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人と2chに関するt-satのブックマーク (1)

  • なぜ「ひろゆき」はネット民から見放されたのか 他人が思いつくアイデアに乗るだけ

    50件以上訴えられても賠償金は未払いのまま 「2ちゃんねる」(現在は5ちゃんねる)と「ニコニコ動画」、という「平成」日を代表するネットコンテンツの生みの親・西村博之氏(以下、〈ひろゆき〉)は、これまで幾度となく「逮捕」や「摘発」が取り沙汰されてきました。 実際、平成24年(2012年)12月20日には、麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助の疑いで、警視庁から東京地方検察庁に書類送検されています(その後、不起訴処分)(*1)。また、翌平成25年(2013年)8月には、2ちゃんねるの広告収入約3.5億円を受け取り、うち約1億円について申告漏れを東京国税局から指摘されたと報道されています(*2)。 週刊誌の見出しで言えば、「警視庁がたくらむ『2ちゃんねる撲滅作戦』」(『週刊朝日』2011年12月16日号)のような煽あおり文句が躍ったことも1度や2度ではありません。 また、平成19年(2007年)

    なぜ「ひろゆき」はネット民から見放されたのか 他人が思いつくアイデアに乗るだけ
    t-sat
    t-sat 2019/09/20
    彼の人が「オワコン」であるかと、この記事が意味を成すか(少なくとも何か興味深い点があるか)は別問題でありますな。
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