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コミュニケーションとメディアに関するtake-itのブックマーク (8)

  • デマの検証サイト一覧 - ずmemo

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    take-it
    take-it 2010/04/13
    uccの話なんかは広告の問題もあって悪くかけなそう。/残念ながらポストを買う層にはこのエントリは届かないんだろね。
  • 北川悦吏子『サカナの小骨が刺さったみたいに。』

    魚の小骨が刺さったみたいに、気になっている。 今日の朝、読んでしまったイヤなコメント。 100通のうれしいコメントの中に、1通混じってるだけで、なんでそっちが大きくなっちゃうんだろ。 とてもいやな気分になった。 今ここで反論を書きたいけど、やめておく。 だって、バカバカしいから。 言ってもわからないかもしれないし。その人には。 あ、みんな自分のことだって思わないでね。私を責めるようなこと書いてない人のことは、言ってません。 すごく、ありがたく読んでるよ。 東ジェ天に関しては、私、こんなに人の役にたったの初めてじゃないかってくらいに、うれしかったし。みんなのコメント。 でも、その中に…。 具体的に書くのはやめておく。 反論はやめておく。 だって、バカバカしいから。 議論にもならないようなことだから。 それに、私がここになんか書くと、みんなが真剣にまた多分、なぐさめるコメントをくれて、そのみん

    北川悦吏子『サカナの小骨が刺さったみたいに。』
    take-it
    take-it 2010/02/25
    「有名な人にも、心はあるんです。みんな同じ人間なんです。」/当たり前だけど、忘れがち。だから小四事件みたいのが起きるわけで。
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200908190061a.nwc

    take-it
    take-it 2009/08/19
    これは面白い。ピクトグラムならたしかに万国共通。
  • asahi.com(朝日新聞社):本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査 - 社会

    「成績上位の子どもの保護者はをよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。  調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。  国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵の読み聞かせをした」も80.

    take-it
    take-it 2009/05/27
    あんまりにもイメージ通りの結果でフイタw珍しい。/TVもクソ週刊誌も子供は閲覧禁止だな。/ゲーム利用もアンケ取ってればよかったんだが。
  • ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン

    インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)

    ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン
    take-it
    take-it 2009/05/01
    ゲームとはいえ、廃人になるくらい夢中になれるわけだから、元々実力はあるんだろうな。ただ、それが現実社会でうまく活かされないだけで。/オンラインゲームの中毒性を鑑みると、やっぱ規制するしかないのかなー。
  • 小山薫堂さんの講演で知った「おくりびと」がヒットした本当の理由 - ハックルベリーに会いに行く

    昨日、民放労連青年協議会というところが主催したセミナーに参加してきた。そこで、アカデミー賞の外国映画賞を受賞した映画「おくりびと」の脚を書かれた小山薫堂さんの講演があり、そのお話を聞けた。小山さんはちょうど「おくりびと」がアカデミー賞を受賞したばかりということで、それにまつわるさまざまに面白いお話を聞かせてくれたのだが、その中でも特に印象に残ったエピソードがあったので、それをここに紹介したい。 小山さんは、さまざまな紆余曲折の末この映画の台を書いたのだけれど、その初号試写を見終わった時に、「これはいける」という確かな感触をつかんだのだそうである。それで、どうせなら宣伝も自らが担当しようとしたのだけれど、これが思いのほか難しかったらしい。というのは、「おくりびと」という映画は取り扱ってるテーマが「死」なだけに、イメージが良くないということで、みんなあんまり積極的に取り上げてくれなかったの

    take-it
    take-it 2009/04/27
    「フィクション」作りの原点の話だな。映画や小説はすべてメディア、媒体でしかない。メディアを通じて何を伝えたいか。青臭いが愛とか感動とか、やっぱりそういうモノなんだよなー。
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