池田 泰延 @clockmaker ウェブ制作会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。HTML/CSSのフロントエンド技術が専門、TypeScript/WebGLによる3D表現やクリエイティブコーディングが得意。著書『JavaScriptコードレシピ集』など解説書12冊を執筆。ウェブ業界の最新情報と、現場で役立つ技を発信します。趣味でタイムラプス撮影。 ics.media/entry/staff/ik…
池田 泰延 @clockmaker ウェブ制作会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。HTML/CSSのフロントエンド技術が専門、TypeScript/WebGLによる3D表現やクリエイティブコーディングが得意。著書『JavaScriptコードレシピ集』など解説書12冊を執筆。ウェブ業界の最新情報と、現場で役立つ技を発信します。趣味でタイムラプス撮影。 ics.media/entry/staff/ik…
元フルスタックエンジニア(死語)をやらせていただいていたものです。 JavaScript(TS)周りの進歩が凄く、あまりにもついていけていなかったので、気になったワードを片っ端から整理してみました。 それぞれに対する説明の正しくないものが含まれてしまっている可能性があります。 そんなところを見つけたときは優しく教えてくださると助かります。 各ツールの詳細というよりは、それぞれがどんな役割のものなのかを記載しています。 この記事が誰かの助けになれば幸いです。 調査・分類した言葉(技術)たち Hono Bun Deno Biome Vite Webpack Turbopack esbuild Babel SWC Prisma まず上記に上げたものが、どういった機能を持つものなのかもわかりませんでした。 それを整理すると以下になるようです。 JavaScript Runtime Deno Bun
こんにちは。ひらやま(@rhirayamaaan)です。 先日とあるツイートを見かけ、つい反応してしまいました。 これはReactコンポーネントを作る時に最低限必要なTypeScriptの知識をまとめた記事を書く気運高まってますか…!!? https://t.co/rb9iwfNqDG— ひらやま (@rhirayamaaan) 2023年3月1日 3, 4年くらい前(2023年4月現在)は、フロントエンドを好むエンジニアやプログラムを書くマークアップエンジニアが目を輝かせながら React に飛びついていたように私は感じていました。しかし最近では React を使ったサービスが運用される機会も増え、デザイン修正を行うためにデザイナーが React のコードを触るケースも徐々に増えてきている印象があります。 ここ最近ではデザインエンジニアや UX エンジニアという形で表記ゆれを許しながら新
このページの最終更新日:2019年7月4日 JavaScript。主にWebページを作るのに使われるほか、現在ではさまざまなところで活躍しているプログラミング言語です。 このページはJavaScriptの中級講座です。最新鋭ではないかもしれませんが、読み進めれば大抵のものを自分で作れるようになることでしょう。 言い訳とJavaScriptの歴史 / 問い合わせ 最近の更新2017/10/05 全ページを手直ししました。十六章第六回を追加。2017/11/9 十六章第二十一回・十六章第二十二回を追加。2017/12/2 十七章第三回・十七章第四回を追加。2017/12/3 十七章第五回・十七章第六回・十七章第七回を追加。概要コンテンツは第一篇と第二篇に分かれています。 JavaScriptは昔からWebページに動きを与えるものとして用いられてきましたが、第一篇ではそのような、昔からあるJav
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、JavaScript初心者から中級者までをカバーできる学習コンテンツを厳選してご紹介します。 完全無料で公開されているものばかりを集めており、なおかつ質の高いコンテンツを選んでいますので独学したい方にも最適です。テキスト、動画、本、Webアプリなど、さまざまな種類のコンテンツを楽しみながらぜひ学習に役立ててください! ■学習を始める前に これからJavaScriptの学習コンテンツについて解説をしていく前に、ひとつだけ以下のサイトをご紹介しておきます。 【 The Modern JavaScript Tutorial 】 これはJavaScriptの基礎構文・DOM操作・非同期処理・サーバ通信など、ほとんどの学習項目を網羅したリファレンスのようなサイトです。海外で作られたサイトですが、うれしいことに日本語化されているので初心者にも扱いや
【JavaScript】リストやテーブルにフィルタリングや検索機能を追加できる[List.js]が超絶便利です。 先月、3月2日にリリースされた JavaScript プラグイン[List.js]を試用しました。 クオリティも高く、凄く便利ですね。 使いドコロの多いJavaScriptだと思うので、今日は本プラグインの具体的な導入方法を紹介していきます。 [List.js]をダウンロードするまずは必要なファイルをダウンロードします。 下記公式サイトより『Download』をクリックした先のページから入手可能です。 List.js : http://www.listjs.com/ 手に入れたJavaScriptファイルはHTMLの任意の箇所で読み込みます。 <script src="list.min.js"></script> 実はCDNでも同スクリプトが配信されています。 わざわざダウンロ
特定のリンクからページ遷移してきた時だけ、別の表示にしてほしいという要望がたまにあります。(ページ内にあるアコーディオンの2番目を開かせたい、ポップアップを開かせたい、など) 実装方法としてはいくつかありますが、今回はリンクにパラメータを付加して、そのパラメータに応じてJavaScriptで何らかの処理を行う方法を試してみます。 サンプルコード HTML 遷移元のリンクにはパラメータを追加します。このパラメータの値に応じて処理を分けます。 <a href="https://cly7796.net/blog/sample/change-the-processing-by-the-parameters/index.html?pattern=typeA">遷移元リンク</a> JavaScript まずはパラメータを取得して、そのパラメータの値を確認するところまでやってみます。 // パラメータ
URLのパラメータやアンカー(#以降の部分)を取得して、その値ごとに処理を変更する方法をまとめました。 URLのパラメータで判断する場合 パラメータは、「?」+「変数(パラメータ)=値」というかたちで構成されています。 ※パラメータは1つとは限らず、複数ある場合は「&」でつないでいきます。 まずlocation.searchを利用して「?」で始まるパラメータ部分を取得します。(substring(1)とすることで2文字目以降[?以外]を取得します) もしURLにパラメータが存在すれば、さらに「&」で分割した後に、連想配列のkeyとvalueにそれぞれパラメータのkeyとvalueを格納します。 処理を変更するにはif文で条件を指定するだけです。 【パラメータに「id=osaka」が含まれるかどうかを調べる場合】 // URLのパラメータを取得 var urlParam = location
最近、本格的に JavaScript をやろうかな、みたいなノリが出てきたので界隈の意味不明な用語をまとめてみました。 用語 説明 今使う?
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Webサービスやアプリ開発などにとても便利なJavaScriptライブラリを厳選してご紹介しようと思います! 強力な独自機能を簡単に追加できるものやトレンドに合わせたWebデザインを構築できるもの、そのままWebサービスとして利用できるものまで、ピックアップしてみました。 これからWeb開発を始めようという人はもちろんですが、開発ネタに困っている人も何か良いアイデアが発見できるかもしれないので、ぜひ参考にしてみてください! ■波形表示やプレイヤーも作れる高機能な音楽ライブラリ! 【 wavesurfer.js 】 音声ファイルを読み込むだけでグラフィカルな波形表示が可能で、多彩なオプションを利用することで自在に音声を制御できるJavaScriptライブラリです。 音声の再生・早送り・巻き戻し・ミュートなどの基本機能はもちろん、音声の書き
ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar ヘッドレスChromeでシンプルに自動テストを行う Google Chromeのバージョン59から標準搭載された、ヘッドレスモード(GUIがないモード)。コマンドラインからヘッドレスブラウザを立ち上げることができ、スクリーンショットの撮影を行ったりDOMを出力したりすることができます。自動化の可能性に満ち溢れた機能です。 ヘッドレスChromeの導入については、次の公式ドキュメントが詳しいです。 ヘッドレス Chrome ことはじめ | Web | Google Developers ドキュメントを読んでいただくと分かると思いますが、様々なことが可能なため指示の記述が少し冗長な面があります。 そこでヘッドレスChromeを用いた自動化処理
スマホからウェブにアクセスするユーザが増え、ウェブサイトの表示速度の高速化がより重要な制作の課題になっています。1ページもののサイトなら、フロントエンド・エンジニアが一人で実装できるかもしれませんが、ある程度の規模のウェブサイトではワークフローやサイト全体の設計にも関わってきます。また、表示速度の高速化の方法を知らなければ、最適化しやすい、より高度なデザインは実現できないでしょう。エンジニアだけでなく、デザイナーやディレクターがこういった情報を知っていれば、よりスムーズに結果を出せるウェブサイト制作ができるはずです。 ページ表示速度の改善にはいろいろな方法がありますが、この記事では一番効果がありそうなところから攻めていきたいと思います。自分もまだまだ勉強中なので、まずはfilament groupのScottさんの記事 やClearleftのJeremyさんの記事 を参考に、フロントエンド
Twitterのツイートボタンを設置する機会がありましたので、自作のオリジナル画像にする方法を備忘も兼ねてまとめておきます。 独自の画像を使用したボタンの設置は過去にも経験がありましたが、あまり機会がなくすっかり忘れていました…。今後のためにもここにメモしておきますので、デザイン重視でのWebサイトを作成など、ボタンをカスタマイズする際のご参考になれば幸いです。 基本的な構造は以下ソースの通りです。 HTML <a href="http://twitter.com/share?text=【ツイート文】&url=【共有するURL】&hashtags=【ハッシュタグ】" onClick="window.open(encodeURI(decodeURI(this.href)), 'tweetwindow', 'width=650, height=470, personalbar=0, toolb
ずいぶん以前にセレクタについて書いたのですが、今回はセレクタの種類を抜粋して、記述例と説明書きにまとめてました。「セレクタとは?」という方は、まず下記記事を読んでみて下さい。 jQueryを使ってみよう。(基本編 セレクタ1) +αというのはトラバース(走査)系のメソッドです。「この要素を抜き出したい!」と思ったときにセレクタだけでは抜き出しにくい場合があります。そういうときにトラバース(走査)系のメソッドを使うと、簡単にできたりするので覚えておくと便利なものです。 「こういう書き方をすると、こういう要素が選択される」という例で説明を添えていますが、数が多いので説明書きは、ほんとうに添えた程度です。説明だけではわかりにくいと思うので動作サンプルを用意しました。動作サンプルを眺めながら、ちらっと説明書きをチェックしてもらえれば「なるほど!」となるはず。。。ご利用ください。 jQuery セレ
B! 40 0 0 0 ソーシャルボタンをそれぞれのサービスのオフィシャルな物を使ってましたが、 それぞれ見た目が余り揃ってなくて良くないのと、 幅の取り方とかがCSSだけで行うのも難しくて微妙にずれてたりしました。 それと読み込みにもそれなりに時間がかかります。 ということで、画像とかを呼んでこなくて済むように適当に 自分で作ってみましたというよくある話。 作り方 Octopress用に追加 作り方 それぞれのサービスのAPIを使ってカウント数を取ってきます。 Twitterなら 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 var url = encodeURI(location.href); socialData = { type: 'GET', dataType: 'jsonp', url: 'http://urls.api.twitter.com/1/urls
連載のはじめに みなさんこんにちは、今回より「聞いたら一生の宝、プログラミングの基礎の基礎」 の連載を担当させていただく本橋佑介です。 本記事では、広く利用されている技術から新しい技術まで、基本的な部分を現場のエンジニアの声を取り上げつつ解説していきます。習得している方にとっては振り返りとなり、また今から学ぶ方にとっては同じ疑問にぶつかった方の意見が参考になれば幸いです。 現場のエンジニアの声は私が開発に携わっている技術系QAサイトteratailから抜粋しています。 第1回では、現在では様々な環境で利用されているJavaScriptの基礎をteratailの初心者投稿とともに振り返っていきます。 JavaScript JavaScriptは主にウェブブラウザを実行環境とし、動的なウェブサイト構築などに利用されてきました。 また、今ではNode.jsをサーバサイドで利用することが増え、
Features Fully responsive. Scales with its container. Separate settings per breakpoint Uses CSS3 when available. Fully functional when not. Swipe enabled. Or disabled, if you prefer. Desktop mouse dragging Infinite looping. Fully accessible with arrow key navigation Add, remove, filter & unfilter slides Autoplay, dots, arrows, callbacks, etc... Single Item
The missing components for your favorite front-end framework. Download or Download source
The Contact Form 7 is a great WordPress plugin for adding contact forms to your site. The plugin is very easy to use and make nice contact forms with. The bad news is that the plugin includes javascript and CSS on every page which makes your site load slower than necessary. The good news is that there is an easy fix for it. By adding the two following code snippets to your themes functions.php you
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