タグ

出版に関するtakaha4のブックマーク (2)

  • Bookvikaにまんまと騙されたでござる - 101匹のナマズに訊け

    最近キイチゴの栽培が楽しくなってきたので、少し深く勉強したくなった。キイチゴ(ラズベリー)栽培の和書が少ないので、amazonで「Raspberry」という洋書を注文してみた。昨日、やっとが届いたので、バラパラとページをめくってみたのだが何かおかしい。 100ページ程度のなのだが、ラズベリーに関する記載は最初の20ページだけ。以後は、果物全般(Fruit)についての解説が延々と続く。さらに、突然にセルビア共和国(Serbia)の歴史や風土についての説明が始まり、20ベージも続く。 「なんだこれは・・・」とさすがに驚いて、インターネットですぐさま調査を開始した。すると思いもよらぬ驚愕の事実が判明したのである。 まず、出版社のBookvika publishingは、ウィキペディアのそのまんまコピーを作って販売している会社のようだ。確かに、注文したの中身もウィキペディアそのままである。

    Bookvikaにまんまと騙されたでござる - 101匹のナマズに訊け
  • 図書館デジタル化の波紋、パブリックアクセスと出版は両立するか | カーリルのブログ

    2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了したや雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中のの公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネットに公開されたデジタル化資料が日出版者協議会の要望により一部が一時公開停止になっているという話です。 この対応をめぐってスラッシュドットやTwitterなどインターネット上では、出版社側に批判の声が集まりました。 そこで、公開差し止めを要望した「大蔵出版」の社長、青山さんにお話を伺いました。 当初は正当だという理由で取り合われなかった 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開された

  • 1