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お笑いに関するtaketyanのブックマーク (3)

  • まさかの緊急事態!ジャルジャル福徳 後藤欠席で相方の父・吹田市長と「二十歳のつどい」漫才披露(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「ジャルジャル」の福徳秀介(39)が9日、大阪・吹田市のパナソニックスタジアム吹田で開かれた「二十歳を祝う式典」にゲストとして出席。まさかの緊急事態で、相方・後藤淳平(38)の父で吹田市長の後藤圭二氏と漫才を披露した。 【写真】ジャルジャル福徳と後藤市長がまさかの漫才(ジャルジャル後藤淳平のインスタグラム@jarujaru_jjgより) 司会者から「ジャルジャルのお二人です」と紹介されるも、福徳だけが登場。兵庫県芦屋市出身で、「どないなってんだって話ですよね。僕が一番ビビってますよ。吹田とあまり縁のない僕がなぜ一人でここに立ってるんだって…」と吐露した。相方・後藤がVTRで登場し、「濃厚接触者になってしまいまして出席できない。残念です」と事情を説明した。 「ということで、僕と後藤圭二が…。どうも~、30年後のジャルジャルで~す」と、市長とまさかの漫才を始めた。福徳が「オカンが思

    まさかの緊急事態!ジャルジャル福徳 後藤欠席で相方の父・吹田市長と「二十歳のつどい」漫才披露(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 紳助流の分析でわかった「笑い」を生み出すためのたった2つの法則

    幸せな人生をおくるために「笑い」は非常に重要なファクターであり、特に皆がクソ真面目になりがちなビジネスの現場では、強力な武器になる。ボクの経験上、カリスマと言われるようなビジネスリーダーやクリエイターは、笑いのセンスも抜群な人が多く、何度も腹を抱えて笑わせてもらった。

    紳助流の分析でわかった「笑い」を生み出すためのたった2つの法則
    taketyan
    taketyan 2020/02/02
    こっちの記事だと「推理の裏切り」という言い方になっていた
  • eno blog: 「ずらす」という緊張。

    「ずらす」という緊張。 僕は「お笑い」が好きだ。 笑うことも純粋に好きだが 「お笑い」が、好きなのである、ずっと。 最近になって、やっと気付いたのだが 僕は、「ずらし」が好きなようだ。 もちろん、お笑いはいろいろ好きだが 特に「ずらし」が好きなようだ。最近になって、やっと気付いた。 ほんとうは、調理法とか料理技術のように それを指す、専門用語があるのかもしれないが ここは、「ずらし」、という呼び名で、進めさせていただきたい。 僕は、ずっとそう呼んでおりまして。 ま、自分の頭の中だけで、ですが。 「ずらし」というのを、説明したい。 じゃないと、この文章が成り立たない。 「ずらし」は、「例え」というのと似ている。 似ているというか、含んでいる。 誰かが、「木村って、ほんとおっちょこちょいだよなあ」と言ったとする。 「そうそう、バカだよね」とか、「よくミスるよね」とか そういう、応えかたがある

    taketyan
    taketyan 2020/02/02
    昨日のゴッドタンを見ていて、お笑いの形式として「ずらす」「そのずれを少しずつ大きくしていく」というのがあるような気がしてググったら 10 年以上前の記事が出てきた
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