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政治と中国とメディアに関するt-satのブックマーク (3)

  • 英女王が異例の発言 中国側一行の対応は「とても失礼」 | NHKニュース

    イギリスのエリザベス女王が去年、中国の習近平国家主席を国賓として迎えた際の中国側一行の対応について、「イギリスの大使に、とても失礼でした」と発言し、女王の異例の発言として注目されています。 この中で、警察官が「ご存じかどうかは分かりませんが、あのときは非常に大変でした」と述べると、女王は「ええ、知っていますよ」と応じました。そして、警察官が中国側の一行が打ち合わせの途中で、「もうやめだ」などと述べて出ていったことに言及すると、女王は「大使に対して、とても失礼でした」と話し、調整に当たった中国駐在のイギリス大使への中国側の対応を批判しました。 イギリス王室は「女王の私的な会話にはコメントしない。国賓としての訪問は大成功だった」とする声明を出しましたが、外交に関する発言に慎重な女王の異例の発言として注目されています。 イギリスは、中国が創設したAIIB=アジアインフラ投資銀行への参加をG7=主

    t-sat
    t-sat 2016/05/12
    "イギリス王室は「女王の私的な会話にはコメントしない。国賓としての訪問は大成功だった」とする声明" 不思議な感じ。この場合の「王室」って何を指してるんだろう? 宮内庁みたいなもん?
  • ドイツがついに中国を見捨てた!? 激変したメディア報道が伝える独中「蜜月時代の終焉」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ドイツ中国の蜜月関係 ドイツにおける中国報道が、ここのところ面白いほど変化してきた。 去年の半ばぐらいまで、ドイツメディアはとにかく中国贔屓で、聞こえてくるのは中国経済が力強く伸びていく話ばかりだった。「中国はあれも買ってくれる、これも買ってくれる」、「それも千個ではなく十万個」といった竜宮城のような話だ。 日で報道される中国の姿とのあまりの差に、私はしばしばビックリし、どちらが当だろうかと考え込むことさえあった。 中国詣でを熱心にやり始めたのはシュレーダー前首相で、十年以上も前のことだが、その後を継いだメルケル首相は、最初の2年ほどはダライ・ラマに会うなどして中国側の機嫌を損ねたものの、それ以後はシュレーダー首相を超えるほどの蜜月外交に徹し始めた。 毎年、大勢の財界のボス達を伴って北京を訪問しては、自動車を売り、エアバスを売り、ヨーロッパでは放棄した超高速鉄道も売って、「中国はドイ

    ドイツがついに中国を見捨てた!? 激変したメディア報道が伝える独中「蜜月時代の終焉」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    t-sat
    t-sat 2016/01/15
    "そのころ日本では、中国の経済成長は7%どころか、実際はゼロ成長か、あるいはマイナス成長にはまりこんでいるのではないかと言われていた" ソースは? 5-6%ってのは見覚えがあるが。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞発表中継、CNNとNHKが一時中断 中国 - 国際

    中国各地で8日、ノーベル平和賞の受賞者を発表する様子をノルウェーから生中継していた米CNNテレビの画面が、午後5時(日時間同6時)4分から12分まで真っ黒になった。NHKのニュース番組の放送も同時刻、アナウンサーが「ただいま、ノーベル平和賞のニュースが入ってきました」「中国の人権活動家の劉暁波さんに決まりました」と言った直後に停止し、関連のニュースが終わると復旧した。いずれも中国当局が劉氏の授賞を国民に知らせないために操作したとみられる。

    t-sat
    t-sat 2010/10/09
    対中国アクセス制御キーワードに(劉暁波&&ノーベル平和賞)が加わったわけか。
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