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論文に関するtnakamrのブックマーク (8)

  • リンク:論文の読み方・書き方(2022年1月 Twitter TL版) - 発声練習

    2021年度末からTwitterのタイムライン上で論文の読み方・書き方の話題が流れていたので忘れないようにメモ。順番は目について順 Togetter まとめ togetter.com TLで流れてたサイト 論文の読み方(2021年度学部生向け輪読会のイントロダクション資料)https://t.co/FykGBXOZSD Zoom輪読会(https://t.co/YCptC5GKTy)は来年度もバージョンアップしてやる予定です— Takeshi Imai (@TakeshiImaiLab) 2022年1月4日 九州大学 大学院医学研究院 今井 猛さん Google Drive: 論文の読み方 学部生向け 2021 version 論文の書き方マニュアルが参考になると言ってもらえているようなので,研究発表スライドテンプレも公開します。レベル感(引用文献数とか専門用語とか)は卒研に合わせてますが

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  • 英語論文の執筆を手伝うAI、誤った文法の訂正や適した表現を提案 | Ledge.ai

    Langsmith株式会社は2020年4月14日、英語論文執筆支援システムを公開した。AI人工知能)がスペルなどのミスを訂正するだけでなく、不自然な言い回しの修正や続きの文章の提案までしてくれる。 公開された執筆支援サービスは下記のリンク先にて体験できる。(https://editor.langsmith.co.jp) >> プレスリリース 論文に適した表現を提案してくれるのも特徴論文執筆は研究者にとって最も重要な活動のひとつだ。研究者は自分の技術やアイデアや発見をわかりやすく、正確に伝えるために何度も推敲して英語で論文を執筆する。しかし、適切な言い回しや文章構成に従って英語の論文を書くことは難しい。 Langsmithは、論文の執筆活動に尽力する研究者を支援するため、研究開発に取り組んできた。AIが文法誤りの訂正やスペルチェックだけでなく、利用者が入力した簡単な文章をもとに、論文に適し

    英語論文の執筆を手伝うAI、誤った文法の訂正や適した表現を提案 | Ledge.ai
  • Blue Brain Project|脳回路の構成的理解に求められる、最低限の『リアルさ』とは? - Mのメモ

    Reconstrucion and Simulation of Neocortical Microcircuitry Henry Markram, Eilif Muller, Srikanth Ramaswamy, Michael W. Reimann, …., Javier DeFelipe, Sean L. Hill, Idan Segev, Felix Schürmann et al.,*1 Cell (2015), 163(2), 456–492 何を以て脳を理解したとするか。答えは十人十色でしょうが、一つの回答として、『少数のパラメーターを用いた数式で脳の挙動を近似的に再現できたなら』という構成的なアプローチが挙げられます。これを達成するためには、質的なパラメーターの洞察だけでなく、その数式に用いられる定数の値を実験的に求めることが必要になってきます。例えば今から60 年以上前

    Blue Brain Project|脳回路の構成的理解に求められる、最低限の『リアルさ』とは? - Mのメモ
  • いきなり論文を書き始めない - 発声練習

    とりあえず思いつく点について過去ログの紹介を。後で追記するかもしれません。 はじめまして。 こちらのブログをたまに拝見させていただいております。 過去の記事に対するコメントで恐縮です。 私は現在工学系専攻の修士2年に在学しております。 以前から論文執筆に関して問題を抱えているため、ここで質問させていただきたいと思い書き込みさせていただきました。 これまで何度か学会論文を書いてきたのですが、書いて先生に添削してもらうたびに毎度「ひどい文章。構成を大幅に変えなくてはどうしようもありません。」と言った内容のコメントをもらい、 赤で修正が入る頃には最初に自分が書いた文章の面影は殆ど消え失せ、先生が書いた文章と言っても過言ではない文章になっていまします。 書いた論文が問題を抱える原因はいくつもあると思うのですが、よく目立つ問題点が ・緒言でこの研究で何がしたいのか、目的と背景が分からない文章になって

    いきなり論文を書き始めない - 発声練習
  • これはやばすぎる:日本の工学系論文数はすでに人口5千万の韓国に追い越されていた!! - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 更新がままならず、僕のブログは科学技術の「選択と集中」についての考察の最中でピタッと止まってしまっているのですが、この事実はやはり日国民の皆さんに知っておいていただかいといけないと思い、キーボードに向かいました。 この5月に国立大学協会に提出した報告書では、日の学術論文数が惨憺たる状況になりつつあり(人口当り論文数の国際ランキングは35位以下)、その最大の要因は、大学の研究従事者数および研究時間が海外諸国に比べて少なく、かつ減少していること、そして、財務的には大学への基盤的な公的研究資金(特に国立大学への基盤的運営費交付金)の減少の影響が大きいことを示しました。 僕の国大協への報告書は、8月24日のJBpressの記事「研究力が低迷、日の大学がこのままではダメになる」でも取り

    これはやばすぎる:日本の工学系論文数はすでに人口5千万の韓国に追い越されていた!! - ある医療系大学長のつぼやき
  • 僕は論文が書けない:苦境脱出へ向けての2+1冊 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。最近は佐野元春ばかり聴いています*1。将来的にはあんな髪型になりたい。 さて。 「研究者なれども研究しない!」という斬新な決めフレーズでおなじみの雑用戦隊ヒーローシリーズがありますが、かくいう私も何やかんやの雑用に埋もれてここのところ論文を書くペースがすっかり落ち込んでおり*2、そんなこんなのアオリでブログも休止しているありさまになっています。 そんな折、私の心の師ともいうべき東北大学の酒井聡樹先生から近刊である『これから論文を書く若者のために 究極の大改訂版』をご恵贈いただいたので今回の記事を書くことにしました。 これから論文を書く若者のために 究極の大改訂版 作者: 酒井聡樹出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2015/04/22メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 今回は、久しぶりの【研究hacks】タグの記事になります。今回は院生〜若

    僕は論文が書けない:苦境脱出へ向けての2+1冊 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • PLOS ONEのこれまで,いま,この先

    PLOS ONEは2006年に創刊されて以来,急速な成長を続け,2013年には年間3万以上の論文を掲載する,世界最大の雑誌となっている。稿ではその出版母体であるPLOSの歴史や,論文データベースやWebサイトから得られる情報に基づき,PLOS ONEの「これまで」「いま」,そして「この先」の可能性を論じる。PLOS ONEは「研究成果の迅速・自由な共有の実現」というPLOSのもつ文脈の下で刊行され,大きな成功を収めたようにもみえる。しかし,PLOS Biologyなど高インパクトの雑誌の赤字をPLOS ONEの収益で補填(ほてん)している現状は,OA出版のビジネスモデルの限界を示している。そして統計データによれば,どうやら,PLOS ONEの成長は,止まったようでもある。 1.1 PLOS ONE創刊以前:背景としてのPLOS 誌56巻7号掲載の拙稿で,筆者はオープンアクセス(OA)

  • IMRAD - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年6月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2015年6月) IMRAD(IPA: /ˈɪmræd/、(イムラッド)は、文章構成 (Organization) の型式 (Style) の名称の1つである。IMRADの名前は、Introduction, Methods, Results And Discussionの略に因む。その名前の由来通り、IMRAD型の文章は、その骨格部が、少なくともIntroduction, Methods, Results, Discussionの4つの部分に分かれることを特徴とする。主に実証研究に基づく自然科学、工学、医学、社会科学、一部の人文科学の論文において、この形式に従った章立てが、

    IMRAD - Wikipedia
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