The purpose of this specification is to provide an alternative transport for wave federation. The original wave implementation uses XMPP, which adds quite some complexity to setting up or even implementing a wave server. Keep it simple. We want developers to build their own wave servers and make them federate easilyKeep it efficient. The HTTP-based protocol should not be slower than the XMPP versi
http://googlewavedev.blogspot.com/2010/09/wave-open-source-next-steps-wave-in-box.html Google Waveの突然の開発終了が発表されてから一ヶ月の間まったくと言っていいほど情報が出てきませんでしたが、やっと少し情報らしいものがでてきました。 フォーラム等で続報を追いかけていた人には完全に予想の範囲内で新しい情報はほとんど無いんですが、それでもGoogle Waveチームから公式に発表されたということが大きいと思います。 以下に簡単に翻訳しておきます。 オープンソースWaveの次のステップ: "Wave in a Box" 独立したプロダクトとしてのGoogle Waveの開発を中止すると発表した後、多くの人からWaveのオープンソース化と連合プロトコルの未来について尋ねられた。次のステップを計画するの
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Official Google Blog: Update on Google Wave 当初、私はGoogle Waveに感動した。ブラウザでここまでできるとは、にわかに信じられなかった。いい時代になったものだ。 ところが、私のWave熱は、すぐに冷めてしまった。というのも、他人の書き込みがどこにあるのか分かりにくい(私はspaceというショートカットを知っているが、やはり分かりにくいことに変わりはない) また、ソフトウェアには、パフォーマンスが重要なのだということが、嫌というほど思い知らされた。まともにタイプすらできないようなサービスを使いたいとは思わない。 そのため、私はすぐに、Google Waveをやめた。すでに、Waveにおけるコミュニケーション機能は、既存のIRCとMLに勝つことはできないし、ファイルのアップロードも、数GBの無料、有料オンラインストレージのサービスが複数がある
「涙で前が見えない……」「なんという切なさ……」――「Google Wave」の開発中止を受け、8月22日発売予定の解説書「Google Wave 入門」(日経BP刊)著者のあんどうやすしさん(@technohippy)に、Twitterで哀れみと慰めの声が寄せられている。 Google Wave入門は、Google Waveの機能やAPIなどを解説した書籍。Amazon.co.jpでは予約も受け付けている。だがGoogleが8月5日に開発中止を発表。あんどうさんは「いやこれほんとにどうなるんだろ」と本の行方を心配していたが、予定どおり発売されるようだ。 あんどうさんの心境は複雑のようで、「今日は壁に塗ったペンキが乾くのを一日中眺めていたい気分」「Google Waveが男坂に見える!」などとTwitterへ投稿している。それを見たほかのユーザーから「泣いた」「切なすぐる」などとコメントが
2009年の開発者会議で華々しくデビューしたコラボレーションツール「Google Wave」が、期待したほどのユーザーを獲得できなかったとして開発中止になった。 米Googleは8月4日(現地時間)、リアルタイムコミュニケーションツール「Google Wave」の開発を中止すると発表した。サービスは少なくとも年末までは維持するが、Waveで培った技術は別のプロジェクトに流用するとしている。 Google Waveは同社が2009年の開発者会議で発表したオンラインコラボレーションサービス。ドキュメント編集とチャットを1つの「wave」で同時に行えるなど、ユニークなコンセプトで注目を集めていた。2009年9月から一般ユーザー向け招待を開始し、2010年の開発者会議で一般公開したばかりだ。 Googleは開発中止の理由を「さまざまな使用事例はこの技術の可能性を示していたし、サードパーティーがツー
リアルタイムのチャットやコラボレーションを可能とするウェブベースツール「Google Wave」が、一般向けに公開される。 半年前、大々的に登場したGoogleの同サービスは、ソーシャル分野に新たな側面をもたらしたが、その分野では「Google Buzz」のせいで影が薄くなっていた。Buzzは、広く利用されている「Gmail」に直接組み込まれているため、当初からずっと多くのユーザーを獲得していた。 今回の一般提供により、Waveの未来は上向くかもしれない。 Google Waveの製品マネージャーを務めるStephanie Hannon氏は米国時間5月18日付けのブログ投稿で、「われわれが得た貴重なフィードバックから、Waveが、特に頻繁な議論と密接な協調を必要とするプロジェクトに共同で取り組むチームにとって、優れた作業場であることは明らかである」と述べた。「かなり以前にGoogle Wa
http://anzutone.appspot.com/ 読み方は「あんずとーん」です。 これはなに? SafariとFirefoxで動くミュージックシーケンサです*1。 非常にシンプルな機能しか備えていませんが、「みんなで作曲できます」。 みんなで作曲できる 上記サイトのAnzutoneは通常版ですが、Google Waveで動くバージョンもあります。 テンプレートは以下に。 Anzutone Gadgetのテンプレート このガジェットはAnzutoneをGoogle Waveでも動くようにしたものです。 通常版との違いは「みんなで作曲できる」ことです。ぜひお試しください。 ただ、非常に横幅の広いガジェットなので取り扱いには注意してください。 ソースとか オープンソースです。MITライセンス。 Githubにホスティングしてます。 今後の展望 ノープランです。 いくつか追加したい機能はあ
2009年12月24日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/224ページ 定価1,628円(本体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-4064-3 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 思いつきをすぐにカタチに! Webサービス[即日]開発 Webは,エンジニアにとって,業務開発の場であるだけでなく,やろうと思えば「なんでも実現できる」プラットフォームでもあります。さまざまな世情に合わせて,さまざまな場面で,「これ,やってみたい」というあなたのアイデアを実現することができるのがWebの強みであり,Webエンジニアの特権とも言えます。本特集では,
From The Complete Guide to Google Wave: How to Use Google Wave Google Wave コンプリートガイドはジーナ・トラパーニとアダム・パッシュによる本格的なユーザーマニュアルです。 Google Wave は新しいウェブ上のコラボレーションツールで、理解しづらいことで有名です。このガイドはその理解の助けになるでしょう。このガイドを使えば、Google Wave の使ってあなたのグループが仕事を進める方法について学ぶことができます。Google Wave は新しいサービスで、急ピッチで開発が進められていますので、このガイドブックは Wave が成長し、変化してゆくに従って内容も変化してゆく予定です。「Google Wave コンプリートガイドについて」のページをお読みいただくとともに、私たちを Twitter でフォローして、
現行のGoogle Wave Previewでは一つのwaveの寿命が約100blip(発言数)と思われます。それ以上のbrip数になるとスクロールや編集等全ての操作に時間がかかるようになり、縦長の画面を移動するのも大変になってしまいます。とはいえ、活発に発言がなされるwaveで100bripが寿命とはいかにも少な過ぎで、同じ話題で次の新規waveを作ることになります。ちょうど2chで発言に1000の制限があり次の板を立てるのと同様、次の波(wave)を立てる訳です。 しかし、ここでちょっとした問題があります。公開waveともなると参加者の数は大量になります。この参加者をちくちく手動で移動していては日が暮れます。本筋としては参加者自身が自分で新規waveに参加するのが望ましい訳ですが、一括で移動したい場合もあります。そこで表題にあるInvityというGadgetを使うと非常に簡単に行うこと
- Today has been dominated by news and excitement surrounding Google Wave, Google's new real-time communication platform that will launch to the public on September 30th. In fact, there's been so much buzz that you might just not have enough time to read the thousands of articles being released on Google's biggest product launch in recent memory. To make sense of it all, we have compiled key infor
google waveを実際に試してみたのですが、まさに新時代のサービスという感じで、良い点も悪い点もずば抜けたサービスだと思います。操作感が複雑すぎるという指摘はもっともで、語り尽くされた事だと思うのでここでは省略しようと思います。興味のある方はこちらのリンクを参照して下さい。「Google Waveがダメな理由、それでも使うようになる理由」 gogle waveが既存のコミュニケーションツールと一線を画す理由 Google waveは「チャットのすごい版」と思われているきらいがありますが、そうではありません。 あらゆるデータをアップロード可能 写真、音楽、プログラム、ドキュメント、あらゆるデータが、20MB以下の容量であれば容量無制限でアップロード可能です。そして、それらのデータは半永久的にgoogleのサーバに保存されます。 つまり、過去にwaveないでやりとりしたデータはいつでも
Wave AS ClientはActionScriptおよびGoogle Wave用のオープンソース・ソフトウェア。ここ最近新しい話題が聞かれなくなっているGoogle Wave。使い方はそれほど難しくないが、何に向いているのか各開発者が模索している段階のためだろう。 カウントウィジェット そんなGoogle Waveの特徴と言えばリアルタイムコラボレーションに他ならない。HTMLやJavaScriptを使って作ることもできるが、よりリッチなインタフェースを目指すならFlashを使ってみると良い。そのためのライブラリとしてWave AS Clientが登場した。 Wave AS ClientはWaveガジェットを作成するのに便利なライブラリを提供しており、FlashやFlexアプリケーションを開発するのに便利だ。カウントを取るガジェットや○×ゲーム、マジック8ボールといったデモが利用できる
100nin1syuはGoogle Wave用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Google Waveはリアルタイムコラボレーションツールという位置付け上、複数人での同時操作が便利になっている。チャットのような使い方もできるが、複数人でわいわい楽しむものと言えばゲームだ。 Google Wave上で百人一首 Google Waveには何となくビジネス向け、ユーティリティ系のガジェットが多く見られたが、ゲームもなかなか面白そうだ。100nin1syuはそのゲームの一つ、日本ではなじみ深い百人一首をGoogle Wave上で行うソフトウェアだ。 100nin1syuを貼付けると、まず何枚の札を配置するか聞かれるデフォルトは20枚になっている。そして枚数を選ぶと下の句がずらずらと並べられる。そして自動的に上の句から表示がはじまる。後は分かった時点で押せば良い。取った枚数がWave上
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