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TDDとjavaに関するt-wadaのブックマーク (8)

  • Java開発を楽しみ、プログラミングに誇りを持つ (1/2) - @IT

    2008年2月13・14日、今年も技術者/開発者のための祭典Developers Summit(以下、デブサミ)が開催された(Developers Summit 2008の開催概要)。 今回のデブサミは、「越境しよう! コードで世界を変えよう」というテーマの下、実際にコードを書くことに焦点を絞ったセッションも多く開かれた。そんな中から稿では、Javaとプログラミングの仕方に関するセッションを中心にレポートする。 無線センサーでJavaプログラミングを楽しもう Javaプログラミングを楽しむうえで1つのポイントになるのは、PC以外のデバイスで動くアプリケーションの開発だろう。そこで紹介するのが、サン・マイクロシステムズ株式会社 ソフトウェア・ビジネス統括部 ビジネス推進部 先端技術推進室 町田修一 氏によるセッション「Sun SPOT World~Javaによる無線センサーネットワーク

    t-wada
    t-wada 2008/03/03
    d:id:Yoshioriだけ写真が無いのはなぜ?
  • JDaveをさわってみた - 気付いたとき、気が向いたとき。

    RSpecのJava版っぽいJDaveをさわってみた。 # そもそもRSpecどころかRubyも知らないけど。 あんまり時間がないので、てきとーまとめ。 試す とあるStackクラスを作るとして、そのStackクラスの仕様は 次のように定義できる。 空のStackの場合 空である 何かをpushすると、空でなくなる Stackが満タンの場合 満タンである pushできない すべてのアイテムを保持している 削除したアイテムは保持していない 削除したアイテム以外はすべて保持している Stackが空でも満タンでもない場合 pushすると、そのアイテムが一番上に追加される で、これをJDaveで実装すると、次のようになる。 (とりあえず1番上だけ、しかもサンプルとほぼ同じ) あえて日語で書いてみた。 @RunWith(JDaveRunner.class) public class スタックスペッ

    JDaveをさわってみた - 気付いたとき、気が向いたとき。
    t-wada
    t-wada 2008/02/22
    JDaveは結構頑張っている
  • 高齢者でも効果ある?

    近年の健康ブームで注目されているセサミン。 セサミンはどのような成分なのでしょうか? セサミンは、ゴマに含まれている栄養成分です。 ゴマにはセサミンの他にも、ビタミンA、E、ビタミンB群などが含まれています。 セサミンの代表的な効能といえば、抗酸化作用です。 この抗酸化作用は、様々な健康効果をもたらしてくれます。 健康になりたい方、健康を維持させたい方、美しくなりたい方など、幅広い年代の方にセサミンの抗酸化作用は必要です。 体の不調が起きやすい高齢者が、セサミンを摂っても効果があるのでしょうか? 結論から申し上げると、高齢者の方がセサミンを摂っても効果があります! むしろ、高齢者の方には積極的にセサミンを摂っていただきたいのです。 私たちは呼吸をすることで生命を維持させていますが、呼吸をするとストレスや紫外線などの影響で活性酸素に変化してしまいます。 この活性酸素はガン、動脈硬化、老人性痴

  • GUIの自動試験ツール、FEST

    年末年始にGUIの自動試験ツールであるFESTを試したのでその紹介を。ちなみに、FESTとは「Fixtures for Easy Software Testing」の略称で、いくつかのProjectの組み合わせとなっている。昔「abbot」というProjectだったものの後継だと思われる。いつものようにmaven projectを作成し、pom.xmlを以下のように編集する。 <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/maven-v4_0_0.xsd"> <modelVe

    t-wada
    t-wada 2008/01/08
    これは触ってみる価値がありそうだ
  • Tom White's Blog: Literate Programming with jMock

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

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  • JDave

  • 試し書き -> Test -> Interface決定 - dann's blog

    インターフェースを検討するときも、実装のコードをまず考えて試しながらインターフェースを決めることが多いです。要するに、「試し書き」してみてから番のインターフェース決めるための作業に入ることが多いです。 Javaだとこの試し書きを上手く支援する環境がない。一方、Ruby, Pythonなどには、優れたInteractive Shellがあって一部を簡単に試して実行できる。だからリズムが崩れない。 試し書きのフェーズ(というほど大袈裟なものでもないけれど)があってからインターフェースの切り出しをして、テストコードを書くというほうが経験上効率がよいですし、リズムが崩れないので気持ちよく開発ができる気がします。 Redにしてからコード書くなんてことやってたら、コード忘れちゃいますしね。純粋にはTDDでないかもしれないけれど、多少のラフスケッチはあったほうが俄然効率がよいんじゃないかなぁ思ってます

    試し書き -> Test -> Interface決定 - dann's blog
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