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研究に関するt-satのブックマーク (11)

  • 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。 専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。 小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。 公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。 そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する

    専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース
    t-sat
    t-sat 2014/05/08
    代理人は「あなたの実験ノート、見せて下さい」と各所を訪ねてみるといいんではないか。/んで、見せたくないって人に執拗に食い下がると小保方弁護に有力なノートが手に入るかも…!
  • 早稲田大、サラ金業界と癒着 寄付5千万円で“御用論文”量産:MyNewsJapan

    t-sat
    t-sat 2014/04/21
    あー、やっぱ業界がスポンサーについてるか。/まあ、一方の当事者の主張という事で。
  • 東大 全学生に研究倫理教育へ NHKニュース

    論文のねつ造や文章の盗用の疑いが相次いで問題となるなか、東京大学は、今年度からすべての学生に研究倫理教育を行うなど不正防止に取り組むことになりました。 東京大学では、去年、分子細胞生物学研究所の元教授のグループが発表した複数の論文に、実験結果の画像を加工する改ざんなどが見つかり、再発防止策を検討してきました。 このほどまとまった計画によりますと、東京大学は今月、新たに「研究倫理推進室」を設けて不正防止に取り組むことになりました。学部と大学院のすべての学生に研究倫理教育を行うほか、文章の盗用を見つけ出すソフトウェアを使って論文審査の体制を強化すること、それに学生対象の相談窓口を設置し、論文の執筆の仕方を指導していくということです。 また、過去の不正行為をデータベース化して倫理教育などに活用することにしています。 東京大学は、「学術を巡る社会的信頼が揺らいでいる。率先して信頼回復に取り組みたい

    t-sat
    t-sat 2014/04/09
    倫理教育で防げるのは、消極的かつ無知による不正だよな。/アカハラ対策、内部告発窓口拡充の方が効果はありそうだけど、まあ、やりたくないか。
  • 小保方さん「最終報告、承服できない」 不服申し立てへ:朝日新聞デジタル

    「STAP(スタップ)細胞」の論文を巡り、理化学研究所の調査委員会が筆頭筆者の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーに「研究不正行為があった」とする最終調査報告を公表したことを受け、小保方さんは1日、代理人弁護士を通じてコメントを発表した。 研究不正とされた点は「見やすい写真を掲載した」「単純なミス」だとして「悪意のない間違い」と主張。「改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません」として、理研に不服申し立てをする意向を明らかにしている。 内容は以下の通り。 「調査報告書に対するコメント」 調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に

    t-sat
    t-sat 2014/04/01
    おお、ここで突っ張って来たか。/"あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず" 正直、誤解とは思えんが、そうだと言うなら是非種々の疑問点について学者として自らの言葉で回答してほしい。
  • STAP幹細胞:別マウスの遺伝子検出 山梨大の保存分 - 毎日新聞

    t-sat
    t-sat 2014/03/26
    諸々全てを「うっかり」で片付けようとすると、八兵衛も裸足で逃げ出しそうな地点に近づきつつあるなあ…。
  • STAP細胞の非実在について#2 | kahoの日記 | スラド

    前回の日記は思いの外反響があり,驚いています. 察していただいた方もいらっしゃった通り,私は件の論文に直接関わる立場ではないのですが,研究所の外から見れば「中の人」になります. 内部では実名でこのような活動をしており,隠れているつもりはありません.内部でどうしても解決できなかった場合は外へ向けて情報を出すでしょうが,それまではできるだけ内部での解決を目指しています. その目的は迅速な論文の撤回とできる限りの真相の解明がなされることであり,また動機は科学への信頼,研究所への信頼の棄損を許せないことが半分,この状態を曖昧にしておくことで私個人の研究活動も制限を受けかねないのでそれを防ぎたいという私利私欲も半分の動機となります. 科学的な事実を争う立場としては私は間違っていないという自信がありますが,政治的に勝利できるかどうかは全く分かりません. 更にいくつかの証拠をここに書こうと思いましたが,

  • STAP細胞:「不自然な画像」指摘受け理研が論文を調査 - 毎日新聞

    t-sat
    t-sat 2014/02/15
    色々な意味で成果には問題が無い事を祈りつつ、もし成果に問題がなかったとしてもそういう手法に手を染めてしまう慣行とか、査読における見栄えの影響とか、「うっかり」で済ませちゃいかんよね。
  • バイオ系研究室PC管理担当のメモ

    バイオ系研究室PC管理担当のメモ

    t-sat
    t-sat 2013/10/06
    さりげなく韓国のオープンアクセス誌事情が良さそうな件。/中国もアレだがインドがヤバいw/そして日本は寒い。乗らなくていい、このビッグウェーブには…って感じか?
  • iPS細胞のゆるキャラ「アイピーエスさいぼう君」 - クマムシ博士のむしブロ

    iPS細胞の作製で2012年のノーベル生理学医学賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授が、自身が所長を務める京大iPS細胞研究所の研究費不足をうったえている。 「研究スタッフをきちんと雇うには、マラソンを1年間に80回走らないといけない。人に優しい研究予算のメカニズムにしてほしい」 今年のノーベル生理学・医学賞に決まった山中伸弥・京都大教授(50)が18日、政府の総合科学技術会議の有識者議員会合で、日の研究現場の雇用環境の改善を訴えた。 山中教授は、自身が所長を務める京大iPS細胞研究所の教職員約200人のうち、9割近くが有期雇用で、その人件費は年間約8億円と説明。今年3月に完走した「京都マラソン」で集まった寄付金が1000万円余りだったことと比べながら、スタッフの雇用が、助成期間限定の国の研究費(競争的資金)に依存する問題を指摘した。 スタッフ雇用にはマラソンを年80回…山中教授:読売新聞

    iPS細胞のゆるキャラ「アイピーエスさいぼう君」 - クマムシ博士のむしブロ
    t-sat
    t-sat 2012/11/01
    臨床例のせいであの人のデフォルメに見えてくる。/「ドクター・ヤマナカ君」より「ドクター・ヤマナカ博士」の方がひげとか生えてそうでいいと思う。
  • 経済学における数学の使用、ならびにそれが経済学者のキャリアに与える影響 - himaginary’s diary

    という論文を、Economic Logic、および、MR経由でMostly Economicsが紹介している(原題は「The use of mathematics in economics and its effect on a scholar's academic career」、著者はMiguel Espinosa、Carlos Rondon、Mauricio Romero)。 以下は同論文の要旨。 There has been so much debate on the increasing use of formal mathematical methods in Economics. Although there are some studies tackling these issues, those use either a little amount of papers,

    経済学における数学の使用、ならびにそれが経済学者のキャリアに与える影響 - himaginary’s diary
    t-sat
    t-sat 2012/10/22
    "一論文当たりの計量経済学的なアウトプットの数で実証研究者であるかどうかを計測したところ、そのことは学界での成功と負の相関があることも分かった。" 理論物理はロマン、というのはある程度合意があるよね?
  • 読売新聞のiPS細胞の誤報から論文の捏造疑惑が浮上しました - Togetter

    ●iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用 【ニューヨーク=柳沢亨之】あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で紙のインタビューに応じた。 ・  ・  ・  ・  ・ この治療に関係する研究費用は約1億5000万円。起業投資家から集めた。森口氏は、「日では税金が使われるから、成果を上げなければならないが、こちらでは投資家がリスクをとってくれる」「日では、いろいろな規制があって実施できなかっただろう」と、新しい医療技術に対する日米の制度の違いを指摘。研究者側についても、「日にも優秀でやる気のある人はいるが、結集しにくい。懸命に働き、気で声を上げなければいけない」と述べた。 続きを読む

    読売新聞のiPS細胞の誤報から論文の捏造疑惑が浮上しました - Togetter
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