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ブックマーク / www.geekpage.jp (5)

  • 超凄いIPv6解説書(488ページ)を無料配布します!:Geekなぺーじ

    「プロフェッショナルIPv6 第2版」を無料配布します。2018年7月にプロフェッショナルIPv6初版を発売&無償配布開始しました(すごいIPv6を無料配布)。初版発売開始から3年、さらにパワーアップした「プロフェッショナルIPv6 第2版」がついに完成しました! 書を企画して、少しずつ文章を書き溜めはじめた2011年から10年近くかけて完成した488ページにおよぶ「プロフェッショナルIPv6 第2版」をお楽しみください。 プロフェッショナルIPv6第2版の構成 プロフェッショナルIPv6第2版は5部構成になっています。 第1部は「インターネットとIPv6の概要」というタイトルで、IPv6の視点からインターネット自体の仕組みを復習し、そのうえで、詳細の説明に入る前に把握しておくべきIPv6の概要として、次のような事項を解説しています。 従来のIPv4アドレスとは大きく異なるIPv6アド

    t-wada
    t-wada 2021/12/21
    “自分の作品を宣伝することは「情報を届けるための努力」であって、恥ずべきことではない” 本当にその通りだと思う。
  • ソフトバンク大規模通信障害の原因:Geekなぺーじ

    2018年12月6日、ソフトバンクのネットワークにおいて、4時間25分にわたり約3060万回線の利用者に影響を及ぼす通信障害が発生しました。 ソフトバンクおよびワイモバイルの4G(LTE)携帯電話サービス、「おうちのでんわ」、Softbank Air、3Gサービスなどが影響を受けました。 この障害は、EricssonのMME内部にハードコーディングされた証明書が期限切れになったため、SGSN-MME(Serving GPRS Support Nodex - Mobility Management Entity)が再起動を繰り返してしまったのが原因です。 ただ、証明書が期限切れになることで、なぜ大規模な通信障害に繋がってしまうのかが良くわかりませんでした。 どのような設計をしたら、証明書が期限切れになったことで通信機器が再起動を繰り返すような状況になるのか、昨年段階では、いまいち理解できなか

    t-wada
    t-wada 2019/02/05
    "正常性監視機能とユーザ管理機能は、同一機器内での情報共有にTLSを使っていた" "証明書が期限切れになることでTLSによる通信が確立できなくなり、正常性監視機能がユーザ管理機能に異常が発生したと認識"
  • svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆:Geekなぺーじ

    以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使ってを書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXを書く形式です。 複数人でを書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF

    t-wada
    t-wada 2011/06/29
    オーム社は本当に凄いよなぁ
  • Scheme手習い - The Little Schemer -:Geekなぺーじ

    最近、私のまわりでは様々な角度から多面的に話題な"Lisp"ですが、20年以上の歴史を持つLisp解説書の日語翻訳版が2010年10月22日に新発売されます。 「Scheme手習い」です。 最近、私はインターネットのカタチに関して語るというをオーム社で執筆しているのですが、そこでお世話になっている編集の方の熱い想いが、この訳を実現しました。 この書籍への熱い想いがネット越しに伝わって来たので、遅れ遅れになっている私の原稿に関するミーティングを含めて、お話を聞きに行ってきました。 第4版の版権を得て翻訳 原著のおおもとである「The Little LISPer」は1974年にまでさかのぼります。 原著は何度か版が変わっていますが、1990年に邦題「Shecme手習い - 直感で学ぶLisp」としてマグロウヒル出版から刊行されたのは、1987年の版でした。 しかし、マグロウヒル出版の解散

    t-wada
    t-wada 2010/10/20
    The Little Schemer の翻訳!!!
  • アブジェクト指向プログラミングのススメ:Geekなぺーじ

    「Introduction to Abject-Oriented Programming」という記事がありました。 オブジェクト指向プログラミングで発生しがちな事柄を皮肉っています。 かなり笑えました。 最初は気がつきませんでしたが、原文のタイトルはObject-Orientedではなく、Abject-Orientedになっています。 面白かったので訳してみました。 一部良くわからなかったので省略してしまっているのと、間違っているかもしれないので、原文もご覧下さい。 また、原文のコメントも面白かったので、もしよろしければご覧下さい。 なお、原文のコメントにはネタであることを理解していないと思われる人の書き込みがありました。 念のためここにも書いておきますが「オブジェクト指向」じゃなくて「アブジェクト指向」ですよ!!! 仮に、 Abject: 絶望的な、悲惨な、惨めな、屈辱的な、ひどい だそ

    t-wada
    t-wada 2007/06/25
    "「Introduction to Abject-Oriented Programming」という記事がありました。オブジェクト指向プログラミングで発生しがちな事柄を皮肉っています。かなり笑えました。(snip) 面白かったので訳してみました。"
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