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メディアとインターネットに関するtake-itのブックマーク (10)

  • 産経配信の写真掲載で苦痛、ヤフーにも責任 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロス疑惑「一美さん銃撃事件」で無罪が確定した三浦和義・元輸入雑貨会社社長(自殺)のが、産経新聞社が配信してウェブサイト「YAHOO!JAPAN」に掲載された写真で精神的苦痛を受けたとして、同社と同サイトを運営するヤフーに660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であった。 松並重雄裁判長は「写真は遺族感情を侵害する」と指摘した上で、ヤフーについても「写真が掲載されないよう注意すべき義務を怠った」として、両社に66万円の賠償を命じた。 ヤフー広報室などによると、報道機関の配信記事や写真の掲載を巡り、サイト運営会社が賠償を命じられたのは初めてとみられる。 問題となったのは、1985年9月に別事件で逮捕され、手錠姿で移送中の三浦元社長の写真。産経新聞社が、元社長が2008年10月に米ロサンゼルス市警の施設で勾留中に自殺したことを報じる記事とともに配信し、同サイトのニュース欄に掲載

    take-it
    take-it 2011/06/16
    これは興味深い。でもヤフーだけ?各ポータルは戦々恐々だな。
  • 「francesco3氏」と「そらの氏」の炎上ダダ漏れ その後 まとめ

    「francesco3氏」と「めがねおう氏」の炎上ツイートまとめ(http://togetter.com/li/107425)のその後 3月2日「そらの的あさのニュース」(http://ptflive.jp/live/asanews.html)というUstream番組で、めがねおう氏が出演し、上記の炎上事件について語る。 この番組の主催者である そらの氏に対して批判が集まり、当事者であるfrancesco3氏からも意見が寄せられた。 問題の番組「そらの的あさのニュース 2.3.11」 (http://goo.gl/omDrh)1時間39分ごろから 続きを読む

    「francesco3氏」と「そらの氏」の炎上ダダ漏れ その後 まとめ
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    take-it 2011/03/04
    一次被害よりも酷い二次被害をやって、さらにさらっと三次被害。対話のあった一次より欠席裁判のセカンドレイプの方が酷い。ノー編集だからこその倫理や見識が皆無。
  • 日本にはマスメディアの危機なんてない。あるのは社員の高すぎる給料だけだ。 : 金融日記

    アメリカで新聞社が金融危機による経済の急激な落ち込みの煽りを受けてつぶれたり、日でも大手テレビ局や新聞社が赤字決算を発表したりして、世間ではテレビや新聞などの伝統的なマスメディアの危機が叫ばれている。 またグーグルやヤフーのような巨大ポータルサイトのアクセス数が、テレビや新聞の視聴率や購読数に匹敵するほど急成長しているし、個人ブログやインターネットで配信するニュース・サイトなどのネット・メディアがやがて既存のテレビや新聞などのビジネス・モデルを崩壊させるともいわれている。 このようなメディアを取り巻く状況に対して、インターネット・メディアで活躍するジャーナリストからは、今日まで日のメディアを支配してきた大手テレビ局や新聞社の終焉を歓迎する声まで聞かれる。 もともとインターネット・メディアは、少なくとも部分的には、日で圧倒的な支配力を持ち、時に都合のよい世論を一方的に形成する従来のマス

    日本にはマスメディアの危機なんてない。あるのは社員の高すぎる給料だけだ。 : 金融日記
    take-it
    take-it 2010/03/25
    素朴な疑問なんだが、公務員なんかもそうだけど、他社(他業種)に「給料下げろ」というのがどーもいまいち理解できん。
  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
    take-it
    take-it 2010/01/08
    ITmediaにはいつもお世話になってるから、ほんとがんばってほしい。あなたたちにしかできない専門性の高い質問を大臣にぶつけられる日が来るのを祈ってます。
  • asahi.com(朝日新聞社):ウィキペディア丸写しで書面間違い 妊婦死亡訴訟で町側 - 社会

    奈良県大淀町の町立大淀病院で2006年8月、出産中の妊婦が19の病院に転院の受け入れを断られた末に死亡した問題で、遺族が町と担当医師に約8800万円の損害賠償を求めた訴訟で、被告の大淀町側の代理人が事実と異なる経緯を準備書面に記載していたことがわかった。  誰でも書き込みができるインターネット上の百科事典「ウィキペディア」からそのまま引用していた。今後、大阪地裁に上申書を提出し、この部分を訂正するという。  長男の出産後に脳内出血で亡くなった高崎実香さん(当時32)の夫で原告の晋輔さん(27)が、大阪地裁で21日にあった陳述で明らかにした。  被告側の第7準備書面は訴訟に至る経緯を「07年2月に検察が立件を断念すると、検察審査会に不服申し立てをし、不起訴不当議決を得て検察が再捜査を始める中で、当初民事訴訟はしないと言っていた原告らは07年5月に訴を提起した」とした。  しかし、立件を断念

    take-it
    take-it 2009/12/22
    うーん、Wikipediaなんて参考にとどめておくべきものだと思うんだが。。。まして裁判とか公の場で使うなら裏とらないと。
  • 世界を驚かせた「気球少年」がゲームに、公開から5分で一気に広がる。

    10月15日、米コロラド州の家族が「子どもが気球に乗ったまま飛ばされた」と警察に通報した事件が、世界から注目を集めた。消防や軍が出動し、米放送局も生中継で気球の様子を伝えるなど大騒ぎになったが、子どもは自宅の屋根裏で発見。その後、警察が「両親による自作自演」と発表し、現在は立件に向けて捜査が進められている。そんな事件発生の直後から、インターネット上には気球騒動を題材にしたゲームが登場。米メディアも注目しているようだ。 このゲームの名はズバリ「Balloon Boy」で、ゲームのタイトルでドメインまで取得されている(//www.balloonboygame.com/)。キーボードの矢印キーやマウスを操作しながら、銀色の気球にぶら下がった少年を操り、鳥(レベル1)、ヘリコプター(レベル2)、UFO(レベル3)などを撃ち落としていくシューティングゲームだ。最高レベルのレベル4に達すると「屋根裏が

    世界を驚かせた「気球少年」がゲームに、公開から5分で一気に広がる。
    take-it
    take-it 2009/10/23
    5分で、か。5人友人をたどれば世界中の人とつながる、というけど、RTの伝播力はそれに近いモノがあるのかも。
  • asahi.com(朝日新聞社):「今、食事中」 ツイッターの4割、意味のないつぶやき - 社会

    【ワシントン=勝田敏彦】140文字以内の自由な「つぶやき」を投稿し、他人に公開できる交流サイトとして人気沸騰中のツイッターの書き込みの4割は、「今、事してます」といった意味のない「つぶやき」であることがわかった。米マーケティング会社ピアアナリティクス社が調査結果を公表した。  同社は、平日(月曜日〜金曜日)2週分の10日間で計2千通の書き込みをランダムに採取して内容を分析。「ニュース」「迷惑メールのたぐい」「宣伝」「つぶやき」「会話」「誰かに伝える価値があるもの」の6種類に分類した。  最も多かったのは、40.55%の「つぶやき」だった。次いで37.55%の「会話」が多く、誰かに情報が転送されていた「誰かに伝える価値があるもの」がそれに続いたが、8.7%にとどまった。  最近、ツイッターは企業や官庁などが広報に活用するケースも目立っているが、今回の調査結果は「来の使われ方」が支配的だっ

    take-it
    take-it 2009/09/19
    むしろ6割も意味のあるつぶやきが占めてることの方が驚き。でも一見意味なくても会話のネタにはなるからなあ。/9%も価値があるものなら上出来じゃね?
  • 「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ

    2ちゃんねるには、こんなに面白いものがある。ネットをあまり見ない人にも見てもらいたい」――2ちゃんねるで人気のアスキーアート(AA)キャラクター「やる夫」をテーマにした書籍「やる夫(1)お仕事・業界編」(ワニブックス、1260円)が、9月1日に発売される。 やる夫が主人公や語り部になって、職業や歴史、時事用語などを解説する「やる夫シリーズ」のうち、「やる夫がダービージョッキーを目指すようです」(ダービージョッキー編)と、「やる夫がマスコミに疑問を持ったようです」(マスコミ編)の2つを、ほぼ丸ごと収録した、全303ページの分厚いだ。 ダービージョッキー編は、中学3年生のやる夫がふとしたことから騎手の頂点を目指し、紆余(うよ)曲折ありながらも成長していくストーリー。マスコミ編は、やる夫がマスコミについて疑問を抱きながら、マスコミの成り立ちや上手な付き合い方を学んでいく話だ。 「心を動かすダ

    「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ
    take-it
    take-it 2009/08/29
    2ちゃんが出版部門立ち上げて、トリによる本人認証から編集までして、2ちゃん本出したらいいのに。/やる夫でも何でもそうだけど、そろそろ作者に金が回る仕組みが出来て欲しい。
  • ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン

    インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)

    ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン
    take-it
    take-it 2009/05/01
    ゲームとはいえ、廃人になるくらい夢中になれるわけだから、元々実力はあるんだろうな。ただ、それが現実社会でうまく活かされないだけで。/オンラインゲームの中毒性を鑑みると、やっぱ規制するしかないのかなー。
  • NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
    take-it
    take-it 2009/03/30
    この記事を読んでるだけでもどうしようもない絶望感がある。「テレビは信用出来ますか?」「え、バラエティとニュースを同等に扱うの?」って話。テレビvsネット以前にメディアリテラシーの低い人が多すぎ。
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