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アプリとモバイルに関するtake-itのブックマーク (2)

  • モバイル・アプリ・ストア6種を比較:成長率はAndroid | WIRED VISION

    前の記事 防弾チョッキ3種に弾丸を撃ち込んでテスト(動画) 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 次の記事 モバイル・アプリ・ストア6種を比較:成長率はAndroid 2010年2月24日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen モバイル・アプリを分析するDistimo社が、6つの主要モバイル・アプリ・ストアを比較したデータについてまとめている。Apple社、Palm社、Research In Motion社(BlackBerry)、Google社、Nokia社、Microsoft社のストアだ。 上に掲示したのは「アプリの量」についての図表だが、ほかに、成長率、平均価格、無料:有料の比率も、先週バルセロナで行なわれたMobile World Congressで発表された。 アプリの量についていえば、結果は驚くようなものではない。Apple社のAp

  • ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと - インターネットもぐもぐ

    ※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ

    ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと - インターネットもぐもぐ
    take-it
    take-it 2010/03/23
    iPhoneが最初からdisられてたことまんまでフイタwそらそうだわ。「ガラケー」だなんだいおうと、日本の女子高生・大生文化とiPhoneは結局相容れなかったということ。/キモはそこでアンドロイドがどう対応するかかな。
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