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透過pngに関するtake-itのブックマーク (4)

  • 透過pngを表示する-CSS TIPS

    透過pngは便利な機能なのですが、IE6が対応していない為、通常のやり方では使用できません。 IE6とその他のモダンブラウザで透過pngを表示する方法は以下のようになります 記述するcssコード div.alpha{ width:100px; height:200px; background:url("alpha.png"); } * html div.alpha{ filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.AlphaImageLoader(src='alpha.png',sizingMethod='scale'); background:none; } サンプル div.alphaの記述はすべてのブラウザに対して適応されます。 その後にスターハックを使用して透過pngをサポートしていないIE6のみに適応するスタイルを記述します。(IEの独自拡張フィ

  • IE6用透過png対応策、DD_belatedPNGの使用法と注意点

    以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl

    IE6用透過png対応策、DD_belatedPNGの使用法と注意点
    take-it
    take-it 2009/09/25
    IE6対策はこれでバッチリ!
  • IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」

    >> 詳細な使用法と注意点を追加エントリーしました。 いまだ絶大なシェアを誇るIE6(Internet Exproler 6)ですが、WEB制作者ならご存知の通り、さまざまなバグ・不具合を内包しております。 ・CSSでfloatしたブロックのmarginが倍になる。 ・後方互換モードの場合、text-alignが子要素にまで影響する。 ・透過png画像が透過されない。 上記以外にも、それはいくつもの制作者泣かせの問題があり、業界内では「IE6氏ねばいいのに」とまで言われているブラウザですが、前述の通りシェアは絶大なので、対応しないワケにもいかず。 すでにいくつもの対応策が出回っておりますが、その中でも自分的に一番オススメするのが、「DD_belatedPNG.js」を使用する方法です。 有名どころの対応策を併記・比較しながら、どこがオススメなのかを含めてエントリーしたいと思います。 有名な

    IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」
    take-it
    take-it 2009/08/22
    これがIE6透過PNG問題では、一番いいと思う。
  • Binbo-Special−技術資料−JavaScript−IE6でもPNGで透過したいし簡単にロールオーバーさせたい

    とか言っていても、もうしばらくはIE6の牙城が崩れないだろうから、なんとかIE6抹殺以外の解決方法を探してみたいと思います。 解決法その2:PNGを使わない はい。出ました。またもや何の解決にもならない方法。 まあ大体は透過PNGなんか使わなくてもサイトは構築出来るんですが、たまーに、ヘッダの背景とかがコンテンツによって変化して、左上のロゴマークは不動。なので透過PNGだと楽。とかいう場合がありますし、画像の上に透過PNGのメニューボタンおいて、それをロールオーバーさせたい、なんてことも、まあこれからは色々あるのではないでしょうか? じゃあ、JavaScriptを使ってみる。 まず、透過PNGそのものをIE6で正しく表示出来ないので、それをクリアする必要があります。 iepngfix.js iepngfix.js という有名なjsがありますので、まず前提としてこちらを使用します。 このソー

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