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差別と社会に関するtake-itのブックマーク (4)

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    take-it
    take-it 2011/08/09
    ありむーにこういう行動力があるとは思わなんだ。敬意を表する。貼った人も悔しかろうw 惜しからむはオデコににk
  • 【速報】俺が在日3世だったことが判明 : はれぞう

    take-it
    take-it 2010/08/04
    自分が実は・・でもそうだし、自分の近しい人がそうだったら?って可能性を考えても悪くはない。/差別する人間は常に自分やまわりの人間が差別される可能性を考慮すべき。自戒を込めて。
  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

    茶髪から見た差別社会日本
    take-it
    take-it 2010/06/24
    かの有名な「差別のアウトソーシング」の実例。いるかもしれない他者を引き合いにするのは便利だよな-(棒読み)。/自分もいつしてるかわからんから気をつけないと。
  • ヨーロッパに忍び寄るネオ排外主義(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ユダヤ人やイスラム教徒を標的にする極右政党の躍進が各国で相次ぐ不気味── デニス・マクシェーン(英労働党下院議員、元欧州担当相) ヨーロッパに新たな分断が生まれている。かつての鉄のカーテンとは違って、今回の「壁」は異質なものに対する強い拒否反応。西ヨーロッパではイスラム教徒、東ヨーロッパではユダヤ人とロマ人、同性愛者が標的になっている。 オランダでは3月3日の地方選で、イスラム教徒排斥を唱える極右の自由党が主要都市で躍進。続いて4月11日にはハンガリーで国会議員選挙の第1回投票が行われ、「ユダヤ資」が「世界をむさぼりおうとしている」と攻撃するフィデス・ハンガリー市民連盟が、過半数の票を獲得した。 フィデスよりもあからさまに反ユダヤ主義を掲げる極右政党ヨッビクも、今回初めて26議席を獲得し、従来の政権与党である社会党と2議席差に迫った。初の国会進出を果たしたヨッビクの幹部たちは、

    take-it
    take-it 2010/05/28
    愛国に名を借りたレイシズムが世界的に流行してるのか。よかったな、日本はガラパゴス化してないじゃん。
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