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artに関するtaketyanのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):音楽やると思ったら大間違い 「ライブ壊す」バンド出現 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    音楽やると思ったら大間違い 「ライブ壊す」バンド出現2010年6月20日 HOSEのライブ風景。段ボールを積み上げたり、カメラ片手にうろついたりする さや(右)と植野のデュオ、テニスコーツのライブ=いずれも東京・渋谷O−NEST HOSEの宇波拓 マイクなしでステージと客席をうろつく。フロアに降りて客をダンスに誘う……。コンサートの概念を根底から壊すようなバンドが出てきた。悪ふざけではなく、新しい表現の可能性を真摯(しんし)に探った結果のようだ。 ◇ ギター、チェロ、トロンボーン、ベース、打楽器、コンピューター。メンバーは楽器を持ってステージに立つが、落ち着かない。カメラ片手に客席にフラッシュをたきまくる。客に話しかける。段ボールを組み上げる男もいる。 ある日のHOSEのライブは、こんな風に始まった。曲が始まる瞬間もあるが、長続きしない。コンビニ弁当をべ始めたり、客席の女性を誘って踊った

    taketyan
    taketyan 2014/12/14
    ハナタラシではなかった
  • 小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展 | EVENT SCHEDULE | SPIRAL WEB

    劇作家・パフォーミングアーティストの活動を精力的に行ない、またコントグループ「ラーメンズ」としての活動でも知られる小林賢太郎。彼が創り出す「舞台」は、機智に富み巧妙に紡がれた言葉と動き、そしてミニマルなつくりの舞台上を緻密な仕掛けによって最大限に演出する舞台美術で観客を魅了します。彼はこれまで舞台や映像作品のために、何枚もの絵を描き、いくつものセットをデザインし、たくさんの小道具を自らの手で製作してきました。 展では、今まで舞台上や画面上でしか見ることのできなかった、小林賢太郎のステージを構成する作品の数々を展示します。さらに会場には、人がデザインし、実際に使用された舞台衣装などを展示する「楽屋」が出現します。作品(=舞台)が生み出される過程を工場見学をするようにお楽しみください。 ■開催概要■ 会期:2014年9月19日(金)〜10月5日(日)会期中無休 11:00~20:00 会場

    小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展 | EVENT SCHEDULE | SPIRAL WEB
    taketyan
    taketyan 2014/08/25
    これは行きたい
  • 表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found

    2011年02月13日16:00 カテゴリPsychoengineeringMedia 表現とは、地雷である。 ああ、わかった、ような気がする。 しかしなあ。そもそも、表現の自由って絶対不可侵でもなんでもないのよ。たとえば他人を傷つける表現の自由はない。これは重要なことなんだけどなあ。マンガは絶対的な聖域だって確信はどこから出てくるのだろうか。less than a minute ago via webhiroki azuma hazuma アニメ「フラクタル」のぬるさの理由が。 現在進行形の物語を論評するのは避けたかったところなのだけど、あまりによい教材が今そこにあるので、私はそれをもって読者のみなさんを傷つける誘惑に耐えられない。 今期のアニメの一番人気といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」だろう。何をもって一番人気とするかは異論もあろうが、ネットの反響ではもう圧倒的。「( ◕ ‿‿ ◕

    表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found
    taketyan
    taketyan 2011/02/14
    「表現とは、地雷である」という本論には同意. だけど ogrish の画像検索結果へのリンクに (閲覧注意) などとしないのも「各自が踏みまくるに任せた方がよい」ということなのだろうか...
  • 池田学 (イラストレーター) - Wikipedia

    池田 学(いけだ まなぶ、1973年(昭和48年) - )は、日の画家。 カラーインクとペンを用いたボリューム感のある緻密描写が特徴的。 [編集] 経歴 1973年、佐賀県多久市に生まれる。[佐賀北高校芸術コース]東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、2000年東京藝術大学大学院修士課程修了。2001年、「存在」が第4回はままつ全国絵画公募展大賞ならびに佐賀銀行文化財団新人賞を受賞する。 これを機に海外の美術館(ドイツ、カナダ、ハワイなど)からコレクションに加えたいとラブコールされる。 ディテールにこだわった超細密画が特徴である。 アクリル顔料インク、丸ペン、フランス製美術用紙「アルシュ」を使い作品を描く。 1日8時間描いても、10センチ四方しか描けない。 趣味はロッククライミング。 [編集] 作品 1998年卒業制作『厳ノ王』 「再生」  (2001) 160.5cm×161cm 浜松

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    市民の活動と市内の空間資源をマッチングし文化資源(アーツフィールド)を創成する事業です。市民が独自の視点でユニークな空間資源を発見・提供し、その空間の楽しく新しい創造的な使い方をシェアしていけるように構想します。全世代の市民が街を共創するプラットフォームの構築を目指していきます。年間20~50箇所の新たなアーツフィールドをつなげ、3年で100箇所を目指しています。 パートナー企業様と連携することで多様な社会実験とも協働し、未来の街づくりに寄与していきます。※現在準備中

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    taketyan
    taketyan 2010/11/08
    明日行ってみようかな。
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