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TDDとCIに関するt-wadaのブックマーク (6)

  • mixiエンジニアがおくるソーシャルアプリ開発実践講座:第3回 自動テストと継続的インテグレーションを既存プロジェクトへ導入しよう|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに はじめまして。(⁠株)ミクシィの加藤和良です。2008年度に入社し、2011年1月からはシステム技術部に所属しています。技術部は、日記やコミュニティといった特定のサービスに紐づかない、mixi全体を裏から支える部署です。「⁠支える」ための方法は、実際のサービスの一部として動作する共通基盤から、開発効率を上げるために社内で動作しているものまで、多岐にわたります。 mixiでは、ここ数年で自動テストの導入が急速に進みました。図1は、mixiのソースツリーにおけるコードと、そのテストコードの毎月1日のバイト数をグラフにしたものです。2008年の頭には少なかったテストが急速に増え、今年の5月にはコード量をも追い越しているのがわかります。 携帯電話向けmixiである「mixiモバイル」の開始が2004年、mixiニュースが2006年ですから、2008年当時のmixiも、それなりに大き

    mixiエンジニアがおくるソーシャルアプリ開発実践講座:第3回 自動テストと継続的インテグレーションを既存プロジェクトへ導入しよう|gihyo.jp … 技術評論社
    t-wada
    t-wada 2012/01/18
    mixi での自動テストと CI の試みについて。状況に応じてきちんと考え試行錯誤してきた過程が誠実に書かれている。
  • PHPカンファレンス2011 で"PHPとテストとCIと私〜愛するあなたのため〜"というタイトルで発表してきました - Yamashiro0217の日記

    PHPカンファレンス2011 で"PHPとテストとCIと私〜愛するあなたのため〜"というタイトルで発表してきました。 当日は、ほとんど寝ず、午前中は #nekkonという結婚式に参加してからの発表だったから辛かった。実質寝てねーからつれー。発表つれー。 内容としては架空の某システムの裏方に入った、 架空の人が、いかにレガシーコードと戦い、TDDやCIを適用していったか、 また、適用するにあたりどういう便利なツールを使ったか、 また、チームにそれらの文化を浸透させるためにどうしたか。 などといった内容となっています。 以下がプレゼンのスライドを Slideshareに上げたやつです。あとUSTの録画もありました。 http://www.ustream.tv/recorded/17177077 PHPカンファレンス2011 PHPとテストとCIと私〜愛するあなたのため〜View more pr

    PHPカンファレンス2011 で"PHPとテストとCIと私〜愛するあなたのため〜"というタイトルで発表してきました - Yamashiro0217の日記
    t-wada
    t-wada 2011/09/13
    ドワンゴ社内での取り組みについて。私も何度か登場してて嬉しいな。しかしドワンゴいい会社だなぁ。そして人材も豊富(色的な意味で)!
  • 本当はすごい codefirst の開発環境 - suer のブログ

    (記事は @suer, @mallowlabs, @mzp がノリノリで共同執筆しました!) 近代的なソフトウェア開発に必要なツールは3つある。 分散バージョン管理ツール ITS CI ツール 私はこれに AsakusaSatellite (以下AS)を加えたいと思う。 以上の4ツールを使用することによって、迅速なコミュニケーション、洗練された自動化をベースとした開発リズムを体験することができる。 このあとの節では具体的なユースケースをベースに、上記ツールの連携方法及びそのメリットをみていく。 ユースケース:開発中にソースコードの特定行で例外が発生した原因を探る ここは codefirst の開発室。 @suer と @mallowlabs と @mzp はリズム良くコードを書いています。 そんなとき、ビルドの異常を知らせるポップアップが表示されます。 さっそくAS 上でミーティングがは

    本当はすごい codefirst の開発環境 - suer のブログ
    t-wada
    t-wada 2011/06/21
    ウケルわー
  • なぜUnitTestは理解されない?

    TwitterでこんなTweetが流れた… エビデンスとしてNUnitGUIのスクリーンショットと、対応するテストコードが含まれている部分のVSのスクリーンショットを取る作業が終りません・・・ UnitTestのエビデンスって…なに? 一般的にテストのエビデンスというと、次の2点を指す。 テスト手順を明らかにするもの(ex. テスト設計書、テスト仕様書、...) テスト結果の証拠(ex. 画面ハードコピー、DBスナップショット、...) UnitTestでは、これはこのように解釈できる。 テスト手順を明らかにするもの = テストコード テスト結果の証拠 = 今実行すればテストが全てグリーンになること これがなぜか理解されず、軋轢とストレスと大きな工数追加になっている現場がずいぶんある。 なぜUnitTestはいつまでも理解されないのだろう。 余談。これらのことは、Seleniumなどを使

    なぜUnitTestは理解されない?
    t-wada
    t-wada 2011/05/27
    素晴らしい。このエントリは評価されるべき
  • さいきんの JavaScript テスト / Test.js - Shibuya.js 発表資料 - 川o・-・)<2nd life

    日行われた Shibuya.js の発表資料をアップしました。 さいきんの JavaScript テスト / Test.js - Shibuya.js 発表資料 View more presentations from hotchpotch JS のテスティングフレームワークのおおざっぱな説明や JavaScript テストにおける問題、それについての解決方法の一つ、CUI でのテスト、Envjs、エンドツーエンドテストにおける JS / Ajax のテスト、終わりにちらっと Phantomjs の話があります。 スライドの最後にあるように、やはりまだコレだ!という JS のテスティングフレームワークは存在しなく、今後 JS のテストは『僕らが書きたいテスト』をどれだけ簡単に書ける・書く手法が確立されるかによって流行廃りは決まってくるんじゃないかなぁ、と思ってます。そのうちの一つがスライ

    さいきんの JavaScript テスト / Test.js - Shibuya.js 発表資料 - 川o・-・)<2nd life
    t-wada
    t-wada 2011/03/09
    JavaScript のテストの「いま」をとらえた発表でした
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - テストの癌

    http://martinfowler.com/bliki/TestCancer.html 2007/12/6 の執筆に専念するようになってから、ソフトウェア開発の現場と疎遠になるのがよく心配になる。 これまでに現場を離れた有名人を何人も目にしているが、私は彼らと同じような運命をたどりたくはない。 私にはThoughtWorksという最高の情報源があるので、まだ地に足をつけていられるのだ。 ThoughtWorksはまた、現場からのアイデアの源でもある。 同僚が発見し開発したものについて書くことは楽しい。 当に役に立つものなので、読者のみなさんには是非とも使ってもらいたい。 さて、日の話題は、あまり気持ちのいいものではない。 答えの出ていない問題についてである。 話はこうだ。 我々はプロジェクトを成し遂げ、ピッカピカのソフトウェアをクライアントに納品した。 納品時には自動テスト一式も

    t-wada
    t-wada 2008/02/07
    資産価値の低いテストを消して、高いテストだけを残すとそのくらいになる気はします > "テストコードと機能コードの行数はだいたい同じ" ところでなんでこのエントリのFowlerは諦めムードなんだろう。
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