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考察と技術に関するt-satのブックマーク (2)

  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ   漫画原稿データ化の考察を続ける

    漫画原稿データ化」、それをどのようにすればよいか?という話題が続いていて、その余波でこのブログにも沢山のアクセスをいただきました。 関心のある方は、 ツイッターのハッシュタグ その議論をまとめたwiki これらを受けて佐藤秀峰さんがアップした「スキャン講座」 佐藤さんの「スキャン講座」を受けて、疑問と反論も含めて 須賀原洋之さんがアップしたノウハウ その他、ネット上で色々と情勢を探れると思います。 「電子書籍」関連のエントリーは、漫画に関わる方、漫画の状況に興味がある方に向けた、専門的な事柄になります。ご承知ください。 「電子書籍」に関係して、まず「スキャン」そして「作品のデータ化」という話題から入って行ったのは、それが、「電子書籍」の動きの中で漫画家自身にとっての重大事のひとつのはずだからです。

    t-sat
    t-sat 2010/02/15
    "紙の漫画原稿の描き方を知らないままでデジタルでの漫画制作を身に付けると、漫画の質の低下をまぬがれるのは難しい" 「アセンブラくらい知っとけ」みたいな話があるんだろうか…?
  • いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■ジャック・バウアーと緊急時の倫理 http://d.hatena.ne.jp/flurry/180009 では、拷問に関する懸念や重箱の隅をつつくような差異で拷問を区別しようとすることに対する、以下の回答――人気があり表面的には説得力のある――についてはどうであろうか。 「何を空騒ぎしているんだい? たった今、合衆国が拷問を行うことを公認したってだけじゃないか。少なくとも合衆国は黙認状態でつねに拷問を続けてきたし、他のあらゆる国家も拷問を行ってきたんだ。むしろ今の僕らは以前よりも偽善的では無くなったんだよ」 これに対しては以下のような単純な反問を返すべきだろう。 「そのことが合衆国政府の声明が意味する唯一のことだったら、『なぜ』彼らは拷問を公認したんだ? 以前からそうしていたように、黙って拷問を続けていれば良いじゃないか」 「語る内容」と「語るという行為」との間に存在する、解消できない裂

    いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去
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