[速報]Google、モバイルアプリ用ログ解析ツール「Firebase Analytics」の無償提供を発表。ノーティフィケーションも無制限に無償で提供。Google I/O 2016 Googleはサンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2016」で、モバイル向けバックエンドサービス(MBaaS)である「Firebase」の新バージョンで、アプリケーション向けログ解析ツール「Firebase Analytics」を無制限かつ無償で提供すると発表しました。 新バージョンのFirebaseは単なるMBaaSではなく、モバイルアプリケーションの開発を促進するためのさまざまな機能の集合体となっています。 Firebase Analyticsはアプリケーションのログ解析に最適化された、いわばアプリ版のGoogle Analytics。iOS、Androidに対応。 これを無償かつ
ツイッターが過去のものを含むすべてのツイートに回覧数を表示する新機能を導入した。「Twitter analytics dashboard(ツイッター・アナリティックス・ダッシュボード)」と呼ばれるこの新機能はすでに一般公開されており、専用サイトから見ることが可能だ。 本来この機能は広告主や認定されたユーザー向けのものだったが、ツイッターは今回全ユーザーにこのダッシュボード機能を公開した。 ダッシュボード上ではユーザーのツイートが何人に閲覧されたかが表示され、それに加えてお気に入りや返信、リンクのクリック、リツイートの回数なども確認することができる。「engagement rate(エンゲージメント・レート)」と呼ばれる指数ではツイートを見た人の中から何割の人がアクションを起こしたかが示される。 しかしながら、多少使い勝手が悪い部分としては今のところツイートをインプレッションやエンゲージメン
Embed APIを試してみた例↑ サーバを介してない(JS only)ので皆様安全にお試しできます。 http://ku-suke.jp/analytics/ Google Analytics Summitとは パートナー、プレミアムのユーザ、開発者向けに毎年やってるイベントです。その内容がブログに上がってきてますのでかいつまんでご紹介します。 Google Analytics Summit 2014: What’s Next And On The Horizon For Analytics - Analytics Blog ================================= 拡張されたEコマース機能 いままでは売上や売れたものにフォーカスしていたけど、最近のトレンドはカスタマージャーニー(どっから来て、何して、最終購入に至るか)をマーケッターの皆さんは追いたがるよね!だ
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
昨日、Titaniumもくもく会Vol.11に参加して、LTをしました。 Qiitaの@yaottiさんがが参加いただくというのを知ってから、リリースしてからしばらく放置気味だったTiQiitaのマイナーアップデート作業をコミットログを見る限り1週間ほど前から行っていました。 今回のLTでもお話した内容にも繋がるのですが、マイナーアップデート作業をしながらちょっとした気付きがあったので簡単にまとめておこうと思います そもそもなんで放置気味だったのか これは昨日のLTで喋ったのですが、放置期間中は、他のこと、具体的には、CraftBeerFanのアプリを作っていたから。趣味でやってて時間的な制限もあるので、流石に2つ同時進行というのは現時点での自分のスキルではちょっと無理なので、CraftBeerFanに注力してました。 ちなみに、どれくらい放置してたかというと、5月20日のコミットログでリ
最近、講演や勉強会などで、必ず伝えている内容を簡単に紹介します。アクセス解析に限らず、分析全般に期待を抱いているケースが多く、その幻想をぶち壊すぜ!!!というわけではないのですが、アクセス解析や分析を、ビジネスゴールにポジティブな影響を与えるために知っておいてほしい、5つの内容を紹介いたします。 Image from Flickr 1.仮説無ければデータを見ても意味が無い アクセス解析ツールを利用する上で最もやっていけないことは「なんとなくレポートを1つずつ見ていく」という事です。時間の無駄なだけではなく、特にツールを使いはじめた方にとっては出てくる用語の多さやレポートの量に、すぐに解析ツールが嫌いになってしまいます。何の目的もなく携帯電話の説明書を(最近は紙の説明書は少ないですが)最初から最後まで読むようなものです。データを見る前に仮説を立て、その仮説を確認するためにどのレポートを見れば
アクセス解析は最初の解析設定が命。「やっておけばよかった!」と後悔しても、設定し忘れた集計数値はもう2度と手に入りません。 Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得してビジネスの成長につなげるためにも、必ず設定しておきたいGoogleアナリティクスの必須設定項目をまとめました。 もし抜けがあるようでしたら、この機会に設定してみて下さい。 ※現時点で、アナリティクスの設定は標準・ユニバーサルの2種類があります。ユニバーサルは、まだ不完全なので今回は「標準」での設定をベースにご紹介します。 【設定1】プロパティ&プロファイル まずはサイトの運用方針などに合わせて、的確にプロパティとプロファイルを設定します。 基本的には「サイトごとにプロパティ」設定がおすすめ いくつものサイトを『それぞれ別のドメインで展開』する場合や、サブドメインでそれぞれのサイトを管理する場合、基本的に
Tracking Token StripperはGoogle Chrome用のソフトウェア()です。 ソーシャルで拡散されているURLなどをクリックすると、URLの末尾にutm_〜ではじまるパラメータがついていることがあります。いわゆるUrchinのトラッカー情報なのですが、ブックマークしたりする際には邪魔に感じられます。そこで使って欲しいのがTracking Token Stripperです。utm関連のパラメータを除去してくれます。 Chromeウェブストアからインストールします。特に設定はいりません。 例えばこんな感じのURLにアクセスします。 そうすると自動的にパラメータを排除してリダイレクトしてくれます。 フィードリーダー等から飛んできた場合、この手のパラメータが多くついているので、そのままURLをブックマークしたりシェアしようとすると妙に長い状態で嫌な感じになってしまいます。そ
「どれぐらいフォロー解除されているか」「自分のツイートのリンクは何回クリックされたのか」「自分のフォロワーは何に興味を持っている人が多いのか」「自分のサイトに埋め込んだツイートボタンは何回クリックされたのか」「自分のサイトのページでたくさんリツイートされたのはどれか」といったアクセス解析ができる「アナリティクス」機能が日本のTwitterの一部アカウントで利用可能になっています。これは2011年9月に「Twitter Web Analytics」として発表されていたもので、2011年7月にTwitterが買収した「BackType」というTwitterのアクセス解析サービスを改良したものになっており、GIGAZINEの公式Twitterアカウントでも利用可能になっていたので早速使ってみました。 ログインして右上にある設定アイコンから「アナリティクス」と書いてあるメニューが見えれば利用可能な
No need to sugarcoat it, the history of Android tablets is rough. There are some exceptions. Samsung, for one, has managed to carve out a nice market for itself in the space, courtesy of nice hardware ElevenLabs, the viral AI-powered platform for creating synthetic voices, has raised a new round of cash. Today, the startup announced the closure of a $19 million Series A round co-led by entrepreneu
現地時間の2012年10月1日、日本時間では10月2日にGoogleから新たなWebサイト向けツール「Google Tag ManagerTM」が公開されました。 これはGoogleアナリティクスTMやコンバージョンタグなどといった「HTMLに差し込んで使用するコード」をHTMLから外部化して、一元管理するためのいわゆるタグマネジメントツールです。 今までのGoogleのツールと比較すると少々使い方などが特殊で、人によっては分かりづらく感じる方もいらっしゃるかと思いますのでざっくりとした紹介をしてみようと思います。 「HTMLに埋め込むコード」を一元管理するためのツール 具体的には、外部ツールが生成したコードをまとめる 実際に使ってみよう 使用準備(初期設定) Google Tag Managerコードの埋め込み 既存HTMLから埋め込んでいる他ツールのコードを切り出し 「タグ」と「ルール
アプリがどれだけダウンロードされているか開発者なら誰もが気になるところでしょうが、どの機能がどれだけ使われているかといったことも気になるところがと思います。 Google Analytics for iOS を利用すると、ユーザが使用している機能を簡単にトラッキングすることができます。 トラッキング ID を発行する Google Analytics の「アカウントの管理」画面で新しいアカウントを追加します。 次にアカウント名などの情報を記入します。 「ウェブサイトのURL」では “ウェブサイト以外"、「タイムゾーン」は "日本” を選択しておくとよいでしょう。 アカウントを作成した後、"UA-xxxxxxxx-1" のようなトラッキング ID が発行されます。あとで使用するので控えておいてください。 Google Analytics SDK for iOS をダウンロード Google
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最近アクセス解析のリファラを見て、t.coが増えてるなぁと思っている人いませんか? Twitterの公式ドキュメントによると、Twitterの短縮URL「t.co」のリダイレクト処理はアクセス元のサイトやユーザーエージェントによって細かく定義されていて、それによりリファラがアクセス元のサイトになる場合と、t.coになる場合とがあるようなのです。(いつの間に!) t.coでリダイレクトされた時のリファラの仕様 2011年8月31日時点での仕様は以下のようになっています。左側はt.coのクリックが発生したサイトやクライアント、右側はその際のリファラです。 twitter.com以外のサイト → リファラ指定があればリファラを維持、なければ t.co twitter.com以外のサイト、SSL → t.co twitter.com → t.co Twitter公式アプリ → t.co サイトに貼
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
プロジェクトで、iPhone/iPadアプリでページ遷移ロギングできる方法が何かないかと探していたところ、同僚がGoogle Analytics SDK for iOSというのを見つけてくれた。 アプリ上のページ毎にURLを与えてやって表示されるごとにメソッドを叩いてやれば、WebページでのGoogle Analyticsと同様に遷移情報を分析/管理できる。 これは便利。 ただ、気にいらない点が一つだけ。 アクセスに使われるUserAgentが変更できなくて、「GoogleAnalytics/1.0」固定なのね。 これが自由に変えれたら、同じページでも有料版と無料版、iPhone版とiPad版といった感じで違うアプリが存在する場合に、UserAgentでどの版からのアクセスか見分けたり、またUserAgent中のバージョン番号で、アップデートされたアプリの拡散状況を把握したり、とい
こんにちは、坪田です。 ライブドアでは、アクセス解析ツールをいくつか併用していますが、Google Analyticsも利用してサイト分析をおこなっています。 ディレクターブログでも何度か記事にしていますが、Google Analyticsの「ga.js版」と呼ばれる1世代前のトラッキングコードを利用していましたが、最近いくつかのコンテンツを「非同期版」に移行しました。 通常は、トラッキングコードを非同期版に入れ替えるだけですが、イベントトラッキングやカスタム変数を利用している場合は、非同期版に対応したコードの書き換えが必要となります。 今回は、非同期コード版の導入メリットと注意点についてまとめてみました。 非同期トラッキングコードについて 非同期トラッキングコードは2009年12月にベータ版で公開されましたが、2010年5月17日以降はGoogle Analyticsは非同期トラッキング
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