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nasaに関するtarchanのブックマーク (98)

  • NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON

    TRPG(テーブルトークRPG)は、サイコロや紙などを用いて、主にルールブックに従い、ゲームマスター(GM)との会話などを会話を通して遊ぶアナログゲームだ。代表的な作品に『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』や『クトゥルフの呼び声(CoC)』などがある。 今回、NASAによりTRPGシナリオ『The Lost Universe』が公開された。舞台となるのはExlarisなる惑星。Exlarisはもともと地球と同様にハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に存在しており、知的生命体によって社会が形成されていた。またこの世界には「魔法」があり、それは真空エネルギー(the energy of the vacuum)を利用しようとした際に発見されたとのこと。 しかしExlarisにブラックホールが近づくことで状況は一変。惑星Exlarisの軌道は大きく変化し、惑星系からはじき出され、自由浮遊惑星とな

    NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON
  • NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害 エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中

    NASAは12月12日(現地時間)、惑星探査機「ボイジャー1号」のコンピュータに問題が発生していると発表した。探査機に搭載された3つのオンボードコンピュータのうち、「FDS」(フライトデータシステム)で発生したもので、エンジニアが解決に動いているという。 FDSは、観測装置といった科学機器からのデータと探査機の状態に関するデータを収集するもので、ボイジャー1号では、これらを1つのパッケージにまとめて「TMU」(テレメトリ変調ユニット)経由で地球に送信している。 NASAによると、最近TMUが「行き詰まった」かのように、1と0の繰り返しパターンを送信するようになったという。ボイジャーチームの調査により、探査機は地球から送られたコマンドを受信して実行しているものの、FDSがTMUと正しく通信できていないことが判明。チームはFDSを再起動し、問題発生前の状態に戻そうと試みたが、依然として有用な

    NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害 エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中
  • オポチュニティについて知るべき6つのこと | 月探査情報ステーション

    「マーズ・エクスプロレーション・ローバー」の2台のローバー、「スピリット」と「オポチュニティ」の比較。左側がスピリットの成果、右側がオポチュニティの成果。2019年2月4日現在(但しミッション終了時も変わらず)。 Photo: NASA/JPL-Caltech 探査をよく知る方であれば、オポチュニティは2つのローバーのうち1つであることをご存知かと思いますが、ご存じない方も多いかも知れません。 オポチュニティはもう1台のローバー「スピリット」と共に、火星を探査するために打ち上げられました(打ち上げ日は異なります)。両者をまとめたミッション名が「マーズ・エクスプロレーション・ローバー」です。 オポチュニティ・スピリット共に、同一の機構を持ったローバーです。 この両者を比較した数値を並べたのが上の絵です。英語なので日語で簡単に解説しましょう。なお、左側がスピリット、右側がオポチュニティの成果

    オポチュニティについて知るべき6つのこと | 月探査情報ステーション
    tarchan
    tarchan 2019/02/15
    >2018年の全球規模の砂嵐を乗り切ることは結局はできませんでした。オポチュニティは1ヶ月近くも暗闇の中に閉ざされ、これがエネルギーを奪い、通信途絶の原因となりました。
  • 土星の1日の長さが判明、太陽系で唯一謎だった

    土星の環の一部に体の影が落ちている。NASAの探査機カッシーニが2016年10月に最後に撮影した数点の画像を合成したもの。(PHOTOGRAPH BY NASA/JPL-CALTECH/SPACE SCIENCE INSTITUTE) 土星を取り巻く繊細な環。美しいのはもちろんだが、魅力はそれだけではない。信じられないような科学的な事実も打ち明けてくれるのだ。 このほど天体物理学の学術誌「The Astrophysical Journal」に、環に生じる波を利用して、土星の1日の長さを解明した論文が発表された。論文によると、土星の1日は10時間33分38秒であるという。科学者たちはこれまで、土星の1日の長さがわからないことを何十年も歯がゆく思っていた。 これは重要な発見だ。「太陽系のどの惑星についても、1日の長さは根となる特性ですから」と、NASAの土星探査機カッシーニのミッションに参

    土星の1日の長さが判明、太陽系で唯一謎だった
    tarchan
    tarchan 2019/01/28
    >土星の磁軸は回転軸とほぼ完全に一致していて、自転による磁場の変化が検出不可能なほど小さい
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
  • 【宇宙ヤバい】NASA重大発表の内容を出席メンバーから予想してみた - まぐまぐニュース!

    NASAの「太陽系外の惑星に関する発見」を予想する NASAは2017年2月22日(日時間は23日未明)、「太陽系外惑星についての新たな発見」について記者会見を開催すると公式サイトでアナウンスした。 New discovery! We’re announcing new findings on planets orbiting other stars tomorrow at 1pm ET: https://t.co/TMQHR81RRC Q? #askNASA pic.twitter.com/XrGdHJXXmT — NASA (@NASA) 2017年2月21日 系外惑星について何かしらの発見 私、クマムシ博士はこれまでに「ヒ素をDNAに取り込む細菌」や「火星表面に液体の水」、そして2016年には「エウロパの間欠泉」など、NASA発表の予想を的中させてきた。このイベントは恒例になりつつ

    【宇宙ヤバい】NASA重大発表の内容を出席メンバーから予想してみた - まぐまぐニュース!
  • 初めてとらえられたショックブレイクアウト

    NASAの人工衛星「ケプラー」が3年がかりで取得したデータの分析を元にした研究で、超新星爆発の衝撃波が星の表面に到達する様子が可視光線観測で初めてとらえられた。現象の初期に見られるフラッシュのような光は「ショックブレイクアウト」と呼ばれている。 【2016年3月29日 NASA】 米・ノートルダム大学のPeter Garnavichさんたちの国際研究チームは、NASAの人工衛星「ケプラー」が500個の遠方銀河を3年間にわたって30分毎に観測して得た約50兆個の星のデータを分析した。その目的は、大質量星の爆発である超新星爆発のサインをとらえることだ。 赤色超巨星が燃料を使い果たして核融合反応が止まると、星が自らの重力に耐え切れなくなり中心核が崩壊して爆発する。II型に分類されるこのタイプの超新星爆発の際、中心核から星の表面に衝撃波が到達し、明るく輝く。この最初の輝きは「ショックブレイクアウト

    初めてとらえられたショックブレイクアウト
    tarchan
    tarchan 2016/03/29
  • lifememo.jp

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  • 準惑星のナゾの光、氷か NASAが最新画像公表:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は11日、準惑星セレス(ケレス)を周回する無人探査機「ドーン」が撮影した最新画像を公表した。表面に、明るく光る点がある様子がはっきりととらえられた。氷などが存在し、太陽光の反射で光っている可能性が高いという。 公開された画像は5月上旬、セレスから約1万3600キロ離れた軌道上から撮影された。明るい点は、ドーンが2月に撮影した画像に写っていたことから正体が議論になっていた。今回はさらに接近しての撮影で、探査チームの研究者は「反射性の高い物体が太陽光を反射したものと断定できる」と声明で述べた。 セレスは、火星と木星の間にある小惑星帯の中で最も大きな天体(直径約950キロ)。(ワシントン=小林哲)

    準惑星のナゾの光、氷か NASAが最新画像公表:朝日新聞デジタル
  • NASA何やってんの!! ISS長期滞在クルーの最新ポスターが完全にジェダイな件

    NASA(米航空宇宙局)がこのほど、国際宇宙ステーション第45次長期滞在クルーのポスターを公開したのですが……画像を見てビックリ! なんとクルーの皆さんが「スター・ウォーズ」に登場するジェダイの騎士に扮装(ふんそう)しているではありませんか!! 日人宇宙飛行士の油井亀美也(ゆいきみや)さんもライトセーバーを手にポーズを決めています。 フォースを感じる……! NASA何やってるんですか! いいぞもっとやれ!――といいたいとこなのですが、もっとやれというか“前からやってた”というのが実のところです。ISS長期滞在クルーを紹介する「Expedition Posters」では、映画のビジュアルなどをネタにするのが毎回ではないものの恒例化しており、例えば第43次クルーのポスターはSF映画の古典「メトロポリス」がネタですし、42次クルーのポスターは「銀河ヒッチハイク・ガイド」(チョイスが渋い!)がネ

    NASA何やってんの!! ISS長期滞在クルーの最新ポスターが完全にジェダイな件
  • NASAのオリオンに搭載されたCPUは2003年のApple iBook G3と同レベル

    スペースシャトルのあとを引き継ぎ、火星への有人探査を最終目標にするNASAの新型宇宙船「Orion(オリオン)」が、最初の飛行試験(EFT-1)を無事に成功させ、アメリカの宇宙探査の新しい時代の幕が開きました。しかし、そのオリオンに搭載されたCPUは、なんと10年以上前のMacに搭載されたCPUと同じものであることが分かっています。 Nasa's Orion has same processor as 2003 Apple iBook G3 | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2867009/How-phone-powerful-ORION-Computer-Nasa-s-Mars-spacecraft-processor-2003-Apple-iBook-G3.html NASAの新型宇宙船

    NASAのオリオンに搭載されたCPUは2003年のApple iBook G3と同レベル
    tarchan
    tarchan 2014/12/10
    >新型宇宙船オリオンの「頭脳」にあたるCPUには、2003年からAppleのiBook G3に搭載されていたIBMの「PowerPC 750FX」が採用されている
  • アポロ11号の月着陸からどれだけプログラムが変わったか | readwrite.jp

  • NASAの探査ローバー「キュリオシティ (Curiosity)」による、宇宙での「自分撮り」ベストショットたち | readwrite.jp

  • 10周年のカッシーニ、土星観測の最終ミッションが決まる

    【2014年7月1日 NASA】 土星到着から10周年を迎えた探査機「カッシーニ」。2016年から実施される最後のミッションの名称が「グランドフィナーレ」に決まった。 「グランドフィナーレ」ミッションでは、土星体のはるか彼方からすぐそばまでの軌道を22周回する。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute) 土星の環とその名称。クリックで拡大(提供:NASA) 1997年に打ち上げられたNASAの探査機「カッシーニ」が、6月30日に土星到着から10周年をむかえた。 人類がかつて見たことのない土星の表面や環、衛星の詳細な姿を届けてくれたベテラン探査機だが、長きにわたるミッションのゴールもそろそろ見えてきている。 2016年11月から2017年9月まで実施予定の最後のミッションは、「グランドフィナーレ」と名付けられることが決定した。こ

    10周年のカッシーニ、土星観測の最終ミッションが決まる
    tarchan
    tarchan 2014/07/02
    >2016年11月から2017年9月まで実施予定の最後のミッションは、「グランドフィナーレ」と名付けられることが決定した。
  • NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置 [えん乗り]

    2003年10月24日、マッハ2.04で巡航可能な超音速旅客機「コンコルド」は最後の営業飛行を終えた。 だが、NASA は新世代の超音速旅客機実現に向けたソリューションの開発を止めてはいなかった。同団体は、超音速旅客機を運用していく上で最大の課題となる「ソニックブーム」低減に向けた取り組みを続けている。 「ソニックブーム」とは、超音速で飛行する物体が上空を通過した際に、地表で観測される爆発音のような大音響。ソニックブームが引き起こす騒音問題は、超音速旅客機普及の妨げとなってきた。この課題を解決するために、NASA はソニックブームを低減可能な機体形状について研究をしている。 NASA の開発する超音速旅客機の形状コンセプトは、従来同様、細い機首、流線形の機体、三角翼によって特徴付けられるもの。では、従来のデザインと NASA のデザインはどこが異なっているのだろうか?

    NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置 [えん乗り]
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    tarchan 2014/06/25
  • 火星で棲息できる地球上生物、メタン菌

    【2014年5月22日 University of Arkansas】 米研究チームの実験により、地球上でもっとも単純な最古の生物であるメタン菌が、火星上で棲息できる可能性が示唆された。 メタン菌は水素をエネルギー源に、二酸化炭素を炭素源にして代謝を行いメタン(天然ガス)を生成する微生物だ。メタン菌は嫌気性のため酸素を必要とせず、さらに有機的な栄養素も不要で、光合成も行わない。こうした特徴から、火星に生物がいるとすればその理想的な候補とされている。 米・アーカンソー大学Rebecca Mickolさんは、2種類のメタン菌を火星の環境と同じ条件にさらすという実験を行った。その結果、メタノサーモバクター・ウォルフェイイおよびメタノバクテリウム・フォルミシカムと呼ばれる両種が凍結・融解サイクル実験で生き残った。 「火星の温度は、摂氏マイナス90度からプラス27度と幅広く変化します。もしも現在、火

    火星で棲息できる地球上生物、メタン菌
  • 急速に縮む木星の大赤斑

    【2014年5月19日 NASA】 木星のトレードマークともいえる大赤斑は、大気表面で吹き荒れつづける巨大な嵐だ。この大赤斑が、近年急激な勢いで縮小している。 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の大赤斑。1995年、2009年、2014年の画像を比較すると、縮小しているのがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/ESA) 木星のトレードマークとなっている大赤斑は、大気中で起こる高気圧性の突風が長年持続しているものだ。かつてその幅は4万kmを超え、直径約1万3000kmの地球がすっぽり3つおさまるほど巨大なものだったが、1930年代からそのサイズの縮小が観測されてきた。1979年の探査機「ボイジャー」1号と2号のフライバイ観測では2万3000km、1995年のハッブル宇宙望遠鏡の観測では2万1000km、同じく2009年には1万8000kmと年々小さくなっている。 さらに2012年からは、1年

    急速に縮む木星の大赤斑
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    tarchan 2014/05/19
  • ガニメデ内部に多段重ねの海の層?

    【2014年5月7日 NASA】 宵の西の空に輝く木星には、地下に海があるとされる大型衛星が3つある。そのうちのひとつ、ガニメデの内部が、氷と水の層の多段重ねとなっている可能性がシミュレーション研究で示された。 木星の衛星ガニメデは、火星の4分の3ほどの直径を持つ太陽系最大の衛星だ。おなじく木星の衛星カリストとエウロパ、また土星の衛星タイタンやエンケラドスとともに、地下に海をたたえているとされる天体のひとつである。 ガニメデの場合は従来、2つの氷の層に液体の水の層がはさまれていると考えられてきた。だが今回、硫酸マグネシウムの塩の存在を考慮したシミュレーション研究から、さらに複雑なモデルが導き出された(画像)。 Steve Vanceさん(NASAジェット推進研究所)らの新しいモデルは、岩石のコアと、最大で3つの氷の層にはさまれた水の層から成る。圧力で水よりも高密度になった氷が沈んで天体深部

    ガニメデ内部に多段重ねの海の層?
  • 南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース

    南極大陸の一部で、温暖化する海の影響により氷床の融解に歯止めがきかなくなり、将来の大幅な海面上昇が避けられそうにないとする研究結果を米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが12日、発表した。 NASAの研究者は「南極の氷が将来崩壊せずにすむ限界点を越えてしまった」と警告。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が昨年、世界の平均海面が今世紀末に最大82センチ上昇するとの報告書をまとめたが「上方修正が必要」と指摘している。 NASAのチームはレーダー衛星の観測データを使い南極大陸の西側に位置する氷床の構造変化を分析。その結果、温かい海水が氷床の下に入り込んで氷が解ける現象が加速しており、下の支えを失った氷が海に浮いた状態になって、さらに融解が進む悪循環が起き始めていると指摘した。 米ワシントン大などのチームは同日、少なくとも200~千年後に巨大氷床が崩壊し大規模な海面上昇が起きるとす

    南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース
  • 「LittleBits 」を使って自分だけのマーズ・ローバー を作ろう! | readwrite.jp