シオザワヒロユキ @ShiozawaHiroyuk 週末に出すテスト問題その2 エレベーターの開閉ボタンはよく押し間違えられる。 言葉を使用せずに押し間違えを無くす方法を考えよ。 過程:三角形による方向指示機能を分析し、その条件と限界を考察したうえで答えを出すこと。 条件:ボタンサイズは変えないこととする。 pic.twitter.com/69atfKg8jp 2023-02-10 00:29:46
これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵食しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし
auのタフネスケータイの原点「G’zOne」が9年ぶりに復活。2021年12月10日、同シリーズの20周年を記念した特別企画モデル「G’zOne TYPE-XX(ジーズワン タイプダブルエックス)」が発売。au 4G LTEに対応した二つ折りケータイだ。 カラーはソリッドブラックとリキッドグリーンの2色。かつてG’zOneシリーズのデザインを担当していたカシオ計算機のデザイナーたちが再び結集し、このモデルのデザインを手がけた。 タフネスの面では、防水、防塵、耐衝撃のほか、温度耐久や耐氷結など米国国防総省規格基準テスト「MIL-STD-810H」の19項目に準拠。かつてない耐久性を備えた、歴代最強のG’zOneだ。 G’zOneはタフネスの原点 G’zOneシリーズの歴史を振り返ると、2000年に初号機が誕生して以来、代を重ねるごとに着実な進化を遂げてきた。最大の特徴であるタフネスは磨きがか
最近のスタートアップにおけるロゴトレンドでは、そのスタイルに多くの類似性があることがわかった。その中でも、特にスマホ向けのアプリの影響でアイコンの存在がそのブランドを強く印象づける役割を果たしている。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 多くのアイコンがどんどんカラフルに限られたスペースに複数のアイコンが並ぶスマホのホーム画面で存在感を出すためなのか、最近のアイコンはどんどんカラフルになってきている。これは、画面の解像度が上がってきている恩恵でもあるが、どんどん没個性にもつながっている。 カラフルアイコンの代表的なのがインスタグラム。インスタは2016年にそれまでのカメラ風のアイコンから、思い切ってカラフルなグラデーションを取り入れたアイコンにリデザインを行った。 Googleサービスの見分けをつけるのが難易度高めカラフルなカラースキームの代表といえばGo
NHKニュース @nhk_news JR山手線で、およそ半世紀ぶりの新駅となる「高輪ゲートウェイ」の駅舎が完成し、今月14日の開業を前に内覧会が行われました。特徴の1つが改札内のコンコースで、警備や利用客の案内、それに清掃などを行う自律移動型のロボットが稼働していることです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020… #nhk_news pic.twitter.com/GzjGFbWWBH 2020-03-09 15:08:44 NHKニュース @nhk_news JR山手線で、およそ半世紀ぶりの新駅となる「高輪ゲートウェイ」の駅舎が完成し、今月14日の開業を前に内覧会が行われました。特徴の1つが改札内のコンコースで、警備や利用客の案内、それに清掃などを行う自律移動型のロボットが稼働していることです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020… #nh
GU ハイウエストボリュームパンツ 「マルシェ」篇 ・3横並び ・3姉妹のドヤ顔 マイナス☆☆☆ ・危険度 ☆☆☆(横並びはひとけのない場所か安全性を確保してやるもんだ) ・「横並びする時はね 誰にも邪魔されず 自由で なんというか 救われてなきゃあ ダメなんだ」 罰として、3姉妹は次回のCMでこの横並びだからな! yokonarabi.hatenablog.com (関連) GU 15FW Web限定60秒バージョンCM (ひとけのない場所でやる横並びの例) yokonarabi.hatenablog.com yokonarabi.hatenablog.com yokonarabi.hatenablog.com (安全性を確保してやる横並びの例) yokonarabi.hatenablog.com yokonarabi.hatenablog.com .hack//G.U. Vol
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:大阪万博の開催予定地・夢洲さんぽ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 上げ底のがっかり感 上げ底が世にはばかっている。たとえば、スーパーの惣菜。 たいてい「堀」のように周囲がへこんでいて、「天守」のように中心が盛り上がっている。これを城郭トレイと呼ぶ(勝手に命名) 四隅の凹みは、トレイを積み重ねる際の足となる重要な構造である。でも真ん中の盛り上がりはどうか。きっと堀との合わせ技で、実際よりもたくさんの惣菜が入っていると錯覚する効果を狙っているのだろう。 これも創意工夫のたまものと言えばそうなのだが、こと上げ底に関してはどうしてもネガティブな印象を持ってしまう。 こちらは
福岡県那珂川市のコンビニエンスストアで、コーヒー用の100円のカップを購入したのに150円のカフェラテを注いだとして、62歳の男が窃盗の疑いで逮捕されました。警察によりますと、男は以前にも代金より高い飲み物をカップに注いでいたとみられています。 男は21日午前7時半ごろ、那珂川市内のコンビニエンスストアで、コーヒー用の100円のカップを購入したのに150円のカフェラテを注いだ窃盗の疑いが持たれています。 警察によりますと「100円のコーヒーカップに150円のカフェラテを注いでいる」という情報が常連の客から店に寄せられ、店が警戒していたところ、男がカフェラテを注いでいるのを確認しました。 このため店のオーナーが問いただしたところ、男は「ボタンを押し間違えただけだ」と説明していましたが、警察の調べに対し、容疑を認めているということです。 警察によりますと、男は以前にも支払った代金よりも高い飲み
2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」の放送が始まりました。“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と、“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治、2人の主人公の人生を描く物語です。 この「いだてん」のタイトルロゴが、現在ネット上などで物議をかもしています。NHKの番組公式Webサイトを見ると、「いだてん」の文字に重ねて、根本がくっついた3本の足がクルクルと回る印象的なロゴが。デザインを担当したのは、日本を代表する美術家・デザイナーである横尾忠則さんです。 「いだてん」のタイトルロゴ このロゴに対し、Twitterなどでは「怖い」「気持ち悪い」との声が多く見られ、「NHKが別のロゴに差し替える可能性も」と報じるメディアも。また、世界的なバイクレースである「マン島TTレース」などで知られる英国王室属領・マン島の旗のパクリでは? といった意見も広く拡散されています。 マン島の旗(Fl
海外旅行先で、言葉が通じなくて困った経験はないだろうか。そんなとき、あなたはどうするだろう?なんとかジェスチャーを組み合わせて伝えようとするか、はたまた聞かなくて済むように、前もって完璧な準備をしておくか。 今回Be inspired!は、旅行先で言葉が通じなくて困ったことをきっかけに“あるビジネス”を始めたゲオルク・ホルンさんにインタビューにした。そのビジネスとは、絵を指すことによって誰とでもコミュニケーションが図れるTシャツ、『ICONSPEAK』の開発。どのようなトラブルがあって、なぜこのTシャツを作ろうと思ったのか。ゲオルクさんにこのアイデアが生まれるまでの道のりを根堀り葉掘り聞いてみた。 異国のトラブルから生まれた、コミュニケーションツール たくさんのアイコンがプリントされているTシャツ、その名も『ICONSPEAK』。このTシャツの製作者の一人であるスイス出身のゲオルクさん。
ホーム 全記事 ニュース ニンテンドースイッチの「ホーム画面のアイコン」をダサくしないで-。「アイコン批評家」の声が開発者を動かす ニンテンドースイッチの「ホーム画面のアイコン」へのこだわりを持つ人々の声は、ゲーム開発者をも動かしたようだ。関心が薄かった「ホーム画面のアイコン」の変更は、ひとりのユーザーの執着から始まった。その物語の一端をKotakuやNintendo Everythingが報じている。 すっきりとしたホーム画面 ニンテンドースイッチのホーム画面は、シンプルさが特徴的だ。白もしくは黒に近い灰色をベースにしたデザインで、ニンテンドー3DSやWii Uのインターフェイスを踏襲しつつも、さらに洗練されている。そのシンプルさは殺風景であるという意見もあるが、コミュニケーション「Whats App」のデザイナーなど業界関係者にも高く評価されている。そうしたシンプルなホーム画面を気に入
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