タグ

ブックマーク / qiita.com/toritori0318 (1)

  • NginxでWebサーバ間をトレースするrequest_id - Qiita

    $request_id Nginx 1.11.0 以降に限りますが、リクエスト毎に発番されるIDの変数として $request_id が追加されたようです。 http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_core_module.html#var_request_id この変数を利用することにより、Nginxコアだけでサービス間のトレースを簡単に行うことが可能になります。 シンプルな例 以下のように、$request_idをログに含めるだけでリクエスト毎のIDを記録できます。 http { log_format main '$remote_addr - $remote_user [$time_local] "$request" ' '$status $body_bytes_sent "$http_referer" ' '"$http_user_agent" "

    NginxでWebサーバ間をトレースするrequest_id - Qiita
    t-wada
    t-wada 2017/04/12
    "X-Request-Idが渡ってきたときにはそちらを優先し、なければ $request_idを参照する という処理を共通化してしまえばどの環境でも同一設定かつ、request_idの引き継ぎを行うことができます" すごくいい
  • 1