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心と日本と犯罪に関するt-satのブックマーク (2)

  • わいせつ犯からの手紙 「電車で寝ている女性の髪の毛を、なぜさわったのか」 | 文春オンライン

    (#1より続く) 何の変哲もない縦長の白封筒に、極端に小さな文字で、封筒の右端ギリギリに住所、郵便番号欄の左端の下に私の名が書かれている。名前が大書してあるはずの封筒中央が空白という奇妙な封筒が今、手元に10通ほどある。 差出人は栗田良文、36歳。横浜拘置支所から送られてくる手紙には、便箋の端に赤い桜のスタンプが押されている。検閲済みの証だった。 「死ぬ」ことでしか、償いはできないのかな 栗田は2016年6月、電車内で酔った女性を自宅アパートに連れ込み、わいせつ行為をしたとして逮捕され、18年11月、懲役15年の一審判決を受けた。法廷で栗田は、犯行は「髪の毛」への執着によるものだと語り、裁判所が行った精神鑑定では「フェティシズム障害」という結果が出ている。 癖のある文字は読みにくく、慣れるまで判読不能のものもあった。最初の手紙にはこう認められていた。 〈今も被害者に言えることは少ないし、『

    わいせつ犯からの手紙 「電車で寝ている女性の髪の毛を、なぜさわったのか」 | 文春オンライン
  • 調査報告 : 不利な証言を覆すために証言者を脅迫・懐柔する自称予備自衛官でラノベ作者の篠山半太さんの行状 | 松下響の天輪返し

    おはようございます、松下です。 今回はTogetterで続いております自称予備自衛官でライトノベル作家の篠山半太さん大暴れシリーズの特別編となります。今回の内容は大半がDMでのやり取りで、TogetterではDMの掲載がフラットテキストやキャプチャ画像でしか出来なくて見づらくなりますので、特別にこちらで成型しての公開となりました。 なお、DMは通常公開されるべきでないことは重々承知しています。しかし非公開をいいことに表で完全に逆の証言をされて嘘つき呼ばわりされたからにはもはや事実を詳らかにするしかありませんし、何よりやり取りの相手である高橋ショウさんから事実公開の許可も出ています。今回のような特殊な事由が無い限り、今後もDMを勝手に公開するようなことはありませんのでご安心くださいませ。

    調査報告 : 不利な証言を覆すために証言者を脅迫・懐柔する自称予備自衛官でラノベ作者の篠山半太さんの行状 | 松下響の天輪返し
    t-sat
    t-sat 2012/12/19
    当初の想像をはるかに超えたアレな領域に…。
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