    想定内のことであったが、ついに東京オリンピックの開催は延期され、直後に小池都知事は都民に対して外出自粛の要請を発した。1ヶ月前と国内外の状況は大きく異なっている。もはや感染者数の世界トップは米国で、イタリアも中国を抜いた。欧州の主だった国の感染者数も日に日に増加している。日は東京で60人超え、千葉でも障害者福祉施設で、28日職員と入所者合わせて57人の感染者が報告されるなど、日にも、いわば第二波(実は第三波?ー追って別記事を書きます)のような感染者数増加が著しい。 このような国別の感染者数、死亡者数を見て、国による差が著しいことについて、多くの人々がその理由を考えている。理由がわかれば、予防に繋がると期待されるからだ。 もちろん、誰でもすぐ考えつく文化的な差異としては、COVID-19蔓延以前からのマスク着用の習慣や社交的な挨拶の仕方などがあり、さらに医療インフラの多寡なとが挙げられる

    【さらに追記しました】新型コロナウイルスとBCG | 大隅典子の仙台通信
  • 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~|トピックス|国内災害救護について|日本赤十字社

    新型コロナウイルスによる感染症は、世界中で感染の拡大が続いている状況です。 この感染症は、"3つの顔"を持っており、これらが"負のスパイラル"としてつながることで、更なる感染の拡大につながっています。 この度、日赤十字社ではこの"負のスパイラル"を知り、断ち切るためのガイドとして「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」を下記のとおり作成いたしました(※ページ下段にて一括ダウンロードできます)。 ガイドを感染拡大を防ぐための一助として是非お役立てください! 「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」 ※一括版(PDF形式)は以下よりダウンロードできます。 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~.pdf

    新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~|トピックス|国内災害救護について|日本赤十字社
  • コロナウィルスに対して国民への呼びかけ

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    コロナウィルスに対して国民への呼びかけ
  • 布マスクはないよりマシなのか? - NATROMのブログ

    ■「子供のマスクは手作りを」 学校再開に向け文科省が呼びかけ - 毎日新聞という記事が出ていた。文部科学省が手作りマスクの普及を呼びかけたという。ただ、布マスクが新型コロナ感染症の予防に役立つかどうかは、微妙なところである。現時点では明確な結論は出せない。このエントリーでは、布マスクの感染予防効果を論じた研究、および現時点におけるWHOとCDCの見解を紹介し、その上で、私の個人的な見解を述べる。 布マスクの感染予防の研究、WHOとCDCの勧告 医療機関で働く医療従事者は、自らが感染することを予防するためにマスクを使用する。通常は、使い捨ての医療用マスクを使用するが、布製のマスクで代用可能かを検証したクラスターランダム化比較試験が行われた*1。論文によると布マスクについて行われた最初のランダム化比較試験で、私が調べた範囲内では布マスクの臨床における感染予防を評価した唯一のランダム化比較試験で

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  • センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース

    中国の研究者らは、世界的に感染の拡大が続く新型コロナウイルスに類似したウイルスが、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類「センザンコウ」の仲間から発見されたと発表しました。コロナウイルスが自然界に広がるうえでセンザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 マレーセンザンコウから見つかったコロナウイルスと、新型コロナウイルスは、遺伝子の配列が85%から92%の割合で一致していたということです。 これまでの研究から、これらのコロナウイルスは、もともとコウモリの仲間が持っていたと考えられていますが、今回の研究で新たにセンザンコウの仲間からも高い頻度で見つかったことから、自然界にコロナウイルスが広がるうえで、センザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 また、研究者らは、野生動物の取り引きは自然界にあるウイルスを人間に感染させるリスクを高めるとして、市場

    センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース
  • サイモン・エベネット「汝の隣人を愛せよ:パンデミックにおける医療物資の輸出規制」

    Simon Evenett “Sickening thy neighbour: Export restraints on medical supplies during a pandemic” VOXEU, 19 March 2020 多くの国際サプライチェーンにおける中国の中心性から,世界の貿易フローに対する新型コロナウイルスの影響については大きな関心が払われている。さらに,貿易政策のやっかいな一面が今や明るみに出てきている。稿では,24か国が最近になって医療物資に輸出規制を課したというGlobal Trade Alertによる発見の紹介と評価を行う。 相互に接続した私たちの世界では,世界的な機器が起きた際には常に,国外の供給者に対して差別を行うことが解決策の一部であるのか,あるいは外国のノウハウと資源をお互いにメリットのある形で活用できるのかを政府は判断しなければならない。国境の開放

    サイモン・エベネット「汝の隣人を愛せよ:パンデミックにおける医療物資の輸出規制」
  • 「次亜塩素酸『水』ミスト」ってなに

    とあるイベントで、ウイルス対策の空間除菌として、「次亜塩素酸水ミスト」というものが使われたという話が出ていました。 TLの医療関係者や研究者、分析屋の皆さんが「無いわ」と口をそろえて言うのです。 エビ( 💉M💉M💉M 💉pf💉pf #vaccinated) @ebi_j9 K-1の結果、どうなるかは当にわからない。 運良く広まらないかもしれないし、オーバーシュートになるかもしれない。最悪パンデミック。 だが言っておく。 定期的に水を飲んだり、次亜塩素酸水を使った空間除菌は無意味だと断言する。 これは言い切れる。 2020-03-22 20:12:24

    「次亜塩素酸『水』ミスト」ってなに
  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

  • 東京都の新型コロナ対策サイト“爆速開発”の舞台裏 オープンソース化に踏み切った特別広報チームの正体

    東京都が公開した「新型コロナウイルス感染症対策サイト」が、都としては異例のオープンソースなWebサイトとして話題になっている。このサイトは、元ヤフー社長の宮坂学副知事率いる「特別広報チーム」が、発足からたった1週間で公開した“爆速開発サイト”だった。 新型コロナウイルス感染症対策サイトでは、都内の新型コロナウイルス感染者数やコールセンターへの相談件数などをグラフや表として掲載し、視覚的に分かりやすくまとめている。 異例なのは、サイトのソースコードをGitHubで公開している点だ。一般の人々でもサイトの構造を確認できるうえ、コードの改善提案(プルリクエスト)を出したり、他の自治体がコードをコピーしてそれぞれの対策サイトを作ったりできる。これまでは、東京都のサイトやサービスでソースコードが公開されることはなかった。 8日ごろには、台湾のデジタル担当政務委員(デジタル大臣)であるオードリー・タン

    東京都の新型コロナ対策サイト“爆速開発”の舞台裏 オープンソース化に踏み切った特別広報チームの正体
  • 新型コロナ、日本の対策を「評価」する時に知っておくべきこと(奥村 貴史) @gendai_biz

    アジアから欧州、北米へと感染が急速に拡大した新型コロナウイルス感染症。その対策において、日でなされた各種の政策はどれくらいの成功を収めたのだろうか。多くの人が、そうした疑問を抱いていることだろう。 筆者は情報技術の研究者であり、感染症により引き起こされる危機的事態に向けて、日の公衆衛生行政に近い立場でその対策に関わってきた。以下では、その観点から、1.今回の新型コロナ対策における他国と日の違い、2.公衆衛生政策を評価する際の視点、3.日のパンデミック対策に必要なもの、について考えたい。 各国パンデミック対策に現れた違い まず、情報技術という点から、日と他国の対策の違いを見てみたい。 今回の新型コロナウイルス感染症への対策において――とりわけ日を含むアジア諸国にて感染者が増加しているタイミングにおいて――情報技術を駆使した各国の感染対策が、ニュースを通じて多数紹介された。 日

    新型コロナ、日本の対策を「評価」する時に知っておくべきこと(奥村 貴史) @gendai_biz
  • コロナウイルスはなぜ石けんや洗剤で殺されるのか—高校化学のレベルで解説 – KonamiLog

    この文書は,メディアや広報を通じて推奨されている,新型コロナウイルスを防ぐために石けんなどでよく手を洗うことについて,その意義を科学的に解説するために書かれたものです。暫定版の段階で,医学,薬学,生物学の専門家,教師の方々を含むたくさんの人から訂正すべき点や不備な箇所を指摘していただきました。個別にお名前を挙げることはしませんが,まず最初にお礼申し上げます。(小波秀雄) COVID-19/SARS-CoV-2 Resources (Protein Data Bank) によるアニメ 洗うことでウイルスが流されるのではない 世界中で猛威をふるい始めている新型コロナウイルス感染症(COVID-19,以下「新型肺炎」とします)の予防対策として,手洗いの励行が叫ばれています。インフルエンザ予防でも,このことはずっと言われてきているのですが,これに対してやや懐疑的な感覚をもつ人もいるように思われます

  • 笛をくばる人(翻訳) | 辺境通信

    この(絵文字版や甲骨文字版などそのいくつかは正直大喜利にしか見えないような)民衆と当局側とのやり取りもまたニュースになった(例えば朝日新聞「記事削除に反発、絵文字QRコードで拡散し抵抗 中国」)。しかしこれは笑い事ではない。それを鋭くえぐったのが冒頭に引用した作家廖信忠の言葉だ。 ・・・・ 上記の朝日の記事もそうだが、結局当局がそこまでして隠したかったこの話の筋である艾医師の証言は十分に紹介されているとはいいがたい。絵文字版は確かに見た目は面白いが、言ってしまえば単なる遊びだ。かといって日語でほかにきちんと紹介されている様子もない…ということで自分で訳出することにした。 文章全体から、200人のスタッフを率いて戦った艾医師の内心の寂寥が伝わってくる。副院長3人が感染するなど恐らく病院全体の組織として正常に機能していないとはいえ、実名でここまでの内容を言ってしまってはこうした組織内での

    笛をくばる人(翻訳) | 辺境通信
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 「聞いてない」「国内に力を」 専門家会議メンバー:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    政府対策部の専門家会議メンバーの押谷仁・東北大教授(ウイルス学)は、困惑した様子で受け止める。「危険な地域から人を受け入れないことは感染症対策としてはあり得る。ただ、危険な地域は東南アジアや米国などにも広がっており、全部やらなければならなくなる」と指摘する。 専門家会議は国内で局地的に発生している小規模な患者集団(クラスター)を生み出さない取り組みを重視しており、押谷氏は「まずは国内の対策に力を入れるべきではないか」と疑問視した。 国立病院機構三重病院の谷口清州(きよす)臨床研究部長は「事実上、入国制限に近い対策だが、既に国内に感染が広まっていると考えているなら意義は薄れてしまう」と受け止めた。その上で「全体の戦略として国内の感染をいっぺんに終息させられる段階だと考えているならば、入国させないことに意味がある。ただ、その場合は国内でも広範な外出自粛など、より強力な対策が必要かもしれない」

    「聞いてない」「国内に力を」 専門家会議メンバー:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について

    今般、北海道における新型コロナウイルス感染症に関する一部の報道において、国立感染症研究所(以下、所)職員の発言趣旨に関して事実と異なる報道がございましたので、ここでご説明いたします。 1.前提:積極的疫学調査について 感染症が流行した際には、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第15条に基づき、「積極的疫学調査」が実施されます。 「積極的疫学調査とは、感染症などの色々な病気について、発生した集団感染の全体像や病気の特徴などを調べることで、今後の感染拡大防止対策に用いることを目的として行われる調査」です(厚生労働省ホームページより)。 積極的疫学調査は、都道府県・政令市・特別区の業務であるとともに、感染症の発生予防・まん延防止のために緊急の必要がある場合には、国が都道府県等の行う疫学調査について必要な指示を行うとともに、国自らも積極的疫学調査を行うことと定められています

  • 新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました

    なぜ医師は検査をしてくれないのか、そもそもその検査に意味はあるのか、感染対策のプロである聖路加国際病院、QIセンター感染管理室マネジャーの坂史衣さんに一から教えていただきました。 ※インタビューは25日から26日午前にかけてメールとスカイプを使って行い、その時点の情報に基づいています。 そもそもどんな検査なの?ーー新型コロナウイルスが流行し始めてから、「PCR検査」という言葉をよく耳にするようになりました。どんな検査か教えていただけますか? 患者さんから採取した検体(鼻やのどを綿棒で拭った液)のなかに新型コロナウイルスの遺伝子があることを、遺伝子を増幅させることで確認する検査です。 ーーどこで検査しているのですか? 厚生労働省によれば「これまで、国立感染症研究所や検疫所だけでなく、地方衛生研究所、民間検査会社や大学などの協力を得ながら、令和2年2月18日時点で1日3,000件を上回る検査

    新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました
  • 「完全な感染防御 難しい」 政府専門家会議の見解全文 新型コロナウイルス - 日本経済新聞

    政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が24日に公表した見解の全文は以下の通り。「新型コロナウイルス感染症対策の基方針の具体化に向けた見解」1.緒言この専門家会議は、新型コロナウイルス感染症の対策について、医学的な見地から助言等を行うため、適宜、政府に助言をしてきました。我々は、現在、感染の完全な防御が極めて難しいウイルスと闘っています。このウイルスの特徴上、一人一人の感染を完全に防

    「完全な感染防御 難しい」 政府専門家会議の見解全文 新型コロナウイルス - 日本経済新聞
  • ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医 「感染しても不思議じゃない悲惨な状況」

    ーー先日、日環境感染学会から船内に入られた岩手医科大学の櫻井滋先生の話によると、船上にはPPEを脱ぎ着する場所があって、そこで安全に脱ぎ着するように指導したとおっしゃっていました。岩田先生もそこで脱ぎ着されたのですか? 僕はPPEを着ませんでした。「レッドゾーン」とされているところに行かなかったからです。 ーー先生はどのような装備で入られたのですか? 僕は最初からサージカルマスク(一般の人がつけているマスク)一つだったんです。しかし、実際には、クルーの方や患者さんとおぼしき方がそこを歩き回っていて、そこも完全にレッドゾーンだったのです。みんなグリーンだと思い込んでいるところが真っ赤かでした。 だから、僕は自分も感染するのではないかと思って、衝撃を受けたんです。 例えば、部の1階下がメディカルルーム(医務室)だったのですが、昨日は藤田医科大学への搬送で忙しそうでした。その医務室の前に患者

    ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医 「感染しても不思議じゃない悲惨な状況」