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webサービスと考え方に関するtake-itのブックマーク (7)

  • ゲーミフィケーション(ゲーム化)は今後のWebコミュニケーションに重要かも | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、「ゲーミフィケーション」という言葉・概念を紹介します。私もまだよく理解しきっていないのですが、今後のWebサイトやWebサービスではかなり重要度が高いのではないかと感じてるものです。 「ゲーミフィケーション(ゲーム化)」とは、ゲーム(そう、ファミコンやプレステのようなゲーム)がユーザーを惹き付ける要因となっている要素・仕組み・仕掛けを、ゲーム以外のもの(WebサイトやWebサービス、購買行動など)に組み込んで、ユーザーにロイヤルティを高めてもらう仕組み。 ゲーム化といっても、Webサイト全体をゲームにしたり、魔王を倒さないとサイトのコンテンツを見られなくしたりすることではないのです。 「ゲームがユーザーを惹き付ける要因」といってもわかりづらいですが、そのあたりを「なぜゲーミフィケーションは効果的なのか?」で久保田氏が解説してくれているものを以下に紹介します(Mashableの英語

    ゲーミフィケーション(ゲーム化)は今後のWebコミュニケーションに重要かも | 初代編集長ブログ―安田英久
  • Webサービスの利用者を無料で増やす11の要因(+番外) - パパパパ

    「Q&Aなう」というリアルタイムで質問/疑問を解決するWebサービスを運営している@paji_a こと安宅基です。 Webサービスの運営者にとって、「いかにお金をかけずに自然発生的にバイラルを起こして利用者を獲得できるか」はいつも頭から離れない永遠の課題です。そこで今回は、成功しているWebサービスが、広告以外で、どんな要因があったから、利用者が増えていったかということを分類してみました。ちなみに、「これ以外にもこんな要因があるよ!」というのがあれば、該当のWebサービスと要因をTwitterやコメント欄に書いていただけると嬉しいです。 各Webサービスは1つの要因だけでなく、複数の要因が組み合わさって、より強いバイラルを生み出しています。要因が組み合わさればされるほど効果的です。この条件の上で、ドカーンとお金を使って広告を打つことで、成功しているサービスも多いです。 では一気に行きましょ

    Webサービスの利用者を無料で増やす11の要因(+番外) - パパパパ
  • 僕が『Q&Aなう』の成功を信じてやまない7つの理由 - パパパパ

    21:07 | こういったカタチで自分の考えをまとめるのは、僕が『Q&Aなう』について、感じていること・考えていることを数パーセントでも、みんなの中に共有してもらって、いろいろなアドバイスやサポートをしてもらいたいから。 そんな前口上はいいから、さっさと理由を教えろよという、せっかちなひとのために、先に、7つの理由と結論を書いておく。 ▼『Q&Aなう』の成功を信じててやまない7つの理由・参加者が5000人を超えたから・既存サービスが参入しにくいから・海外で成功事例があるから・モバイル市場に需要があるから・検索エンジンのトレンドとマッチするから・Twitterがなくても成立するから・未来の理想形が見えているから結論:『Q&Aなう』は成功する

  • よい評価と悪い評価、公平につけるべきか? : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 たいした話題じゃないので、校正もたいしてせずにダラダラかいてみます。 nanapiというサイトをやっているのですが、そこの一つの機能として、記事にたいして「いいね!(良い評価)」「きょとん(悪い評価)」というのがつけられるのですね。 で、nanapiだと、いいねは誰でもできる、という形にしています。IPで連打は規制していますが、日を変えればできちゃいます。 逆に「きょとん」はログインしないと出来ないようにしています。ネガティブな評価をしたいと思った時は、ある程度のステップをふめば可能、だけどログイン時のニックネームが出るくらいのリスクはとってね、という設計です。 で、ネットに詳しい人とかからは「これは公平じゃないんじゃないか」と言われたりしていますが、公平ってなんですか

    take-it
    take-it 2009/12/11
    鋭い。たしかに少数の悪意で全否定された気になる。「ノイズ」を減少できる仕組は、ユーザー定着率を高めるんじゃなかろうか。
  • フォローしている数から見えてくるTwitterのカタチ - 隠フェミニスト記(仮)

    WEBこういう風にすると、いろいろな意見を取り入れることが可能じゃないだろうか?という一つのモデル。 仕事する傍ら、横目でみるTwitterに流れる、他人のつぶやきと会話から拾う。Twitterはフタ桁フォローでSNS200超えてメディア化500超えたところで情報のストリームといった印象。500超えたらリロードごと景色は変わるという点で一緒。@daichiつまりあれだな、 Twitter のことをなかなか的確に説明する言葉がなかったりするのは、フォローしている数によって SNS になったりメディアになったり形を変えていくからなのかもしれないな。@kengo Twitterはフォローする数によって、様々なツールに変化していくという話を、耳をダンボにして、こそこそ聞いていた。どこまでも届く声の大きな広間で会話してるみたいに。ワタシは広間の端っこで、「あの人なにしゃべってんだろ?」って思っている

  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    take-it
    take-it 2009/05/01
    敗者の弁は貴重。/たしかに個人が10万で維持できるものを100個作った方が、大当たりする確率は高いし、リスクも少ないよなあ。。。
  • Doblogが学ばなかったこと - 雑種路線でいこう

    長期的には皆死ぬように、どんなサービスもいつか終わる。会社ごと終わるときもあれば、採算に合わず事業から撤退することもある。だから企業が経営判断でコミュニティ・サービスから撤退すること自体は仕方がない。だがDoblogは今からでも遅くないから、グループへの風評リスクを最小限に抑えた撤退戦略を考えた方がいい。 復旧作業の終了を受け、今後のDoblogについて検討した結果、Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。 無償だから、実験だから、データが消えても構わない、リンクが死んでも構わない、登録していたRSSフィードが死んでも構わないと考えたのだろうか。これから企業情報システムでもSaaSやクラウドの隆盛で課金モデルが多様

    Doblogが学ばなかったこと - 雑種路線でいこう
    take-it
    take-it 2009/04/27
    一言で言うと「立つ鳥跡を濁さず」。NTT内にだって、この諺を知らない方はいないだろうに。/「NTTは後進のことを考え敢えて自らを犠牲にして、WEBサービスの終わらせ方の悪い見本を示してくれたんだよ!」「なn(ry」
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