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ブックマーク / www.techventurebusiness.com (2)

  • tech venture business » 社員第3号の思い

    どうも。近頃は出かける事が多くちょっとバタバタとした日々を送っております。日のようにこの時期特有の節目の慌しさや感慨は全くないですけどね。 さて、2週間程前にベンチャー企業関連の興味深いランチセミナーに出席してきました。お題はベンチャー企業でたびたび起こる揉め事。奥が深いテーマで考える点は数多くありましたので、今後何度かに分けて触れたいと思います。 今日はその内の一つ、初期の社員の話です。 初期のベンチャーでは往々にして、まだ人数が少なく、組織と呼べるような仕組みも無く、管理・被管理の関係も曖昧で、決め事は皆の合議か創業者兼 CEOが行い、皆がそれぞれ出来ることをがんばっている状態です。例えば創業者2人で始めたベンチャーだとして、社員が5~7名ほどいる感じだとしましょう。 人それぞれ入社する経緯や目的は異なりますが、この時期の社員に共通するものは何でしょうか。 それはベンチャーそのもの或

    t-wada
    t-wada 2008/03/25
    ううむ、そういうものなのかな。
  • 初期のベンチャーに必要な人材の見極め方

    どうも。先日はJTPAのセミナーに初参加してきました。自分の業界(大まかに言えばですが)で遥か遥か先を行かれている東恵美子さんのお話を伺い、自分の現状と比して色々と考えさせられることも多く、大変良い刺激になりました。ぜひまた参加したいものです。 さてさて、今日は人材の話です。 数人の創業者で始めたベンチャーが多少軌道に乗ってくると、新たに外から人を雇ってチーム作りをしていく必要があるわけですが、この時期の人材獲得が非常に難しいということをよく聞きます。もう少し大きくなってからだと、既存チームのスタッフとして参加してもらう「働き蜂」を的確に集めることが重要になりますが、この初期の段階で必要なのは、創業者のビジョンを共有して、整った環境がなく細かな指示やサポートがなくても、ガリガリとそのビジョンの実現にむけて牽引できる人なので、確かに難しい。 スキル要件がピッタリあっていたとしても、大企業で過

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