フリマアプリを運営する「メルカリ」社員の男(35)は、2020年3月、SNSに「わたしはコロナだ」と投稿したあと、東京・千代田区の飲食店に入り、店内の写真を添付したうえで、「濃厚接触の会」と再び投稿し、店の業務を妨害した疑いで逮捕された。
もともとSNS発信で話題を呼びファンを獲得していった作品だけに、完結から間髪入れず大規模なプロジェクトが発表されたことに反感を覚える声も多かった。一夜明け、ネット上にはプロジェクト全体に電通が絡んでいるとうわさが立ち、“電通案件”がツイッタートレンド1位になっていた。 この日の生放送は水野のツイッターアカウントで実施。きのう、いきものがかりの新曲「生きる」と同作のコラボムービーが完結直後に公開されており、水野が同曲を書き下ろしている。 水野は冒頭、「(最終回に描かれた)桜吹雪の向こうで電通のビルが燃えてる…」と苦笑しつつ、「仕組まれてると思うのは本意ではない。ここに(きくち氏に)来てもらったほうが誤解が解けるかなと思って」と2人で生放送に臨んだ理由を告白。 その上で、「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まっ
「提灯記事書いてくれと金積まれたんですか?」 現代ビジネスで記事を書かせていただくのは、これが2回目である。前回の「マスコミの『迷惑行為』が日本社会でこんなに叩かれる理由」という記事は、幸いにして多くの方々に読んでいただいた。まあ、辛辣な批判が数多く寄せられたが…。 それらの批判には反論したいものもあるが、そのなかの一つに「どこからから(マスコミの:引用者)提灯記事書いてくれと金積まれたんですか?」というものがあった1。 そりゃ、原稿料ぐらいはいただくけれども、前回の記事の内容について誰かから頼まれたとか、そういうことは一切ないし、マスメディアの「提灯記事」を書こうという意図もない。この数年来、ずっと考えてきたことを改めて文字にしただけの話だ。 もちろん、この批判というか難癖自体は、どこかの誰かの思い込みにすぎず、世論を代表しているとか、そういう話ではまったくない。しかし、気に食わない主張
先日、2019年3月11日、以下の「不正指令電磁的記録に関する罪」に関する公文書公開請求を行いました前回の記事参照。 ここで請求した文書は、「兵庫県警において刑法第百六十八条の二又は第百六十八条の三(不正指令電磁的記録に関する罪)に基づく取締りその他の運用を行うにあたり、どのような内容をもって犯罪行為とするかの構成要件等を記載した文書(具体例を含む)」です。 これに対し、2019年3月27日に回答が郵送で届きましたので報告します。回答は以下の通り「4月10日までの期間延長」でした。 これは公開を延長するという意味ではなく、「公開するか非公開とするかの判断を含めて延長する」ということに注意してください。 また延長理由は、「請求内容が複雑であり、公文書の特定が困難であるため、15日以内に公開決定等をすることが困難である。」でした。 考察 期間延長が来ることは予想していたので、そこは特になんとも
AWS サポートでは、お客様の課題の解決を効率的かつ迅速に行いたいと常に考えています。本ページでは、お客様が技術的なご質問をサポートケースに起票いただく際に、早期解決に役立つポイントをまとめました。例文も掲載していますのでぜひご参照ください。 なお、サポート全般についての一般的な情報は、AWS サポートをご参照ください。 サポートレベル毎の技術サポートへのアクセスについては、AWS サポートのプラン比較をご参照ください。 基本情報の入力について サービス/カテゴリー お問い合わせ内容に最も近い項目をご選択いただくことで、適切な回答が早期に得られる可能性が高まります。 お問い合わせ言語 日本語を選択します。英語での技術支援をご希望の場合には English を選択します。 連絡方法 多くの場合、Web を推奨します。連絡方法の詳細については、連絡方法(Web、電話、Chat)の選択についてを
利益相反(リエキソウハン)とは - コトバンク https://kotobank.jp/word/利益相反-680496 2018年1月26日 11:22頃に、見出しに「(仕組み的に)」という文言を補足しました。意見①、意見②ともにそういう観点から説明しているため、それをわかりやすくするためです。とはいえ「~というテンションなのだと思います」とも書かれている為、慣習に則っていても、記事のベクトルをかなり変えたことについてまでもは否定されていないと考えています。
この記事を公開してから、この記事のプラスアルファを追記しました。 3DS児童ポルノおじさん記事から1日。はてなアカウント凍結されないぞ! - バカおばけ バカおばけです。 前回の記事から相当経ってしまいましたが、続きを。 pandaporn.hatenablog.jp ↑の続きです。 さて、上記のようなことを増田に投稿したところ、瞬く間にホッテントリ入りし、はてな界隈でちょっとした話題になりました。 ところが翌日、増田が削除されたと共にはてなアカウントが凍結されているのです。 投稿→即削除という流れに混乱するブクマカ達。 私は改めて新しくアカウントをとり直し、増田にて経緯を説明しました。 そして、即凍結。 この「3DS児童ポルノ掲示板」について増田に書くと、記事が削除されてアカウントも凍結されるという、まさに「書いたら消される」という恐ろしい流れになっていたのです。 この流れがブクマカ達に
さて現在、ネット上でプチ炎上を起こしているスマホアプリ「得Buy」に関して、twitter側で私の見解を示して欲しいとの要望を賜っております。得Buyとは「100円で夢ゲット」なるキャッチコピーで現在利用者を急速に増やしている自称「共同購入サイト」でありまして、特定商品の共同購入希望者をひと口100円で募り、全応募者のうち偶然に選ばれた一人だけが実際の商品を獲得できるというサービスであります。 得Buy! https://www.tokubuy.jp/ 当該運営元の説明ではあくまでこれは「共同購入」であるとの表現を貫いているわけですが、当然ながら巷では「実質賭博だろ」なる批判が巻き起こっており、現在ネット上でプチ炎上とあいなっておるわけです。で、本サービスに関する私なりの見解となりますが、個人的には控えめに見て景表法違反、最悪の場合は富くじ罪あたりかな、と見ております。 まず景表法違反の可
【国辱的なフェイクニュース】をまた放映したイギリスBBC https://togetter.com/li/1086546 私はBBCの番組をざっと見てみたが、togetterまとめも偏向していると思った。 例えばこれ。 Watts @Watts_D8 BBCは日本に対してまともな取材力を有しておらず、2014年まで日本では児童ポルノが合法だった、というとんでもないデマまで流しているそうなので、英語のわかる方はどうぞ しかし、コメント欄の方で指摘している人もいるように、BBCの番組はしっかりと事実に基づいた説明をおこなっている。 タマキ @masillo 動画内でこう語っています "In 2014, they decided that they should make it illegal to possess child pornography. So it was illegal to
twitterを何気なく見ていて知り合いのブロガーの方のRTを見ていたのですが、、 「え!??」「嘘やろ!?」 ちょうど8時間前にtwitterで「私が成宮寛貴の友人Aである事を約束します」と件の成宮さんの友人Aを名乗る方がツイートがされていました。あまりにも衝撃的で本物かどうかがまだ確証取れない状態です、ただどうやらtwitterのヘッダートップ画像は他では出回っていない成宮さんと友人Aが写っている様なんです 正直あまりの驚きに一瞬目を疑いました。こんな身近に感じるtwitterという場所にまさか世を騒がせている友人Aが出て来るとは思いもよらなかったので衝撃が走りました 私が、本人であることを約束します。 pic.twitter.com/e3bsJqajjI — 成宮寛貴の友人A氏 (@A_shi_oficial) 2016年12月16日 12月14日のコメントで1週間後にブログを立ち上
タレントの久本雅美さんが出演するビデオを無断で「ニコニコ動画」にアップロードされ著作権を侵害されたとして、ビデオの著作権を持つ創価学会がプロバイダ責任制限法に基づいて発信者情報の開示を請求し、東京地裁がISPに対し情報開示を命じていたことが分かった。 判決は10月22日付け。アップロードユーザーが利用したISPを運営するGMOインターネットに対し、動画をアップロードしたユーザーの氏名・住所、電子メールアドレスの開示を命じている。 判決によると、動画は2012年11月29日に投稿されたもので、長さは2分6秒。判決文(PDF)の「対応一覧表」によると、創価学会が著作権を持つ「すばらしきわが人生 part2」のうち、「久本が創価学会の池田名誉会長から漫才を褒められて、頭がパーンとなったと話している」部分などが含まれている。いわゆるMADと呼ばれる動画の1つで、現在は視聴できない。 創価学会側は、
※未成年の選挙運動は禁止されています! http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=7002 ※魚拓→http://megalodon.jp/2013-0531-2330-45/www.landerblue.co.jp/blog/?p=7002 これ、 「シンガポールの観光客の増加は、STB(シンガポール観光局)を中心とする国家プロジェクトの成果であって、ゴミ云々は枝葉の話だよね」とか、 「“犯罪の撲滅と日本人の美徳を取り戻す”なんて維新の議員先生に言われても嫌な予感しかしないんですが…」とか、 「“東京の治安がどんどん悪くなっている”って実際には犯罪件数は着実に減ってるよね」(ってブコメでツッコんだら、いつの間にか“東京の治安が体感的にどんどん悪くなっている”に書き換わってたけど、“体感治安”なんてものを根拠に重罰化を求めるなんてのは、統計見ないで政策立てるよ
インターネットを使った市販薬の販売が最高裁判所の判決で事実上解禁されたことについて、自民党の議員連盟は「国民の健康が脅かされかねない」として、改めて規制をかけるため、通常国会で必要な法律の改正を目指すことを確認しました。 インターネットを使った市販薬の販売を巡っては、最高裁判所が今月、ネット販売を一律に禁止した国の規制は無効だという判決を言い渡し、事実上解禁されました。 これを受け、薬のネット販売の解禁に慎重な議員で作る自民党の議員連盟が、18日、国会内で会合を開きました。 この中で、厚生労働省の担当者は、今後、省内に検討会を設置し、半年程度かけて薬のネット販売に関する新たなルールを作ることを説明しました。これに対し、出席者からは「新たなルールができるまではやりたい放題になる。薬の副作用などによって、国民の健康が脅かされかねない」という意見や、「最高裁判所の判決で規制自体は否定されていない
インターネット掲示板「2ちゃんねる」上の違法な情報を放置したとして、警視庁は20日、2ちゃんねるの創設者の西村博之・元管理人(36)を麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助(ほうじょ)の疑いで書類送検し、発表した。
おはようございます、松下です。 今回はTogetterで続いております自称予備自衛官でライトノベル作家の篠山半太さん大暴れシリーズの特別編となります。今回の内容は大半がDMでのやり取りで、TogetterではDMの掲載がフラットテキストやキャプチャ画像でしか出来なくて見づらくなりますので、特別にこちらで成型しての公開となりました。 なお、DMは通常公開されるべきでないことは重々承知しています。しかし非公開をいいことに表で完全に逆の証言をされて嘘つき呼ばわりされたからにはもはや事実を詳らかにするしかありませんし、何よりやり取りの相手である高橋ショウさんから事実公開の許可も出ています。今回のような特殊な事由が無い限り、今後もDMを勝手に公開するようなことはありませんのでご安心くださいませ。
インターネットのペニーオークションサイトの運営者らが商品を落札できない仕組みにして、参加者から入札手数料を詐取したとされる事件で、バラエティー番組などに出演する人気女性タレント(35)が自身のブログに、このサイトで商品を落札したと紹介していたことがわかった。タレント側は京都、大阪両府警に対し「落札はうそで、知人から30万円をもらってブログに載せた」と説明。両府警は運営者らが参加者を増やすため、有名人を宣伝に利用した疑いがあるとみている。 問題のサイトは「ワールドオークション」。運営していた大阪市のネット関連会社社長・鈴木隆介容疑者(30)ら4人が詐欺容疑で両府警に逮捕されている。 捜査関係者らによると、タレントが紹介していたのは2010年12月27日のブログ。「オークションでゲット」とのタイトルで、商品に顔を寄せてほほ笑む写真を載せ、「空気清浄機が欲しかったので、お友達から教えてもらったワ
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