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ブックマーク / shinta.tea-nifty.com (2)

  • 書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評

    ブログの面白さについては個人的にひそかな仮説があって、「結構長く続けてきた仕事を、一念発起して転職/離職しようとしている、あるいはした若手リーダーレベルの人のブログ」っていうのが、やっぱり要注目だと思うわけです。なぜなら、もともと所属していた業界に対する批判的なものの見方というのが、取引先や所属組織のしがらみを切り離せることで一気にあふれて出てくるため、通常は絶対に出てこない一言というのがぽろっと出てくるから。 ・・・というような意味で、このなのだが、とにかくこれは絶対に読む価値がある。渡辺聡氏の監修による「Web2.0を使ったマーケティングの教科書」というべきだが、その中に衝撃的な記事が入っているのを見つけてしまったのだ。 もったいぶるようで悪いのだが、もろもろの配慮をした結果、それがどの原稿のことなのか、どういうことが衝撃だったのかはここでは具体的に書かないほうが良いだろうと判断し

    書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評
    t-wada
    t-wada 2006/08/20
    思わせぶりだなぁ
  • マナーからルールへのパラダイムシフト - R30::マーケティング社会時評

    解散・総選挙絡みのネットの盛り上がりが面白い。政治家も支持者も評論家もみんなごっちゃまぜにブログ立ち上げて大騒ぎすればいいと思う。誰がどのポジショントークしてるのか、選挙運動なのかどうかも分からなくなって、公職選挙法のインターネット利用禁止規定なんか無意味になっちゃうからさ。 テクノラティの特集見てると、月曜日に解散してから3日かそこいらで、2万はゆうに超える関連エントリがブログに上がってる。たぶん選挙が終わるまでに50万エントリぐらいいっちゃうんじゃないか。全国各地の政治家の演説なんかもリアルタイムでレポートがブログに上がるだろう。マスコミとネットとどっちが面白いかを決める、一大実験が始まった。 テクノラティは統計サイトだと思うのだけど、誰か話題別や政治家別のまとめサイトつくらねえのかなと思っていたら、早速そういうのが立ち上がってましたよ。紹介しておこう。→「2005夏衆院総選挙まとめブ

    マナーからルールへのパラダイムシフト - R30::マーケティング社会時評
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