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dnsに関するtaketyanのブックマーク (5)

  • nslookup SOAの結果の見方 - OKWAVE

    DNSサーバのゾーンファイルの書き方 自宅LAN内にDNSサーバーをたてたくて、ググりながらゾーンファイルを書いてるのですが、 正しいのか自信がありません。 おかしくないか見てもらえないでしょうか。 hoge.co.jp、dev1.hoge.co.jp、svn.hoge.co.jp などにアクセスしたとき、 192.168.1.100 にとばすようにしたいです。 ※最初間違ってハードウェア(サーバー)カテゴリであげてしまったので、 そちらは削除してもう一度あげなおしています。 <named.confの記述> ---------------------- zone "hoge.co.jp" IN { type master; file "hoge.co.jp.zone"; }; zone "1.168.192.in-addr.arpa" IN { type master; file "hog

    nslookup SOAの結果の見方 - OKWAVE
  • インターノット崩壊論者の独り言 - 開いたパンドラの箱 - 長年放置されてきた DNS の恐るべき欠陥が明らかに

    EPIC2014 Google Public DNS (8.8.8.8, 8.8.4.4) および Cloudflare (1.1.1.1, 1.0.0.1) 経由ではサイトにアクセスできないよう措置させて頂いております。 日、JPRS がようやく重い腰をあげて注意喚起を発してくれましたが、その内容は危険性をよく理解して対策をとるにあたって十分な情報が含まれているとはいえません。 一方で注意深い攻撃者が探せば、ネット上にはすでに深刻な攻撃を行うのに必要な情報は十分に流れています。特に、JPRS が3月に慌てて co.jp などにこっそり入れた署名付き TXT レコードは大きなヒントに見えます。 DNS に詳しい攻撃者であれば、攻撃手法に辿りつくのは時間の問題でしょう。(すでに攻撃は行われているかも知れません) 長く秘密にしておくことは得策ではないと判断し、防御する側の心構えと手助けにし

  • 送信ドメイン認証SPFレコードについて | EZwebへメール送信する際の注意事項 | au by KDDI

    送信ドメイン認証SPFレコードについて 送信ドメイン認証SPFレコードとは、メールを送信するサーバの情報をDNSサーバ上で公開し、送信されたメールのドメイン名とDNSサーバのSPFレコードとの整合性を受信サーバ側で確認することで、そのメールが正当なメールサーバから送信されたものかを認証する技術です。これにより、正当なメールサーバから送信されたメールと「なりすましメール」とを判別することが可能となります。その為には送信されているメールのドメイン (エンベロープFrom) と送信IPアドレスの関連をSPFレコードに記述していただく必要がございます。 RFC4408 (英文) Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 EZwebにSPFレコードを公開してメールを送信され

    taketyan
    taketyan 2011/02/08
    SPF って初めて知ったなー.
  • 浸透いうな!

    DNS引越しをしたけどうまく切り替わらない。なかなか浸透しない。業者に問い合わせると「DNSの浸透には数日かかることもあります。お待ちください」と言われた。 、、、という話をよく聞きますが、「浸透」(伝播、伝搬、浸潤、反映などとも呼ばれる)ってなんでしょう? DNSの設定を変更するのは「浸透」という謎の現象に託す神頼みのような作業なのでしょうか。 2011.10.16 追記:「浸透」と言っている例 DNSの仕組み まず、DNSの仕組みと、特にキャッシュの動作について解説します。...と思いましたが、とっても大変なので省略します。ただ、権威サーバに登録された情報が世界中のキャッシュサーバに配信されるなどという仕組みは DNS には存在しません。浸透という人はそう思っているようですが。(こんなふうに) 「浸透」という言葉で騙されていませんか? 事前に変更したいDNSのレコードのTTLを短くし

  • DNSの一般向け解説ビデオ(英語) | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    ブラウザでサイトを開いた時に、DNSがどうやって働いているかという仕組みを解説した動画です。 問い合わせのキャッシュとかについては触れてません。なので一般向けに理解してもらおうという企画かなと思いました。ヨーロッパのTLDレジトリが構成するCENTRによる啓蒙動画でした。 動画とは直接関係ないけれど、こういうはっきりした英語の動画だと、YouTubeで動画の下の[CC]メニューから「音声を文字に変換」を選ぶことで、それなりに英語文字起こしをしてくれますし、さらに[キャプションを翻訳]すると、それをGoogle翻訳で翻訳してくれるので、便利になりましたねえ。日語翻訳まですると、内容はかなり来喋っていることから外れてしまうこともありますけど、それであっても。

    taketyan
    taketyan 2010/12/07
    動画で分かる DNS
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