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ブックマーク / twop.agile.esm.co.jp (2)

  • 希薄化したTDD、プロダクトの成長のために必要なものは?〜『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (6)

    テスト書くのが当たり前、だけど・・・和田:次に意味の希薄化ですね。『Test-Driven Development by Example』の出版から15年経ち、テストコードを書く人はすごく増えました。15年前は啓蒙期で、テストコードを書きましょう、テストコードの書き方はこういう感じですというのを頑張って啓蒙する必要があった。 でも、例えば今の若手プログラマーは普通にテストコードを書く。なぜなら既存システムにはテストコードが書かれているから、開発の継続、不具合の修正とか機能追加を行う際にテストコードを書くのが普通だし、テストコードが無いとレビューは通らないしみたいな話になって、テストコードがあるという生活は普通のものになっている。そうすると、なぜテストコード書くのかとか、来こういうテストコードを書きたかったんだけどとか、こういうテストを書くべきなんだけどみたいな議論はだいぶ土俵から外れてし

    希薄化したTDD、プロダクトの成長のために必要なものは?〜『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (6)
    t-wada
    t-wada 2018/04/02
    家永さんとの対談最終回です。『テスト駆動開発』の「付録C」を書いた背景とねらいについて話しました。
  • 変化に適応するために開発者がしてきたこと 〜 『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (1)

    (左)和田氏、(右)家永氏はじめに今回から、数回に渡り、昨年12月に行われた『テスト駆動開発』翻訳者の和田卓人氏と『時を超えたプログラミングの道』編集長/『スクラム実践入門』著者の家永英治氏の『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談記事をお届けします。 お二人は、10年以上前に、当時はまだ珍しかったアジャイル(エクストリームプログラミング)プロジェクトで、同じチームで開発に取り組んだ仲間です。 お二人の対談を通じて、当時のプロジェクトの思い出を皮切りに、「1人のエンジニアとして腕を磨き当にいきいきとお仕事を行えているのか」「プログラミングの技と魅力を次世代に伝承できているのか」そしてその結果としての「健全なビジネスの継続的成長のための健全なコード」という『時を超えたプログラミングの道』のテーマについて、存分に語っていただきます。 (司会進行/賑やかし:天野勝、懸田

    変化に適応するために開発者がしてきたこと 〜 『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (1)
    t-wada
    t-wada 2018/03/20
    永和システムマネジメントの家永さんと長めの対談(現在は第5回まで公開済)をさせていただきました。 XP、アジャイル、ペアプロ、TDD、いろいろ話しています。何卒よろしくお願いします!
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