タグ

倫理とメディアに関するt-satのブックマーク (3)

  • “出演者が痛がる様子を笑いにする番組演出” BPOが審議へ | NHKニュース

    出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組の演出について、BPO=放送倫理・番組向上機構は、青少年に与える影響の重大性を考慮して審議することを決めました。 BPOによりますと出演者に痛がるような行為をしかけ、その様子をみんなで笑うようなバラエティー番組について、視聴者などから「不快に思う」とか「いじめを助長する」といった意見が継続的に寄せられているということです。 これを踏まえBPOの青少年委員会は24日、青少年に与える影響の重大性を考慮して、こうした番組の演出について審議することを決めました。 個別の番組は対象にせず、テレビ局の担当者との意見交換などを通して、1つのテーマとして審議するとしています。 BPOでは平成21年に放送倫理検証委員会がバラエティー番組に関する意見をまとめていて、番組が嫌われる事例として、いじめや差別と受け取られる演出などを挙げています。

    “出演者が痛がる様子を笑いにする番組演出” BPOが審議へ | NHKニュース
    t-sat
    t-sat 2021/08/26
    模様替え後初めて見た『ガッテン』のテーマは「腰痛」で、芸人らしき人を箱に詰めて寝返りできないように眠らせて、痛がる様を茶化すような内容だったな。/以降一度も見てないので継続的なものなのかは知らぬ。
  • 【コラム翻訳記事】『私とiPadを持った男』 - GAGAZINE(ガガジン)

    【コラム翻訳記事】『私とiPadを持った男』 ロイター通信の英語版ウェブサイトのコラムです。 筆者・バリー=マローンは2006年にアフリカに渡り、地元の生活・政治・経済を取材するジャーナリストとして活動しています。 このコラムでは、アフリカ東部の飢餓とその取材に関し、自身のジャーナリストとしての観点で感想を述べています。 できるだけ忠実で読みやすい和訳を試みました。 文より引用: 「飢えている人々を取材するときは、どのような言動が適切かわからなくなる。」 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 『私とiPadを持った男』 ロイター通信・ウェブコラム 2011年7月29日 飢えて

  • Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して

    みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB

  • 1