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opinionとpersonに関するt-wadaのブックマーク (22)

  • ソーシャル素人がソーシャル系ビジネスをやりながら学んだこと - ひがやすを技術ブログ

    2010になって、私は感じました。ITの流れが変わった。 これからの主役は、エンタープライズではない、ソーシャル系のビジネスだと。 勘違いしないで欲しいのは、エンタープライズ系のビジネスがだめだと言っているわけではないということです。今という瞬間なら、エンタープライズ系のビジネスは重要でしょう。 しかし、儲からないし、未来はない。 これが下記のエントリにつながってきます。 SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20110111/1294718077 サービスを考える人と、プログラムをする人は、求められているスキルが違うから、両方をやるのは難しいんじゃないというような、眠たいコメントもあったけど、誰もができるようなことをしてたんじゃ、それは金になりません。 誰もができないことができるから金になる。人と差別化できなければ、そ

    ソーシャル素人がソーシャル系ビジネスをやりながら学んだこと - ひがやすを技術ブログ
    t-wada
    t-wada 2011/03/04
    "サービスをデザインするというより、コミュニケーションをデザインすることが本質なんじゃないかと感じました。"
  • 第2回 REST侍は国益に殉ずる覚悟を持っていた | gihyo.jp

    圏外からのWeb未来観測、2回目のゲストは『Webを支える技術』(⁠注1)の著者の山陽平さんです。山さんは、クールでロジカルな話し方をする人で、一見、典型的な理系の技術者という印象なのですが、実は、すごく激しいパッションを秘めた人でした。技術的に正しい選択を通すためには会社を辞める覚悟までしていたそうです。現代に生きる侍の一人ではないかと思います。 『Webを支える技術』に入れなかったもの 中島:『Webを支える技術』は、もう定番の教科書としての評価が定まってますね。 山:essaさんにもレビューしていただいて(【1】、【2】)ありがとうございます。 中島:何よりこのは、話題の絞り込みが適切だと思うのですが、意識してカットしたところとかはあるのでしょうか? 山:まず、プログラミング言語に依存したくなかったので、具体的な言語のコードはほとんど入っていません。その代わりHTTPの生々

    第2回 REST侍は国益に殉ずる覚悟を持っていた | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2010/08/12
    最初にこのインタビューを読んだときに @yohei さんの覚悟に驚いたことを覚えている。