無料なのは間違いないが、(おそらく)最速にしてあるところがミソ。 魔法使いに必要なもの 基本的なRubyの知識 基本的なhttp, htmlに関する知識 Googleアカウント 魔法使いに必要でないもの 自宅サーバ レンタルサーバ MVCとかDBとかの知識 前提 アプリケーションはGoogle App Engine(Java)の上で動かす JRuby+Sinatraで構成。JRubyはJava仮想マシン上のRuby実行環境のことで、SinatraはRubyの超お手軽・軽量Webフレームワーク。 そんじゃあ始めます。俺の環境がLinuxなので、WinやMacを使ってる方は適宜読み替えてね。 1、まずGoogle App Engineのアカウントを取得する。アプリケーションを適当に登録する。 Googleのアカウントがない人はまずそこから。既に持ってる人はGoogle App Engineに登
先日登場したGoogle Wave。未知数の部分が多く、どのような発展をしていくか分からないが、わくわくさせられる技術だ。特に既存のWebサイトをWave対応にした時のリアルタイムでのコラボレーションと言うのは非常に魅力的だ。 ファイル構成はこのようになっている だがそのような機能を現在のWebサイトを拡張して追加するのは意外と大変かも知れない。疎結合にすれば、後々のメンテナンスも楽そうだ。そんな時に使えそうなのがWave Robot Sinatra Templateだ。 今回紹介するフリーウェアはWave Robot Sinatra Template、Wave対応のロボットを作る際に使えるテンプレートだ。ソースコードは公開されているが、ライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 Wave Robot Sinatra Templateの魅力はWave対応のロボットを作る際に最
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