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fintechに関するtaketyanのブックマーク (2)

  • 銀行APIの公開に弾み、静岡銀行とマネーフォワードがAPI連携開始

    静岡銀行は2016年4月12日、自行のサービスを外部事業者が利用できるようにする銀行API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)の公開を始めた。具体的な利用企業としてマネーフォワードが、同行のインターネットバンキング(IB)を利用する顧客向けの資産管理サービス「マネーフォワード for 静岡銀行」の提供を開始した。NTTデータが提供する個人向けIBサービス「AnserParaSOL」のAPI連携機能を活用し、静岡銀がマネーフォワードに対してAPIを公開。それぞれのサービスを連携させる。銀行が外部事業者向けにAPI公開に踏み切るのは、住信SBIネット銀行に続き国内2例目。「AnserParaSOL」の利用行は約70に上り、他行が追随する可能性がありそうだ(図)。 銀行APIとは、残高照会や入出金明細といった銀行サービスを外部事業者向けに公開するための仕組みである(関連記事:銀行

    銀行APIの公開に弾み、静岡銀行とマネーフォワードがAPI連携開始
  • マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~

    HOMEプレスリリースマネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ 2016-03-25 マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、個人向け自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」シリーズ、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」、そして住信SBIネット銀行株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」)のお客様に向けた「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」において、住信SBIネット銀行が提供するAPIとの公式連携を開始したことをお知らせ

    マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~
    taketyan
    taketyan 2016/03/25
    本当にめでたい。なんとか用途見つけて口座解説したい。あとはどういう scope があるのかとか気になる。
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