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天文と宇宙に関するt-satのブックマーク (8)

  • 「もしアンドロメダ銀河がもっと明るかったら夜空はこう見える」という画像がなんともロマン溢れる「でっっけ」「夢がある」

    岡部いさく @Mossie633 アンドメダ銀河がものすごく明るかったら、夜空にこのぐらいの大きさで見えるはずなんですって。そうかあ、考えたことなかったけど、想像してみるべきだったなあ。こんなに大きいんだ。 twitter.com/latestinspace/… 2021-09-03 02:35:24 Latest in space 🪐 @latestinspace If Andromeda were brighter, this is how big it would be in our night sky pic.twitter.com/YC0H0drlHR 2021-09-02 21:08:58

    「もしアンドロメダ銀河がもっと明るかったら夜空はこう見える」という画像がなんともロマン溢れる「でっっけ」「夢がある」
    t-sat
    t-sat 2021/09/05
    大気の無い場所で見たら周辺の円盤も見えるんだろうか? それでも暗すぎるか?
  • カシオペヤ座方向に「新星」 明るさ当初の50倍 肉眼でも観測 | NHKニュース

    のアマチュアの天文家が見つけた新しい星が、およそ2か月にわたって徐々に明るさを増して肉眼でも観測できるようになり、珍しい現象だとして関係者の間で話題になっています。 三重県亀山市のアマチュア天文家、中村祐二さんがことし3月18日にカシオペヤ座の方向に見つけた新しい星は、およそ2か月にわたって徐々に明るさを増し、今月9日には当初よりもおよそ50倍の明るさとなって肉眼で観測できる5等級程度になりました。 新しい星は年間、数個から十数個程度見つかっていますが、数日間、明るさを増してその後、暗くなるケースが多く、数か月にわたって明るさを増して肉眼でも見えるようになるのは珍しいということです。 国立天文台などが分析を行ったところ、これまで暗かった星の表面で、大きな爆発的な現象が起きたと考えられ、急激に明るさを増す、「新星」の一種とみられるということです。 国立天文台の山岡均准教授は「とても珍しい

    カシオペヤ座方向に「新星」 明るさ当初の50倍 肉眼でも観測 | NHKニュース
    t-sat
    t-sat 2021/05/23
    専門家にも話を聞いてるのに「新しい星」と言っちゃうのはどういう事なの?
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu第1回タッチダウン時採取サンプルの確認について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2020年12月15日小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルのサンプルコンテナ内サンプルキャッチャーA室において、第1回タッチダウン時に採取した小惑星Ryugu(リュウグウ)由来のサンプルを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月6日に豪州ウーメラにて回収された「はやぶさ2」再突入カプセルは12月8日にJAXA相模原キャンパスに搬入され、以降、再突入カプセル内のサンプルコンテナの開封作業を行っています。12月15日11時00分にサンプルコンテナ内サンプルキャッチャーA室を開封し、第1回タッチダウン時(2019年2月22日)に採取・格納されたと考えられる小惑星Ryuguサンプルを確認しました。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu第1回タッチダウン時採取サンプルの確認について
    t-sat
    t-sat 2020/12/17
    写真と図が頭の中で一致しない。/ともあれ大盛りの様子、めでとうございます。
  • 土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像

    (In Saturn’s Rings公開のオリジナル動画:https://youtu.be/UgxWkOXcdZU) もし宇宙船に乗って土星に近づくことができたらどのように見えるのでしょうか? 土星探査機カッシーニは2004年に土星に到着するまでの間に数千枚、土星軌道に入ってからは10万枚以上の画像を撮影しました。それらのうち初期の画像の一部をもとに、映画でもよく見かける「IMAX」形式(IMAX社が開発した規格)で作られた動画が公開されています。作成したのは「In Saturn’s Rings」というプロジェクトです。 動画では土星だけではなく土星の衛星である「タイタン」、大きなクレーター(ハーシェル・クレーター)を持つ「ミマス」、そして厚い氷に覆われ、間欠泉がある「エンケラドス」も順に見ることができます。また、中盤ではカッシーニが土星の環の近くを横切るように移動していき、土星の環が非常

    土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像
    t-sat
    t-sat 2020/05/09
    1:14辺りで輪が解像度以下になって完全に消える。氷玉が小さいというのは分かるけど、公転面もきれいに揃ってるんだねえ。
  • 巨大ブラックホール、アインシュタイン理論を証明

    S0-2という恒星は、銀河系の中心にある超大質量ブラックホール「いて座A*」に非常に近いところを通る。この図では、ブラックホールは時空にあいた底なしの穴として描かれている。(ILLUSTRATION BY NICOLE R. FULLER, NATIONAL SCIENCE FOUNDATION) 恒星が超大質量ブラックホールに接近するとどうなるか? 答えは、「天文学者がアインシュタインの理論を検証できる」だ。 私たちの銀河系(天の川銀河)の中心には巨大なブラックホールがある。科学者らはこのほど、その近くを回る恒星を観測することで、恒星から出た光の波長が、ブラックホールの強力な重力場によって引き伸ばされたことを確認した。アインシュタインの一般相対性理論によると、光は非常に強い重力場の中を通過するときにエネルギーを失う。今回の測定は、その予想を検証する最良の方法だ。(参考記事:「天の川銀河の

    巨大ブラックホール、アインシュタイン理論を証明
    t-sat
    t-sat 2019/07/31
    "重力場が非常に強い銀河系の中心部では、恒星はどんどん動いている" 次に生まれ変わる時には、こういう星々が肉眼で見える宙域の星に生まれたい。
  • 此処から一番遠い場所

    ■ 此処から一番遠い場所 ■ .................................................................................................................................... 遠いところの話をしよう。 人間の作ったもので、いま一番遠いところにいるのはボイジャー1号。太陽から140億Km離れたところを、毎秒17kmのスピードで太陽系から遠ざかっている。それに続くボイジャー2号は太陽から約110億Km離れたところを、毎秒15kmで遠ざかっている。冥王星よりもさらに遠く、太陽系の最外縁部。恒星間物質と太陽からの希薄なガスがぶつかりあっているあたり。惑星の姿はもう捉えることはできず、太陽は最も明るい恒星として認識されるだけだ。 実は、ボイジャーと地球との連絡はまだ絶たれてお

  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

    t-sat
    t-sat 2011/01/27
    "「必ず近い将来爆発する」という点では、科学者の間で意見が一致しているようだ。" 天文学者の「近い将来」は10万年オーダくらい?
  • JAXA | HAYABUSA LIVE 「はやぶさ」ライブ中継 〜地球帰還〜

    <body> <a href="video.html">ライブ中継</a><br> <a href="http://www.isas.jaxa.jp/home/hayabusa-live/">ライブブログ</a> </body>

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