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政治とsecurityと国際に関するt-satのブックマーク (2)

  • 独有力誌「米は各国大使館にアンテナ」 NHKニュース

    アメリカの情報機関が世界の指導者の電話を傍受していた疑いなどが明らかになるなか、ドイツの有力誌は通信傍受の手段として、各国のアメリカ大使館や領事館に外部から気付かれないように高性能のアンテナが設置されていると伝えました。 ドイツの有力な週刊誌、シュピーゲルが27日に発刊した最新号で伝えたところによりますと、アメリカのNSA=国家安全保障局は、CIA=中央情報局と共同で、「スペシャル・コレクション・サービス」と呼ばれる部門を設け、専門の職員が世界およそ80か所のアメリカ大使館や領事館などで通信の傍受を行っていたとしています。 そのうち、19か所はパリやベルリン、ローマ、モスクワなどのヨーロッパやロシアの都市としていますが、日を含むそれ以外の地域については明らかにしていません。 また、通信傍受の拠点となっている各国のアメリカ大使館や領事館には、建物の最上階や屋上に外部から気付かれないように高

    t-sat
    t-sat 2013/10/27
    "首相の携帯電話の通信傍受については知らず、もし知っていたら、やめさせていた" もし、仮に、本当だとしたら、ブラックベリーについて気にならんもんかね。
  • asahi.com(朝日新聞社):イラン核施設の妨害ウイルス イスラエルと米国が開発か - ネット・ウイルス - デジタル

    産業制御システムを乗っ取る新しいコンピューターウイルス「スタクスネット」が、国家が関与するサイバー攻撃の一環として開発された可能性が高まってきた。16日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、イランのウラン濃縮を妨害する狙いで、イスラエルがスタクスネットの試験を行っていたと報じた。米国の核技術専門家らの証言などが根拠で、開発には米国も協力していたという。  スタクスネットは、ドイツ・シーメンス社製の産業制御システムを乗っ取り、異常を起こす。情報システムに感染する従来のウイルスと違い、社会基盤に影響が出るウイルスといえる。これまでは少数のサイバーテロ集団による攻撃が想定されてきたが、国家が実際に関与したとすれば、新たな「サイバー戦争」の段階に入った表れとして位置づけられる。  ウイルスの手口は非常に洗練されており、高度な専門知識のあるグループによる開発が当初から疑われていた。  米セキュリティー大

    t-sat
    t-sat 2011/01/30
    うえぇ…。/日本にはこれ系の防諜専門部署とかあるのかな?三菱とかが請け負ってたりすると、ちょっと不安w
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